【2024年最新版】ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング19選|コスパ最強・高音質・人気メーカー
沢山の種類であふれるワイヤレスイヤホン。実際に購入する際、どの商品を買えばよいか迷ってしまいますよね。
この記事では失敗しない選び方から、編集部がおすすめする人気商品を項目別に19選を徹底解説。ワイヤレスイヤホンの購入を検討している方は必見です。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です!
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choiFULL編集部。株式会社POINTFUNのオフィスで、9人のメンバーで活動しています。「読者の皆様が必要な情報を簡単に見つけ、明確な比較ができるようサポートする」をポリシーに、記事の執筆・編集に努めています!
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ワイヤレスイヤホンの8つの選び方
今や主流になっているワイヤレスイヤホン。種類が多すぎて、どれを選べば良いか分からなくなってしまいますよね。
どの種類を買えばいいかわからない…なんて悩みを抱えている方は、以下の8ポイントに注目してみましょう。
- 種類
- 接続の安定性
- バッテリーの持ち時間
- 音質
- 耳へのフィット感
- ノイズキャンセリング
- その他の機能
- 価格
それでは、各ポイントについて詳しく見ていきましょう!
①種類で選ぼう!
ワイヤレスイヤホンには、主に3つの種類があります。ここからは種類ごとの特徴について解説していきます。
▼タイプとその特徴
左右のイヤホンがケーブルで接続されている「左右一体タイプ」
「左右一体タイプ」のイヤホンは、首にかけられるので落下や紛失を防げるのが嬉しいポイント。
また、完全ワイヤレスイヤホンと比べるとケーブルがある分、音質が良く音の遅延が少ないイヤホンが多いのも魅力。一方、単純にケーブルが邪魔になることがあるのが難点です。
ケーブルが一切ない「左右独立タイプ」
「左右独立タイプ」のイヤホンは、別名「完全ワイヤレスイヤホン」や「TWS(True Wireless Stereo)」とも呼ばれます。左右のイヤホンをつなぐケーブルがないため、装着しやすくイヤホン片方のみでも使用可能なのが嬉しいポイント。
現在、ワイヤレスイヤホンの中で最も人気の高い種類です。きちんと装着していなかったり、サイズが合わなかったりすると落として失くしやすいので注意しましょう。
片方の耳に装着する「片耳タイプ」
ハンズフリーでの通話に最適な「片耳タイプ」のイヤホンは、別名「Bluetoothヘッドセット」や「ワイヤレスヘッドセット」とも呼ばれています。片耳しか使わないので、周囲の人と会話をしながら使用しやすいのがメリットです。
しかし、片耳のみ使用がゆえに雑音が入りやすいので、音楽を聴いたり電話に集中したりするのが難しいのがデメリットです。
②接続の安定性で選ぼう!
音楽を楽しむには、なるべく音声に遅延が少ない製品を選ぶのがポイントです。「Bluetooth」と「NFMI」に注目して選んでみましょう。
Bluetoothバージョン4.2以上が搭載されている製品
接続の安定性を重視する方は、少なくともBluetoothのバージョンが4.2以上が搭載されているものを使用すれば問題ありません。
Bluetooth規格のバージョンは5.2までありますが、基本的にはBluetooth規格のバージョンがより最新の規格であればあるほど、途切れにくいと考えて大丈夫です。
左右イヤホン接続方式「NFMI」が搭載されている製品
Bluetoothとは全く別の仕組みの左右イヤホン接続方式「NFMI」を採用しているワイヤレスイヤホンもおすすめです。電気ではなく、磁気誘導による無線通信を使用しているため、障害を受けにくいのが特徴です。
十分な接続安定性を得やすいだけでなく、消費電力の少なさで知られています。ですが、これだけ高性能なだけあって設計が難しく、製品の値段が高めというデメリットもあります。
ワイヤレスイヤホンを購入する際は、製品のBluetooth規格やNFMIなどの方式をよく確認してみましょう。
③バッテリーの持ち時間で選ぼう!
