【2024年】ノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめ12選|勉強や仕事にも最適
周囲の騒音を遮断して、音楽に没頭できるノイズキャンセリングヘッドホン。勉強や仕事も快適に行うことができます。今回はおすすめのノイズキャンセリングヘッドホンの選び方と人気の商品を接続方法別に紹介していきます。お手頃価格で手に入るヘッドホンもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です!
チラ見せ!最強ノイズキャンセリングヘッドホンTOP3
ノイズキャンセリングヘッドホンについて解説する前に、機能的でコスパに優れたヘッドホンを3つ紹介します。どれも価格以上の機能を搭載している優れもの!ぜひ参考にしてみてください。
ノイズキャンセリングヘッドホンとは
外部の騒音を遮断して音楽を楽しむことが可能なのがノイズキャンセリングヘッドホン。飛行機や電車の中などエンジン音や走行音が聞こえる場所で音楽を楽しみたい人におすすめです。
イヤーチップの形状によって音が入らないようにしたり、デジタル処理で音を消したりする仕組みが採用されています。ノイズキャンセリングヘッドホンは没入感が得られるので、勉強や仕事に集中したい場面にも向いています。
失敗しないノイズキャンセリングヘッドホンの選び方
ノイズキャンセリングヘッドホンはさまざまなメーカーから発売されているので、選ぶのが大変ですよね。ノイズキャンセリングヘッドホンの選び方で失敗したくない方は、次の6つのポイントに注目して選んでみてください。
- 接続タイプ
- 音質
- バッテリーの持続性
- 重量
- 装着タイプ
- その他の機能
ここからは、失敗しないノイズキャンセリングヘッドホンの選び方を具体的に解説していきます。参考にして自分に合うヘッドホンを見つけてみてください。
①接続タイプ|快適に使うならワイヤレス、音質にこだわるなら有線
ノイズキャンセリングヘッドホンには、ワイヤレスと有線の2つの接続タイプがあります。ヘッドホンを快適に使いたいならワイヤレスのヘッドホン、音質にこだわりたいなら有線のヘッドホンがおすすめです。
接続タイプごとのメリットやデメリットを表で確認していきましょう。
▼ワイヤレスと有線の違い
ワイヤレスのヘッドホンは音飛びやノイズが入る可能性はありますが、コードがないので利便性が高いのが魅力。一方、有線のヘッドホンはコードが少し邪魔ですがノイズも発生しにくく、音源に近い音質で音楽を楽しむことができます。
②音質|高音質に大切な6つのポイント
ヘッドホンで音楽を聴くなら、綺麗な音を楽しみたいですよね。音質にこだわりを持っているなら、次の4つの項目をチェックすることが大切です。
- 解像度
- コーデック
- ドライバー
- ハウジングの構造
ヘッドホンの音質重視の選び方について詳しく解説していきます。
解像度
解像度は音質の良さを表す数値です。ヘッドホンの解像度が高ければ高いほど、まるで目の前で演奏しているように音がリアルに聞こえます。ハイレゾ領域の40kHz以上に対応しているかどうかを目安に選びましょう。
ハイレゾ音源を再生するためには、ハイレゾ対応のオーディオも必要になります。
コーデック
コーデックとは、Bluetooth接続で音声を圧縮する方式のことを表しています。音にこだわりたいなら、高音質なコーデックを選びましょう。コーデックの種類はSBC・AAC・apyX・aptX HD・aptX LLの5つ。
それぞれの違いは以下の表のようになっています。コーデックごとの価格や対応機種、音質は下記の表で確認してみましょう。
▼コーデックの種類ごとの違い
ただし、コーデックだけで音質が決まるわけではないことも理解しておきましょう。
aptX HDは最も高音質、aptX LLは最も低遅延なコーデックと言われています。
ドライバー
ドライバーとは音の信号を音に変える振動板のこと。30mm~55mmの間の大きさがあり、振動板の口径によってスペックが決まります。小さい口径は高音再生、大きい口径は低音再生が得意です。
ハウジングの構造
ハウジングとはイヤーカップと呼ばれる耳を覆う部分のこと。音が外部に漏れやすい開放型と音が漏れにくい密閉型の2種類があります。
開放型はスピーカーに近い構造なので室内で音楽を聴くときに、密閉型は遮音性が高いので屋外で音楽を聴くときに適しています。
用途に合わせて開放型と密閉型を使い分けるのもいいですね。
③バッテリーの持続性|最大充電量と急速充電機能のチェック
