【比較表付き】イヤホンおすすめ25選|有線からワイヤレスまで幅広く紹介
イヤホンには高性能なものや高機能のもの、手頃価格なものまで様々なものがあります。
今回は、おすすめのイヤホンの選び方と有線イヤホンやワイヤレスのもの、高機能の商品まで紹介していきます。比較表までついているので、ぜひ参考にしてみてください。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です!
先にチラ見せ!コスパ最強のおすすめイヤホン3選
まずは、ひと足お先にコストパフォーマンス抜群のおすすめイヤホンを3つ紹介していきます。
▼コスパ抜群のおすすめイヤホン3選
おすすめのイヤホンの選び方
イヤホンを選ぶ時にはどのようなポイントを押さえていけばよいのでしょうか。おすすめの選び方をさっそく紹介していきます!そこで以下の4つの選び方を解説していきます。
- タイプ|耳にフィットするものを選ぼう
- 接続方法|メリット・デメリットを確認しよう
- ドライバー|駆動方式を確認しよう
- 対応コーデック|ワイヤレスイヤホンは確認しよう
- 機能|自分が使うシーンを考えよう
①タイプ|耳にフィットするものを選ぼう
イヤホンタイプは大きく分けてカナル型・インナーイヤー型に分けられます。それぞれのメリット・デメリットをシンプルにまとめると以下のようになります。
▼イヤホンタイプ別のメリット・デメリット一覧
カナル型イヤホンは、イヤーピースが付いており耳の奥に差し込んで使うタイプです。激しい動きでも外れにくく、遮音性が高いという特徴があります。
インナーイヤー型イヤホンは、耳甲介腔に掛けて使うタイプで長時間使っていても耳が痛くなりにくくなっています。中音~高音の音の広がりが良いタイプと言えるでしょう。
②接続方法|メリット・デメリットを確認しよう
再生機器とイヤホンとの接続方法には、有線・無線の2種類があります。それぞれのメリットとデメリットには以下のようなものが挙げられます。
▼接続方法別のメリット・デメリット一覧
有線イヤホンは、ケーブルで直接接続するタイプです。音の遅延が少なく、充電も不要。一方無線イヤホンはケーブルなしでBluetoothやWi-Fiで接続するタイプです。
無線タイプは音声データをイヤホンに転送する際、若干音の遅延が起こることがあります。動画鑑賞やゲームプレイをする際はやや注意が必要。また、定期的に充電してあげなければなりません。
有線タイプには紛失しにくいというメリットもあります。どちらが自分に向いているのか考慮して選ぶようにしましょう。
③ドライバー|駆動方式を確認しよう
イヤホンはドライバーユニットの駆動方式によってダイナミック型やバランスド・アーマチュア(BA型)等に分けられます。それぞれどんな特徴があるのか見ていきましょう。
▼ドライバーユニット別のメリット・デメリット
ダイナミック型は、音の電気信号がダイアフラムという振動板を震わせることで音が出る仕組みになっています。ダイアフラム部分が大きいほど音質も向上。低音に強くパワフルな音が特徴的です。
バランスド・アーマチュア型小型化が可能で、主にカナル型イヤホンに多く用いられているタイプ。音のバランスが良く、繊細な音を響かせてくれますよ。
価格は高めになりますが、双方の良いところを併せ持ったハイブリッド型も人気がありますよ。
④対応コーデック|ワイヤレスイヤホンは確認しよう
ワイヤレスイヤホンの場合、一度音声データを圧縮してイヤホン側へ転送する仕組みになっています。その際の圧縮方法のことをコーデックといい、対応コーデックにより音質が異なります。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には、必ず対応コーデックをチェックするようにしましょう。それでは、対応コーデックにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。
▼対応コーデック別の特徴一覧
コーデックの違いによって、音の遅延の起こりやすさも変わってきます。いずれも再生側とイヤホン側が同じ対応コーデックである必要があるので、双方チェックしておきましょう。
音楽だけを楽しみたいのであればaptX HDかLDACがおすすめ。ゲームプレイや動画鑑賞などメインに使いたいのであれば、aptX HDか、aptX LLがおすすめです。
いかにイヤホン側が高音質なコーデックでも、再生機器側のコーデックが対応していなければ意味がありません。双方のコーデックがどれに対応しているのかチェックしておきましょう。
⑤機能|自分が使うシーンを考えよう
