【2022年最新】キャッシュバックがお得な最強クレジットカード7選
キャッシュバックキャンペーンを受けるにはいくつかの条件や注意点を理解しておく必要があります。本記事ではキャッシュバックが受けられる本当にお得なクレジットカードを7枚を解説。ぜひ参考にしてみてください。
高キャッシュバックキャンペーンのあるおすすめのクレジットカード5選
まずは高キャッシュバックキャンペーンを実施しているおすすめのカードを紹介します。
- JCBカードW
- 三井住友カード(NL)
- ライフカード
- dカード
- リクルートカード
どのカードも素敵なキャッシュバックが豊富に用意されています。順番に1枚ずつ説明していきますね。
①JCBカードW

JCBカードWは、年会費無料ながら高い還元率を誇る非常に魅力のあるクレジットカード。
30,000円を上限としてAmazonでの利用分の20%をキャッシュバック、加えてMyJCBアプリへログインするだけでAmazonギフト券1,500円分が付与されます。
特約店での利用時はポイントが最大10倍貯まるため、より多くのポイントを獲得したい人にもうってつけのカードですね。
▼JCBカードWの詳細記事はこちら!▼
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②三井住友カード(NL)

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①新規入会&スマホのタッチ決済1回で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
②新規入会&ID連携&カード利用で2,000円相当のVポイントプレゼント◆学生限定
①新規入会&条件達成で最大5,000円相当のVポイントPayギフトプレゼント
②学生限定 新規入会で1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント【条件】
①新規入会&スマホのタッチ決済1回&ID連携
キャンペーン期間:2025/5/1~2025/6/30
三井住友カード(NL)はVポイントギフトコード1,000円分+新規入会後利用7,000円相当で最大8,000円分キャッシュバックと充実。


さらに、対象コンビニや+マクドナルドでは最大5%還元されます。
コンビニやマクドナルドを頻繁に利用する人にはお得すぎる内容ではないでしょうか。
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③ライフカード

ライフカードの新規入会キャンペーンは、最大15,000円のキャッシュバックがあります。基本還元率は0.5%と一般的ですが、入会後1年間は1.5倍・誕生月は3倍など、ポイントの特典が豊富なカードです。
もちろん年会費は永年無料なため、効率的にポイント還元したい方はぜひ申し込んでみてはどうでしょうか。

ポイントの有効期限も5年間と長く設定されているので嬉しいですね!
▼ライフカードの詳細記事はこちら!▼
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④dカード

dカードは基本還元率が1%と高く、特約店での利用時はさらに最大6%のポイントが付与されます。

29歳以下のdカード会員であれば、海外旅行保険最高2,000万・国内旅行保険最高1,000万と保険の内容も充実しています。
キャッシュバックに関しては期間限定のdポイントが6,000ポイント付与され、ドコモユーザーやd払いを使用している人が恩恵を受けやすいカードです。
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⑤リクルートカード

リクルートカードは、他のクレジットカードよりも基本還元率1.2%と高いのが大きな特徴。海外旅行保険も最大2,000万と充実しており、海外・国内のどちらもサポートしてくれますよ。

申し込み条件も18歳以上と手の届きやすいカードですね。
キャッシュバックも最大6,000円相当のポイントがもらえるため、申し込んで損はないクレジットカードです!
▼リクルートカードの詳細記事はこちら!▼
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【現金還元あり】高キャッシュバック機能があるおすすめクレジットカード2選
ここからは、高いキャッシュバック機能を備えているおすすめのクレジットカードを2枚紹介します。
- 三菱UFJ VIASOカード
- 楽天カード
現金還元されるカードもあるため、キャッシュバック機能があるカードを探している方はぜひ参考にしてみてください。
①三菱UFJ VISASOカード

三菱UFJ VisaSOカードは、三菱UFJ銀行が発行するクレジットカードの1つ。「携帯電話料金」や「ETC利用料金」などでポイント2倍になるため、普段の生活でもポイントがたまりやすいカードです。