イヤホンは収納ケースに入れて充電するものがほとんどです。ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、本体の充電機能に注目しましょう。特に充電が面倒な人には急速充電タイプがおすすめ。
急速充電タイプなら、15分間の充電で約1時間の音楽再生が可能と非常に便利です。
ワイヤレスイヤホンを毎日使用する方は、帰宅後すぐに充電する習慣を身に着けるのがおすすめです。
④音質で選ぼう!
ワイヤレスイヤホンが登場して間もないころは低音質なものが多かったですが、現在では高音質なものが多く登場しています。
音質を選ぶポイントとして、「ドライバー」と「コーデック」があります。
音を振動に変換して耳に届ける「ドライバー」
「ドライバー」とは、いわばイヤホンの中のスピーカーのようなものです。
ワイヤレスイヤホンに搭載されているドライバーには主に「ダイナミック型」と「バランスドアーマチュア型」の2つがあります。
▼ドライバーの種類と音質
ダイナミック型は低価格なものが多く低音域が聞きやすいのが特徴です。
一方でバランスドアーマチュア型は、高価格なものが多く中音域から高音域が聞きやすいのが特徴。より原音に忠実なサウンドを楽しめます。
スマホからイヤホンへ飛ばす時に音のデータを圧縮する「コーデック」
音質は圧縮方法や圧縮率によって違いが出るため、コーデックはイヤホン選びには重要なポイント。下の表は、コーデックの性能を比較した表です。
ここでは、ワイヤレスイヤホンに使われる、代表的なSBC・AAC・aptX・LCACの4 つを紹介します。
▼コーデックの種類と特徴
iPhoneを使っている方はSBC・AAC、Androidを使っている方はSBC・aptXを使用できます。また、LDACコーデックは一部の機種しか対応していないため、注意が必要です。
遅延に関してはSBC=LDAC<AAC<aptX、音質に関してはSBC<AAC<aptX<LDACというような優劣があります。
音質にこだわりが強い方はワイヤレスイヤホン購入前にドライバーやコーデックの特徴をしっかり確認するようにしましょう。
⑤耳へのフィット感で選ぼう!
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には、耳へのフィット感や付け心地も要チェックです。どれだけ性能が高くても、耳にフィットせず使いにくければ性能が台無しに。
イヤホンの形状とその特徴をチェックして、自分の耳に合ったものを探してみて下さい。イヤホンの形状タイプには「カナル型」と「インナーイヤー型」があります。
▼イヤホンの形状と特徴
耳の中に入れるように装着する「カナル型」
耳栓のような形の「カナル型」。密着して外れにくく密封感と遮音性があり、流れてくる音楽に没頭できます。
しかし、耳への圧迫感・閉塞感が強いので、圧迫感や密閉感が苦手な方はあまりおすすめできません。
耳に引っ掛けるように装着する「インナーイヤー型」
「インナーイヤホン型」は、耳にストレスをかけず開放感のある音の広がりを楽しめます。
しかし、カナル型と異なり密封感と遮音性に欠けるため、音漏れしやすかったり雑音が入りやすく電車などで聞きづらいなどのデメリットがあります。
どちらのタイプも試してみて、自分に合ったイヤホンの型を見つけてみましょう。
⑥ノイズキャンセリング機能で選ぼう!