イヤホンを選ぶ時は、音質や形状以外の付加機能も気になるものですよね。機能性はイヤホンによって様々。どのような場所や用途で使用するのか考えて選ぶのがおすすめです。
イヤホンに搭載されている機能には、以下のようなものが挙げられます。
▼イヤホンに搭載されている主な付加機能一覧
ノイズキャセルは、周りの騒音を相殺するノイズを出すことで騒音を軽減させる機能です。一方、外音取り込み機能では、音楽を聞きながらでも乗車アナウンスや会話などは適度に聞こえやすくなります。
防水機能はあれば、水回りでも安心して使えます。耐水ランクIPX7以上なら、うっかり水没させてしまっても問題なく使えますよ。
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を自由に切り替えられるタイプは汎用性が高くておすすめですよ。
おすすめのイヤホンの人気メーカー
ここでは人気と実績のあるおすすめのイヤホンメーカーを5つ紹介していきます。それぞれの特徴ごとにまとめてみました。
▼おすすめのイヤホンメーカー5選
SONY(ソニー)
SONYは言わずと知れた国内の大手メーカーです。Walkmanをはじめとした音響機器にも力を入れており、ハイレゾ音源対応機種を多く取り扱っています。
ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能付きのものも多く取り揃えていますよ。
Apple(アップル)
iPhoneやiPadを使っている方であれば、Apple製のイヤホンには馴染みが深いことでしょう。同メーカー機器との相性も抜群。
ハンズフリー機能やタッチセンサー機能が搭載されており、実用性の高いイヤホンが揃っています。
AKG(アーカーゲー)
AKGはオーストリアのメーカーです。音楽の国で製造されているということもあり、高品質でプロの方にも高い支持を得ています。
音のバランスが良く、原音に近いサウンドを表現するのに長けているのがAKGイヤホンの特徴と言えるでしょう。
SENNHEISER(ゼンハイザー)
ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーです。小型でありながら、ヘッドホン並みの高音質を響かせることに定評があります。
低音域から高音域まで偏りのない非常にバランスの良いサウンドなのも人気の理由の一つと言えるでしょう。
BOSE(ボーズ)
BOSEは圧倒的な知名度があり、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。低音サウンドに強いことでもよく知られています。
ダイナミックでパワフルなサウンドが特徴的で、いわゆる「ドンシャリ感」を求める方には非常におすすめですよ。
それぞれのメーカーごとに機能や音質など強みも様々です。どの部分を重要視したいかで選ぶのがおすすめですよ。
ここまでイヤホンの選び方について解説してきました。ここからは数あるイヤホンの中から編集部が選んだおすすめのイヤホンをタイプ別に紹介していきます。
手軽で高音質!おすすめの有線イヤホン5選
それでは、まずは高音質な有線イヤホンを5つ紹介していきます。音の遅延を気にすることなく使いたい方ににおすすめなので、ぜひチェックしてみて下さい。
▼高音質な有線イヤホン5選
DENON|カナル型イヤホン
DENONが手がけるAH-C820は、圧倒的なクオリティの低音再生を目指しているイヤホン。特許取得「デュアル・エアコンプレッション・ドライバー」を搭載しています。
2基の11.5mmドライバーを対向配置することで、超低域までクリアなサウンドを実現している稀有なイヤホンになっています。
商品詳細
ハイレゾにも対応しているモデルです。高音質を求める人はまずチェックしてみるといいでしょう。
JVCケンウッド JVC HA-FX26-B
JVCがおくるHA-FX26-Bは、好みのデザインのイヤホンを見つけやすいのが特徴です。全10色のカラーバリエーションがポイント。鮮やかなカラーリングが揃っています。
また、本製品の強みは見た目だけではありません。音質面では高磁力ネオジウムドライバーユニットを搭載しており、繊細な中高音やどっしりした低音を楽しめますよ。
商品詳細
色の種類が豊富で価格も抑えめなので、好みの色があるならとりあえず買っておいて損はないでしょう。
ソニー MDR-EX155
高音質な製品を数多く手掛けるソニー。イヤホンやヘッドホンともに高価格帯の製品が目立ちますが、実は1,000円台でも購入できます。そのなかでもとりわけコスパが高いのがMDR-EX155です。
とくに音漏れしにくいのが本製品の大きな特徴。耳の奥までしっかりと装着でき、遮音性の高さと音漏れのしにくさを両立しています。