ワイヤレスヘッドホンを快適に使うためにはバッテリーの持続性も重要になります。バッテリーの持続性でヘッドホンを選ぶときは、以下の2つのポイントに注目してみましょう。
- バッテリーの最大時間
- 急速充電の有無
ヘッドホンのバッテリーについて詳しく解説していきます。
バッテリーの最大時間
ヘッドホンに搭載されているバッテリーの最大時間の平均は12〜13時間です。外出先で使用するのがメインの場合は、1日中使っても電池切れの心配がない大容量バッテリーのものを選びましょう。
使用しないときに電源を切っておけば、バッテリーを長持ちさせることができますよ。
急速充電の有無
急速充電機能を搭載しているヘッドホンなら、充電を忘れてしまったときに便利です。急速充電では、たった15分の充電で1〜2時間使用することが可能になります。
ワイヤレス充電に対応しているヘッドホンなら、置くだけで充電が開始されるのでコードをつなぐ手間も省けますよ。
④重量|軽いものの方が首への負担が小さい
ヘッドホンを長時間使用する場合は、なるべく軽いものを選んだほうが首への負担を軽減できます。重さでヘッドホンを選ぶときは、次の2つのポイントをチェックしてください。
- 重さ・サイズ
- 持ち運びやすさ
ヘッドホンの重さについて詳しく解説していきます。
重さ・サイズ
疲れにくいヘッドホンの重さの目安は200g以下。
重さが軽くてサイズが小さいヘッドホンを選ぶと、装着感がなくなるので首や肩への疲れも溜まりにくいという利点があります。
重さやサイズ感だけでなく、つけ心地のチェックも忘れずに。
持ち運びやすさ
折りたためるタイプやケース付きのヘッドホンを選べば、バッグに収納することができるので外出するときでも持ち運びやすくなります。携帯性が高ければ、旅行や出張にも手軽に持っていくことが可能です。
コンパクトなヘッドホンは見た目もスマートでおしゃれですよ。
⑤装着タイプ|フィット感のあるオンイヤータイプと音漏れしないオーバーイヤータイプ
ヘッドホンにはオンイヤーとオーバーイヤーの2種類の装着タイプがあります。
フィット感を重視するなら耳の上に乗せるオンイヤータイプ、音漏れを防ぎたいなら耳を覆うオーバーイヤータイプがおすすめ。
それぞれのメリットとデメリットを確認した上で、自分に合うタイプを選ぶことが大切です。
▼オンイヤータイプとオーバーイヤータイプの違い
オンイヤータイプは小型なので持ち運びにも適しています。逆にオーバーイヤータイプは少しサイズが大きいですが、遮音性が高いのでリスニングなど集中したいシーンに向いています。
装着タイプだけでなくクッション素材の柔らかさもチェックしましょう。
⑥その他の機能|外音取り込み・防水・アプリ連携・マルチポイント対応
ノイズキャンセリングのヘッドホンには、便利な機能が搭載されているモデルもあります。ヘッドホンユーザーに人気の高い機能は、次の通りです。
- 外音取り込み機能
- 防水機能
- スマホアプリとの連携
- マルチポイント対応
機能内容を詳しく確認していきましょう。
外音取り込み機能
外音取り込み機能とは、音楽を聴きながら周りの音を拾うことができる機能です。ヘッドホンをつけたまま会話ができ、車の走行音にも気がつけるので、車の多い通りで使用しても安心です。
ヘッドホンをつけたままでもレジで会計できるのが便利ですね。
防水機能
防水機能がついているヘッドホンを選べば、中に雨や水が侵入しても故障する心配がありません。雨の日のランニングやバスタイム中でも気兼ねなく音楽を聴くことができます。
防水性能は防水規格で確認することができます。
スマホアプリとの連携
スマホアプリと連携可能なヘッドホンを選ぶと、さまざまな機能をアプリ上でカスタマイズできるようになります。バッテリーの残量を確認したいときや、使用時間を調べたいときに便利です。
choiFULL家電担当 児玉のコメント
アプリ連携があると操作性が格段にアップしますよ。
マルチポイント対応
マルチポイントとは、ヘッドホンと2台の機器の同時接続ができる機能です。たとえば複数のスマホでヘッドホンを使用したいときも、ペアリングなしでスムーズに切り替えることが可能になります。
マルチポイントに対応しているヘッドホンが意外と少ないのが残念なポイントです。
ノイズキャンセリングヘッドホンの主要メーカー
ノイズキャンセリングヘッドホンを扱っているメーカーは多々ありますが、その中でも特に人気の高い6つの主要メーカーを紹介します。
- SONY
- ゼンハイザー
- アーカーゲー
- ボーズ
- ビーツ
- アンカー
各メーカーが力を入れている機能や特徴を見ていきましょう。
①SONY|最高クラスのノイズキャンセリング機能