電車や飛行機に乗っていて、騒音で音楽が全然聞こえない経験はありませんか?ノイズキャンセリング搭載のイヤホンなら、外から入ってくる音を完全にシャットアウトして流れてくる音楽だけに没頭できます。
周りの音をシャットアウトしたいというときでも、耳栓代わりになり役立ちますよ。ノイズキャンセリングには、大きく分けて3つのタイプがあります。
▼ノイズキャンセリングの種類と特徴
物理的に雑音を阻止する「パッシブ・ノイズキャンセリング」
「パッシブ・ノイズキャンセリング」は、イヤホンの形状や材質で音性を高めます。イヤホンだと、主にカナル型のシリコン製イヤーピースがあげられます。比較的安価に搭載できるので、ある程度の音は遮断したい方におすすめです。
イヤホンの構造自体を工夫して、パッシブ的にノイズを低減するので「パッシブ・ノイズキャンセリング」と言われています。ノイズの遮断機能は、想像以上の高さ。
デジタルな処理によって雑音を打ち消す「アクティブ・ノイズキャンセリング」
アクティブ・ノイズキャンセリングは、イヤホンで雑音を拾い、その音波と反対の音波を生み出し、ぶつけることによって騒音を消してしまう仕組みです。少々高価なので、ノイズキャンセル機能にこだわりがある方におすすめです。
アクティブに騒音を消すので「アクティブ・ノイズキャンセリング」と言われています。
通話相手に自分側の騒音を伝えない「cVc8.0ノイズキャンセリング」
「cVc8.0ノイズキャンセリング」搭載商品なら、電話越しでもクリアに自分の声を相手に届けることができちゃいます。かなり安価に搭載できるため、安価なワイヤレスイヤホンが欲しい方でもつけやすい機能です。
仕事やプライベートで電話をすることが多い方は、「cVc8.0ノイズキャンセリング」をチェックしてみましょう。
同じノイズキャンセリングでも遮断具合が大きく異なるので、自分がイヤホンを使う場面に最適なタイプを選ぶのがおすすめです。
⑦その他の機能で選ぼう!
ノイズキャンセリング機能以外にもさまざまな機能があります。あると便利な3つの機能を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
Ⅰ.防水機能で選ぼう!
ジムやランニングで運動中、ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く人は多く見られますよね。そんな運動中に音楽を聴く方におすすめなのが防水付きのワイヤレスイヤホン。
防水等級は、「IPX+数字(0~8)」で表記され、数字が大きくなるほど防水性能が高いことを意味します。目安として、小雨やランニング・ジムでの汗程度ならIPX4以上あれば確実に安全です。
▼防水等級とその目安
Ⅱ.外音取り込み機能で選ぼう!
外音取り込み機能とは、イヤホンに搭載されているマイクによって、周囲の音を聞き取りやすくする機能のことです。
イヤホンをしながらでも周りの音をしっかり拾って、周囲に気を向けられます。この機能は以下のような場面で使用できます。
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イヤホンを外さずにレジで会話できる!
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音楽を聴きながら、車や自転車などの危険を察知!
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通話中も自分の声がこもらず快適!
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BGM感覚で周りの音を聞きながら音楽を聴ける!
Ⅲ.マルチペアリング機能で選ぼう!
マルチペアリング機能を備えたイヤホンは、スマホ・タブレットなどの複数の機器に登録し、設定を記憶させることが出来ます。
ペアリングをやり直すことなく、スムーズに機器を切り替えられるので便利です。ただ、そのイヤホンで複数の機器を使用することはできません。接続はあくまで1対1なので注意しましょう。
⑧価格で選ぼう!
現在、イヤホンは誰でも手が届く価格のものから、音質にこだわる人のための高級モデルまで価格の幅が広くなっています。イヤホンの価格が高ければ高いほど、性能に優れていたり、高音域が聞きやすい傾向があります。
しかし、音質は好みの面もあり、価格差と音質は必ずしも比例するわけではありません。
初心者の方は音質をこだわりたいからといって、最初から無理に高いものを買う必要はなく、手の届く価格帯から自分の好みに合うものを探すと良いでしょう。
コスパ最強|ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング9選
今やワイヤレスイヤホンは主流になっており、安価で買えるものが多く販売されるようになりました。