商品詳細
ケーブルの摩耗が低減されており、絡まりにくい設計になっています。
SHURE|高遮音性イヤホン
SHUREのSE215 Special Editionは、比較的リーズナブルな価格ながらも非常に音質が良いのが特徴の製品です。通常版と比較すると低音の重厚感が増しており、パワフルなサウンドを楽しめます。
遮音性が高いのもポイントです。ノイズキャンセリングが搭載されているわけではありませんが、耳の形状にぴったりとフィット。周囲の音が気になりにくく、音楽の世界に没頭できますよ。
商品詳細
着脱式のMMCXケーブルなので、断線してもケーブルを交換すればOKです。
オーディオテクニカ ATH-E70
オーディオテクニカのATH-E70は、正確なサウンドを楽しみやすいモニターイヤホンです。低中高3基のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載しており、モニタリング用途にぴったり。
音域を問わず正確な音を鳴らしてくれるので、低音や高音域の強調などによる味付けが嫌いな方におすすめのイヤホンになっています。
商品詳細
自社設計の着脱コネクターを採用することにより、耐久性も実現しています。
コスパ最強!おすすめのワイヤレスイヤホン5選
比較的リーズナブルでありながら、音質や機能性が高いコストパフォーマンスに優れたイヤホンを5つ紹介していきます。
▼コストパフォーマンス抜群のおすすめワイヤレスイヤホン5選
YYBS B06
YYBS B06は、首掛け式で軽量なのが特徴のBluetoothワイヤレスイヤホンです。約33gと軽量設計なので、長時間装着し続けても気になりにくい・疲れにくいといったメリットが望めます。
最大38時間の連続再生を叶えるのも本製品の強みです。長時間再生が可能なバッテリーと軽量設計により、1日中音楽や動画を楽しみ続けることが望めます。
商品詳細
充電がType-CでOKなのもメリットですね。
ヤマハ|TW-E3
ヤマハのTW-E3は、音量に応じた最適な音バランスに自動補正してくれるイヤホンです。過度に大きな音量にせずとも細かい音まで聞き取りやすいサウンドが楽しめます。
シックなモノトーン系カラーとスモーキー系カラー、トータル6色を揃えているのも魅力。落ち着いた色合いながらもカラフルなものが揃っています。
商品詳細
接続・音が途切れにくいのも特徴です。安定したサウンドを望んでいる人におすすめ。
多摩電子工業 PR BS70W SLP
多摩電子工業のPR BS70W SLPは、周囲の雑音をシャットアウトする使用感を得られるワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリングを搭載しており、より音楽に集中できるでしょう。
また、アンビエントモードも搭載。必要に応じて外音を取り込めるので、コミュニケーションも取りやすくなっています。
商品詳細
ダイナミックなサウンドを実現する高音質ドライバーを搭載しています。
JVC|HA-A5T
JVCのHA-A5Tは、片耳あたり約3.9gと非常に軽量なのが特徴のワイヤレスイヤホン。装着していることを忘れてしまうほど軽量かつコンパクトな設計を実現しています。
小さいからといって音質が微妙といったこともありません。高磁力ネオジウムマグネットを採用したドライバーにより、JVCらしい繊細でクリアなサウンドを楽しめます。
商品詳細
イヤホン収納状態のケースが約35.7g。ケースを含めとても軽いので荷物になりません。
Esputunk イヤホン
Esputunk イヤホンは、マイクを搭載している有線イヤホン。ケーブルの途中にマイクおよび再生/停止ボタン・音量調節ボタンが備わっています。
いちいちスマホを操作せずともイヤホンだけで簡単な操作がおこなえるので便利です。また、マイクが搭載されているため、電話やビデオ通話も楽々こなせます。
商品詳細
S・M・Lサイズのイヤーピースが付属しています。自分の耳に合ったサイズを選びましょう。
仕事が快適!おすすめのノイズキャンセリングイヤホン5選
集中して作業したい時にあると嬉しいのがノイズキャンセリング機能ですよね。おすすめのノイズキャセル機能付きイヤホンを5つ紹介していきます。
▼おすすめノイズキャンセリング機能付きイヤホン5選
Nokia|Essential E3103
NokiaのEssential E3103は、13mmの大型ダイナミックドライバを搭載しているワイヤレスイヤホン。低~高音域まで、バランスのよく楽しめる製品です。
通話ノイズキャンセルにも対応しており、周囲が騒がしい状況下でもはっきりと通話がしやすくなっています。また、IP44防水仕様なので、汗をかいても問題ありません。