SONYのヘッドホンには業界最高クラスのノイズキャンセリングが搭載されています。ノイズを的確に捉えるデュアルノイズセンサーテクノロジーにより、高音質なハイレゾ音質を楽しむことが可能です。
SONYのヘッドはラインナップが豊富なので、幅広いシーンに対応できます。誰でもお気に入りのヘッドホンが見つかるはず。
②ゼンハイザー|高音と低音どちらも優れたメーカー
ゼンハイザーのノイズキャンセリングヘッドホンは、透き通るような高音と重量感のある低音に優れているのが魅力。開放型のヘッドホンが多くラインナップされているので、自然な音楽を楽しむことができます。
ゼンハイザーは生音の再現力がピカイチ。音を表現するための技術が高いので、アーティストからの評価も高くなっています。
③アーカーゲー|臨場感のある音が楽しめる
アーカーゲーのノイズキャンセリングヘッドホンは、本格的なプロ仕様なので臨場感のある音楽を楽しむことができるのが魅力。エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップを展開しています。
アーカーゲーは音響機器の老舗メーカーなので、世界中の音楽シーンで使用されています。
④ボーズ|11段階のノイズキャンセリング機能
ボーズのノイズキャンセリングヘッドホンは、11段階のノイズキャンセリングを自由に設定できるのが特徴。コードが付属されているので、有線でもワイヤレスでも使うことができます。
ボーズのヘッドホンにはノイズキャンセリング以外の機能も豊富に搭載されています。
⑤ ビーツ|最大22時間連続再生
ビーツのノイズキャンセリングヘッドホンには、最大22時間の連続再生が可能な大容量のバッテリーが搭載されています。リアルタイムオーディオキャリブレーションにより、プレミアムな音楽を楽しむことが可能です。
ビーツはアメリカ生まれのオーディオブランド。音質だけでなく、デザインにもこだわりが感じられます。
⑥アンカー|独自の技術で環境に合わせたノイズ除去
アンカーのノイズキャンセリングヘッドホンは、独自技術のウルトラノイズキャンセリングにより環境に合わせたノイズ除去が可能。専用アプリを使って、交通機関・屋内・屋外のモード切り替えが簡単にできます。
アンカーと言えばモバイルバッテリーが有名ですが、ヘッドホンにもロングバッテリーの技術が搭載されており、長時間の連続使用が可能です。
それでは、具体的なおすすめ商品を確認していきましょう!
ワイヤレスのおすすめノイズキャンセリングヘッドホン6選
ここではワイヤレスのノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめを6アイテム厳選。価格や重さ、特徴を分かりやすく表にまとめました!
それぞれの商品についても詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Anker|Soundcore Life Q30
Ankerの「Soundcore Life Q30」は、3つのノイズキャンセリングモードから、周囲の環境に合ったタイプを選べるヘッドホンです。専用アプリと連携することで、交通機関・屋内・屋外の3つの環境から選択できます。
40mmのドライバーにより、ハイレゾ音源のクリアなサウンドを楽しめるのも魅力です。イヤカップとヘッドバンドは形状記憶機能を搭載しているので、長時間装着しても快適な着用感が続きます。
商品詳細
Bluetooth接続していれば、内臓マイクでハンズフリー通話もできますよ!
SONY|WH-1000XM4
SONYの「WH-1000XM4」は、周囲の環境に合わせて、リアルタイムで最適なノイズキャンセリング機能が働くヘッドホンです。たった10分の充電で、5時間再生できます。
耳元でプレーヤーを簡単に操作できるので、音楽を楽しみたい人におすすめです。装着検出機能を搭載しており、ヘッドホンを外すだけで音楽を停止できます。
商品詳細
ヘッドホンを付けたまま会話できるので、家族と一緒の空間でも使いやすいですね。
ゼンハイザー|ACCENTUM Wireless
ゼンハイザーの「ACCENTUM Wireless」は、アウトドアにおすすめの「風切り音防止機能」を搭載したヘッドホンです。マルチポイントにより、2台のデバイスを簡単に切り替えて使えます。
一度の充電で50時間再生できるので、レジャーにもおすすめです。柔らかいレザーのイヤーパッドは、長時間装着していても心地よく使えます。
商品詳細
5バンドの内臓イコライザーで、自分好みのサウンドにカスタマイズできますよ!