そこで、編集部おすすめのコスパ最強ワイヤレスイヤホン9選を紹介します。5,000円以下で購入できる商品を厳選しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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Szoxo
耳挟み式のユニークな形状をしているSzoxoのA90 Pro。耳を塞ぎきらないつくりになっているので、周囲の音を聞き取りやすいほか、聴覚・聴力を保護する効果も期待できます。
バッテリーは最大40時間持つので、1~2日の外出でも充電せず使えるでしょう。仮に充電をするとしても、他デバイスと共用できるType-Cケーブルが使えるので便利です。約1時間で充電が完了します。
Anker Soundcore Life P2 Mini
Anker Soundcore Life P2 Miniは、軽量設計が特徴のワイヤレスイヤホンです。その重量は4.4g。長時間装着していても疲れにくいので、音楽好きや通勤・通学時間が長い方にぴったりのアイテムです。
大型の10mmドライバーを搭載。低音もしっかりと感じ取れます。また、専用アプリを使用すれば、22種類のプリセットイコライザーでさまざまなサウンドを味わう楽しさも得られますよ。
OUKIKI
OUKIKIのワイヤレスイヤホンは、人間工学に基づいて設計されています。流線型な耳の形状にフィットして違和感を抱きにくいので、快適な着け心地が得られるでしょう。
また、本体重量が3.5gなのも見逃せないスペックです。軽量なので長時間装着していても疲れにくいイヤホンに仕上がっています。
Laza-Vally
本製品は、BluetoothにおけるコーデックであるAAC・aptX2つに対応しているワイヤレスイヤホンです。Qualcomm製のスマートチップを搭載しています。
aptXであれば低遅延、かつデュアルマイクの強力なアクティブノイズキャンセリング機能によってクリアな通話を実現してくれます。
BAKB T09
BAKB T09は、日本語音声ガイダンスが搭載されているワイヤレスイヤホンです。低価格なワイヤレスイヤホンは、装着時に流れるガイダンスが英語である場合が少なくありません。本製品は日本語なので、案内が理解しやすく便利です。
IPX7の防水仕様なのも本製品が持つ魅力の1つです。ジムやジョギングといったアクティビティでの使用にもぴったりなアイテムだと言えるでしょう。
SAMONIC
Amazon限定ブランドの商品であるSrhythmのワイヤレスイヤホン。地下鉄などの低周波ノイズをカットしてくれる機能を有しており、音楽や作業に集中しやすい環境を整えます。
外音取り組みモードを搭載している点も見逃せません。同モードを使用すれば、イヤホンをわざわざ外さずとも周囲の声が聞き取りやすくなり、スムーズなコミュニケーションが取れるでしょう。
JVCケンウッド HA-A5T
JVCケンウッドが販売するHA-A5Tは、本体・ケース共にコンパクトにまとまっているのが印象に残るワイヤレスイヤホンです。本体は小粒で片耳3.9gと軽量。ケースは楕円型で持ちやすく、外で出し入れする際に落としにくくて安心です。
カラーバリエーションが豊富なのも特徴の1つ。黒や白が多いワイヤレスイヤホンですが、本製品であればブルーやレッド・グリーンも販売されているので、自分らしさを発揮することも望めます。
SONY WI-C100
SONYのWI-C100は、完全ワイヤレスの左右分離型ではなく首に引っ掛けるタイプのワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスモデルと比較すると落とすリスクが格段に減少するので、外出時も安心して使用できます。
10分充電すれば60分再生できる充電速度もポイント。朝起きて充電し忘れていたことに気が付いても、家を出るまで充電しておけばOKです。DSEEによって失われた高音域を補完してくれるので、クリアなサウンドが楽しめますよ。
Nokia E3103
NokiaのE3103は、インナーイヤー型のワイヤレスイヤホン。カナル型よりも耳が塞がる感覚が少ないため、周囲の音も聞き取りやすいイヤホンです。
13mmのドライバーユニットを搭載しているのも特徴の1つ。低・中・高音域のバランスが良く、聴いていて疲れないサウンドを楽しめるでしょう。
高音質|ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング5選
ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く際、高音質で鮮明な音を楽しみたいですよね。
そこで、編集部がおすすめする、高音質のワイヤレスイヤホンを5選紹介します!