さらにオートキャッシュバック機能で貯まったポイントを自動的に現金にできます。
国際ブランドはMastercardのみですが、新規入会時は最大10,000円のキャッシュバックが発生します。三菱UFJ VIASOカードは発行するだけで、損のないカードですね。
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②楽天カード

楽天カードは、入会時に最大5,000ポイントが付与されます。付与されたポイントは楽天市場はもちろんその他の楽天に関連するサービスで利用可能。

日常を楽天経済圏で固めてしまうと、最大14倍の還元も夢ではありません。
基本の還元率1%と高いため、とにかく楽天ポイントを貯めたい人におすすめのカードです。
▼楽天カードの詳細記事はこちら!▼
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キャッシュバックが貰える方法は2つ

クレジットカードに申し込みをして、キャッシュバックをもらえる方法は主に以下の2つです。
- キャンペーン
- カードの機能
2つの方法について、詳しく見ていきましょう。
①キャンペーン

キャッシュバックをもらう方法の1つは、キャンペーンです。いわゆる入会キャンペーンで、入会時に条件を満たせば誰でももらえます。
キャンペーン方法は各社さまざまですが、CMでも有名な楽天カードを始め、多くのカードで入会キャンペーンを実施していますよ。
\ 申し込みはこちら /
②カードの機能

続いては、カードの機能を使用してキャッシュバックを受ける方法です。
貯まったポイントに応じてキャッシュバックされるケースが多く、中には手続きをしなくても自動で反映されるカードも増えてきています。
\ 自動キャッシュバック機能あり! /
キャッシュバックを受け取る際の2つの注意点

クレジットカードのキャッシュバックを受け取るときは、以下2つに注意しましょう。
-
有効期限に気を付ける
-
期間限定の場合もある
ここでは上記の注意点について、詳しく解説します。
①有効期限に気を付ける
キャッシュバックを受け取るには、各種有効期限に注意する必要があります。有効期限を誤ってしまうと、キャッシュバックが受け取れません。
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達成までの有効期限
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キャッシュバック受け取りまでの有効期限
2つの有効期限があり、カードによって期限が変わります。

せっかく申し込んだのに受け取れないのは本末転倒です。本当に受け取れているかしっかり確認しましょう。
②期間限定の場合もある
キャッシュバックは常に付与されるわけではなく、時期によって適用有無が変わる場合があります。
金額が変わったり、キャッシュバック方法が変わったりすることはよくあるケースです。

申し込みのタイミングでどのような条件になっているかは必ず確認しましょう。
キャッシュバックがあるクレジットカードに関するQ&A

キャッシュバックのあるクレジットカードについて、以下3つの疑問を抱いている人が多く見られました。
- キャッシュバックは所得税の対象になる?
- 確定申告ではどのように計上する?
- キャッシュバックに消費税はかかる?
それぞれの疑問について、詳しくみていきましょう。
①キャッシュバックは所得税の対象になる?
A. なります。ただし実際に課税対象になるケースはほぼありません。
というのも、クレジットカードのキャッシュバックは一時所得として扱われますが、一時所得には50万円の特別控除が存在するからです。

キャッシュバック以外を合わせた一時所得の合計が50万円を上回った場合は、所得税がかかります。
②確定申告ではどのように計上する?
A. 「一時所得」で計上しておけば問題ありません。
雑所得で計上するケースも稀にありますが、ポイ活やお小遣いサイトのみで生活している場合に限りますので、該当するケースはほぼないでしょう。

キャッシュバックはスマホ決済で得たポイント還元も含まれます!
③キャッシュバックに消費税はかかる?
A. かかりません。
何かの対価として発生したものであることが明確でないため、消費税はかからないのです。

稀に適用対象となるケースもありますが、多くは消費税不課税で大丈夫です。
キャンペーンと機能を駆使して高いキャッシュバックを狙おう
キャッシュバックをもらえるクレジットカードは多くあります。新規発行時はキャンペーン内容を比較して、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
ただしキャッシュバックだけを見て契約すると、その後の還元率が悪く、思ったよりもポイントがたまらないケースもあります。そのため、年会費やポイント還元率も必ず確認しておくのがおすすめです。
Amazonを良く利用する人にはありがたいキャンペーンですね。