商品詳細
左右分離型なのもポイント。片耳だけでも使用できます。
Anker|Soundcore Liberty Air 2 Pro
コスパの高さで話題を集めるAnkerのワイヤレスイヤホン。Soundcore Liberty Air 2 Proは、Anker独自のウルトラノイズキャンセリングを搭載しているモデルです。
屋外・交通機関・屋内の3モードを搭載しており、環境に応じたノイズキャンセリングを実現。音楽の世界に没頭させてくれるイヤホンになっています。
商品詳細
専用アプリを使えばイコライザーも使用できます。自分好みのサウンドにカスタマイズしましょう。
EarFun Air Pro 3
EarFun Air Pro 3は、リーズナブルな価格ながらも高性能を有しているワイヤレスイヤホンです。Bluetooth 5.3に対応していて接続の安定性が期待できるほか、ノイズキャンセリングも搭載。43dBまでの周囲の雑音軽減が見込めます。
また、11mm径の大径ドライバーを載せているのもポイント。24bit/96kHz相当の高音質コーデックであるaptX adaptiveに対応しており、ハイクオリティなサウンドを楽しめます。
商品詳細
aptX adaptiveに対応しているので、ハイレゾ相当の高音質音源も楽しめますよ。
ソニー LinkBuds S WF-LS900N
ソニーのLinkBuds S WF-LS900Nは、従来モデルから小型化を実現しつつ安定した装着感も叶えているワイヤレスイヤホンです。IPX4の防滴性能を有しているため、運動中に汗をかいても大丈夫です。
サイズがコンパクトであるため耳に入れても異物感が少なく、長時間装着でも疲れにくいのがポイント。マルチポイントに対応しており、スマホからタブレットへの接続切り替えなども非常にスムーズで使い勝手に優れたモデルです。
商品詳細
ちなみに、NiziUのCM出演モデルでもあります。NiziUファンは要チェックですね。
Sennheiser|MOMENTUM True Wireless 2
SennheiserのMOMENTUM True Wireless 2は、ナチュラルできめ細やかな音を楽しめるワイヤレスイヤホン。革新的な7mmドライバーを搭載しており、繊細でクリアなサウンドを実現しています。
パッシブ+アクティブが融合したノイズキャンセリングと外音取り込みモード、両方を搭載。アプリを使用すれば左右のタッチ操作を細かくカスタムできるので、よく使うモードを割り当てるととても便利です。
商品詳細
ワイヤレスイヤホンとは思えない高音質が楽しめます。
バッテリー長持ち!おすすめのネックバンド型イヤホン5選
ここではバッテリーの持ちが比較的長い、ネックバンドタイプのイヤホンを5つ紹介していきます、
▼おすすめのネックバンド型イヤホン5選
JBL TUNE125BT
本製品は、実績十分なオーディオメーカー・JBLが手がけている首掛け式のワイヤレスイヤホンです。8.6mm径ダイナミックドライバーが、JBLの名に恥じないパワフルな低音と鮮明な高音域を楽しませてくれるでしょう。
約2時間の充電で最大約16時間再生できるのもポイント。1度充電すれば数日間使用できるバッテリー持ちの良さを誇っています。
商品詳細
マルチポイントに対応しています。2台のBluetoothデバイスに同時接続できて切り替え楽ちんです。
オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT BG
本製品は、オーディオテクニカのSOLID BASSブランドとして販売されているワイヤレスイヤホンです。キレのあるパワフルな重低音サウンドを堪能できるイヤホンですよ。
ケーブルにマグネットクリップが付属しているのも見逃せないポイント。耳から外しつつも首からはぶら下げたままの状態の際に、ケーブルがぶらつかなかいので快適です。
商品詳細
オーディオテクニカの人気ブランド・SOLID BASSらしいサウンドが楽しめますよ。
アイリスオーヤマ WEP-201
アイリスオーヤマのWEP-201は、実用性を重視する人におすすめのワイヤレスイヤホンです。首掛けタイプなので着けたり外したりが楽ちん。IPX5の防水規格に対応しており、出先で突然雨が降ってしまっても安心です。
1回の充電で最大20時間再生が望めるほか、マグネットが搭載されているのでイヤホン同士を連結させられるのもポイント。首掛け時にケーブルが邪魔になりにくい・収納時にしまいやすいといったメリットが期待できます。
商品詳細
充電時間はおよそ2時間となっています。