Anker Soundcore Life P3
Anker Soundcore Life P3は、ウルトラノイズキャンセリング機能を搭載しているワイヤレスイヤホンです。周囲の音を感知してノイズを除去してくれるので、静寂に包まれた空間の中で音楽を楽しめるでしょう。
屋外・交通機関・屋内モードを搭載。各シチュエーションに適した強度のノイズキャンセリングを体験できます。価格の割にノイズキャンセリングの精度が高いと評判ですよ。
Audio Technica ATH-TWX9
Audio TechnicaのATH-TWX9は、オプティマイズ・ノイズキャンセリングシステムを搭載しているワイヤレスイヤホンです。装着時にロングタッチするだけで、その場の騒音レベルを計測し、最適なノイズキャンセリングを提供してくれます。
φ5.8mmの高解像ドライバーを搭載しているのも特徴です。繊細で伸びやかな高域を楽しめるハイクオリティなイヤホンに仕上がっています。音質・ノイズキャンセリング、両方を重視する方におすすめです。
Bose QuietComfort Ultra Earbuds
ノイズキャンセリングの代名詞ともいえるブランド・Boseが販売しているQuietComfort Ultra Earbuds。圧倒的な精度とクオリティのノイズキャンセリングが、場所や状況を問わずあなただけの空間へ早変わりさせてくれるでしょう。
耳の形状を分析してサウンド・アクティブノイズキャンセリングを最適化してくれるCustomTuneテクノロジーが組み込まれているのもポイント。自分の耳にぴったりの音を楽しめます。
SoundPEATS
SoundPEATSが販売している本製品は、aptX Adaptiveに対応しているワイヤレスイヤホン。低遅延・高音質なサウンドが期待できるハイクオリティなイヤホンに仕上がっています。
6mm径のダイナミックドライバーを搭載しつつ、日本人の聴覚特性に応じてチューニングを実施。耳から身体全身を震わせてくれるサウンドを楽しめるでしょう。
人気メーカー|ワイヤレスイヤホンおすすめランキング5選
ここでは、編集部がおすすめする、人気メーカーのワイヤレスイヤホンを5選で紹介します!
気になるメーカーがあれば、ぜひチェックしてみてください!
ソニー WF-1000XM3
ソニーのWF-1000XM3は、ノイズキャンセリング機能のクオリティの高さが人気のワイヤレスイヤホンです。どんな環境でも周囲の騒音が気にならないと話題です。
音楽に没頭したい場合はもちろん、勉強や作業に集中したい際にノイズを除去する耳栓的な使い方にもおすすめですよ。
Apple AirPods Pro(第3世代)
今や完全ワイヤレスイヤホンの代名詞となったAppleのAirPodsシリーズ。本製品は旧モデルから着実に進化を遂げている第3世代です。
第2世代からバッテリーやセンサー、タッチコントロール面でパワーアップしているほか、新たにIPX4の耐汗耐水性能・空間オーディオ・ダイナミックヘッドトラッキングなどに対応しました。
Noble FALCON 2
Noble FALCON 2は、聴覚学者・聴覚専門医であるジョン・モールトン氏によってチューニングが施されているのが特徴です。専門家だからこそ実現できたサウンドを楽しめます。
aptX Adaptiveに対応しているのもポイント。最適な音質・遅延を実現してくれます。コスパに優れているアイテムだと言えるでしょう。
Sennheiser CX TW Black
世界的に有名なブランドであるSennheiserが販売しているCX TW Black。TrueResponseトランスデューサーとベースブースト機能によって、違和感のない自然な低音から繊細でクリアな中・高音域を楽しめます。
タッチ操作をカスタマイズできるのも特徴です。自分が頻繁に使う操作の登録や操作性の向上が見込めます。音質以外のユーザー体験でも優れている一品です。
Bang & Olufsen Beoplay EX Anthracite Oxygen
本製品は、アダプティブアクティブノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスイヤホン。屋内・屋外問わずシチュエーションに応じて動作するので、常に没入感が高いサウンド体験ができます。
原音に忠実に、かつ全音域をバランス良く鳴らしてくれるのが特徴です。ジャンルを問わず、さまざまな音楽を楽しめるイヤホンに仕上がっていますよ。
まとめ
この記事ではワイヤレスイヤホンの選び方、およびおすすめの人気商品を紹介してきました。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には、以下の10つのポイントを意識してみましょう。
- 種類
- 接続の安定性
- バッテリーの持ち時間
- 音質
- 耳へのフィット感
- ノイズキャンセリング
- 防水
- 外音取り込み機能
- マルチペアリング
- 価格
みなさんはどのポイントを重視して、ワイヤレスイヤホンを選びますか?
また、紹介した商品の中から気になるものがあったら、是非チェックしてみてください!
それぞれのタイプにメリットもデメリットもあるので、自分の使用用途に合ったタイプのイヤホンを選んでみてくださいね。