ゼンハイザー|MOMENTUM 4 Wireless
ゼンハイザーの「MOMENTUM 4 Wireless」は、最大60時間再生できるバッテリーライフが特長です。1度の充電でたっぷり聞けるので、数日充電し忘れても電池切れの心配がありません。
周りの環境を感知し、自動で最適化するノイズキャンセリング機能も魅力です。イコライザーを内蔵しているので、自分好みのサウンドに調整できます。
商品詳細
使わない時は、フラットに折りたたんでケースに収納できます。持ち運びに便利ですね。
candy88|ワイヤレスヘッドホン
candy88の「ワイヤレスヘッドホン」は、カラフルで個性的な5色の色展開が魅力です。レッド・ネイビーは、マットな色調でどんなファッションともコーディネートできます。
有線・無線どちらも使えるので、使うシーンに合わせて最適なサウンドを楽しめるのも人気の理由です。2台の機器と接続可能なマルチポイント対応機種で、スマホの音楽からPCのWEB会議まで、一日中活躍します。
商品詳細
スタイリッシュなデザインなので、プレゼントにもおすすめですよ。
Bose|QuietComfort 45
Boseの「QuietComfort 45」は、「Quietモード」と「Awareモード」の切り替えで、シーンに合った使い方ができるヘッドホンです。「Quietモード」では、ノイズキャンセリング機能がマックスの状態になります。
周りの環境音を意識しながら音楽を楽しみたい時は、「Awareモード」を選択しましょう。4つの超小型マイクが同時に作動し、ノイズと切り離して声だけを収音します。
商品詳細
上質なシンセティックレザーを採用したヘッドホンは、柔らかく快適な着用感ですよ。
有線のおすすめノイズキャンセリングヘッドホン6選
続いて有線のノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめ商品を6つ紹介していきます。
Logicool|G331
Logicoolの「G331」は、ゲーミングヘッドホン初心者におすすめの、コスパの高いエントリーモデルです。50mmドライバーにより、迫力のあるサウンドを楽しめます。
単一指向性マイクは、跳ね上げるだけでミュートになる、フリップミュート機能付きです。周囲のノイズを除去し、声のみをしっかり集音します。
商品詳細
パソコン・スマホだけでなく、SwitchやPlaystationなど様々なデバイスに対応しています。
SteelSeries|Arctis Pro
SteelSeriesの「Arctis Pro」は、遮音性を高める、楕円形状のイヤカップが特長のヘッドホンです。強磁力のボイスコイルドライバーを搭載しているので、迫力のあるサウンドを楽しめます。
モニターヘッドホンならではの、広帯域でのフラットな音質も魅力です。ゲームやミキシングなど、幅広い用途に使えます。
商品詳細
こちらの商品は、コードの長さが1.6mのAmazon限定仕様です。片出しなので、取り回しやすいですよ。
OneOdio|A71-D
OneOdioのA71-Dは、2台のヘッドフォンを繋いで使える、2穴タイプのヘッドホンです。ヘッドホン同士をコードで繋いで、ゲームや音楽をパートナーと一緒に楽しみましょう!
3.5mmと6.35mmのどちらにも対応可能な、互換性の高いカールコードも付属しています。モニターサウンドだけでなく、ギターやミキシング用のヘッドホンとしてもおすすめです。
商品詳細
50mmドライバーを搭載した、ハイレゾ対応のヘッドホン。迫力のある低音を再生できますよ。
REFION|RF-01
REFIONの「RF-01」は、DJにおすすめの機能が詰まった、遮音性の高い密閉型ヘッドホンです。楽器やDJ機材に挿しやすいL字プラグなので、使用中にコードが邪魔になりません。
ヘッドバンドは、首にかけながら片耳のモニタリングができる「スイベル仕様」です。柔らかなプロテインレザー生地を使用しているので、長時間の作業でも心地よく使えます。
商品詳細
スピーカーは、スタジオユースレベルの50mmドライバーを搭載。本格的なサウンドが楽しめますよ!
SONY|MDR-ZX110NC
SONYの「MDR-ZX110NC」は、周囲の騒音を約95%低善する、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンです。勉強や仕事中に使うと、周りの環境に左右されずに集中して取り組めます。
コンパクトに折りたためるので、通勤や旅行にもおすすめです。専用ポーチ付で、ハウジングやイヤカップを傷から守ります。
商品詳細
解像度の高い、クリアな音質が特長です。低域から中域までバランスの良いサウンドが楽しめますよ。
QCY|H3
QCYの「H3」 は、周囲の騒音レベルに合わせたノイズキャンセリングレベルに、自動調整できるヘッドホンです。有線・無線どちらでも使えます。
40mmドライバーを搭載した「H3」は、ハイレゾ対応でダイナミックかつ繊細な音質が特長です。専用アプリと連携すると、音質やモード切り替えが簡単にできます。
商品詳細
外音取り込み機能があるので、ヘッドホンを外さなくても会話できますよ!
自分に合ったノイズキャンセリングヘッドホンを見つけよう!
ノイズキャンセリングヘッドホンを選ぶときは、自分にとって必要な機能が搭載されているかをチェックすることが大切。この記事で紹介したヘッドホンを参考にして、自分にぴったりの商品を見つけてください。
choiFULL家電担当 児玉のコメント
どちらも選べないという方には、ワイヤレスと有線両用のヘッドホンがおすすめですよ。