YYBS B09
YYBS B09は、最大40時間再生に対応しているバッテリー持ちの良さが魅力の首掛け式ワイヤレスイヤホンです。急速充電ができ、充電時間は約1時間~1時間半でOK。
10分の充電で2時間の使用にも対応するなど、うっかり充電をし忘れてしまった場合でも問題なく音楽を楽しめます。充電が面倒・つい忘れてしまいがちな人におすすめのモデルです。
商品詳細
ワイヤレスイヤホンの弱点である充電切れも、急速充電できるので安心です。
SOUNDPEATS Q30HD Plus
SOUNDPEATS Q30HD Plusは、音楽を聴きながらスポーツやエクササイズを楽しみたい人にぴったりの首掛け式ワイヤレスイヤホンです。IPX7防水に対応しているため、突然雨が降り出したり、水しぶきを浴びたりしても大丈夫です。
もちろん汗をかいても問題ないので、汗かきさんでも安心して運動しながら使えます。また、首に掛けるタイプなのもポイント。動きが激しいスポーツ中にイヤホンが耳から外れてしまっても地面に転がりにくいです。
商品詳細
音楽を聴きながらアクティビティに取り組むと、いつも以上に充実した時間を過ごせるかもしれませんよ。
スポーツでも活躍!おすすめの防水機能付きイヤホン5選
ここでは、スポーツシーンにおすすめの防水機能が搭載されたイヤホンを5つ紹介していきます。
▼水辺でも使えるおすすめ防水機能付きイヤホン5選
ソニー WI-C100
ソニー WI-C100は、ロングバッテリーを搭載しているワイヤレスイヤホンです。最大で25時間再生に対応することに加え、10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電にも対応しています。
また、ソニー独自技術のDSEEにも対応。圧縮音源でロスされる傾向にある高音域を、イヤホンでCD音質相当まで補完してくれます。音質重視の方にもおすすめの製品ですよ。
商品詳細
IPX4相当の防滴性能を持っています。運動で汗をかいても安心ですね。
GOLREX T59
GOLREX T59は、バッテリー残量表示など近未来的なビジュアルが印象的なワイヤレスイヤホン。イヤホンケースおよび左右のイヤホン本体バッテリー残量が、デジタルで近未来的なLEDインジケータで表示されます。
イヤホン本体にはイヤーフックが付属しているのも特徴の1つ。柔軟で調節も簡単なので、自分の耳の形や好みに合わせてホールドが可能です。落としにくく安定した装着感を実現してくれるでしょう。
商品詳細
約8時間の再生に対応。1日使う分には十分なバッテリー持ちでしょう。
Anker|Soundcore Liberty Neo 2
AnkerのSoundcore Liberty Neo 2は、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン。IPX7相当の防水性があるので、海や川辺といったアウトドアアクティビティにおすすめです。
Soundcoreアプリを使うことでイコライザーも使用可能。自分好みの音の響き方を探したり、用意されているプリセットからさまざまなサウンドの違いを楽しむこともできますよ。
商品詳細
各所で高評価を獲得しているので安心して購入できますね、
Guudsoud 骨伝導イヤホン
Guudsoudが販売する本製品は、耳をふさがずに音が聞こえる骨伝導タイプのイヤホン。いつでも周囲の音を聞き取りやすいので、屋外でのアクティビティ中でも車や人に気がつきやすく安全です。
また、本製品はIP68規格の防水設計。そのため、水泳中の装着も可能としています。人間工学に基づいており、耳の形に自然にフィットしやすく装着感が良好です。
商品詳細
周囲の音が聞こえないのが不安な方、以前ヒヤリハットを体験したことがある方におすすめです。
SONY|MDR-XB510AS
SONYのMDR-XB510ASは、スポーツで汗をかいても問題のないイヤホンです。IPX5/7相当の防水仕様であるため、汗で濡れたとしても壊れてしまうといったリスクを低減できます。
また、本製品は水洗いにも対応。汗をかいたイヤホンをしっかりと洗えるので、清潔な状態を保てます。音楽を聴きながら運動を楽しみたい方におすすめのイヤホンです。
商品詳細
もちろん音質面もハイクオリティです。重低音までしっかりと耳に飛び込んできます。
お気に入りのイヤホンを見つけよう!
今回は色々な使用シーンごとに適したおすすめイヤホンを紹介してきました。人によっては毎日使うこともあるイヤホン。是非、お気に入りの一本を見つけてみて下さいね。
付属してくるイヤーピースの種類も、商品によって様々です。こちらもしっかりチェックしておきましょう。