【2024年】手帳用ボールペンのお勧め人気ランキング20選｜選び方も徹底紹介
手帳用として使いたいボールペン選びは、個々に違うもの。ボールペンといっても、使いやすさや重要度などの機能はさまざまです。
本記事では、おすすめのボールペンを人気ランキング形式で20選紹介します。ボールペンの選び方も紹介するのでぜひ参考にしてください。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です！
手帳用ボールペンの5つの選び方
ここではあなたに合った手帳用のボールペンの5つの選び方を解説します。手帳に予定を書き込んだり、忘れてはいけないことを手帳に書き留めるために必要な手帳用ボールペンを上手に選んでみましょう。
ぜひ手帳用に、使い勝手のよいボールペンを見つけてください。
①インクの種類で選ぼう｜水性インク・油性インク・ゲルインク・フリクション
まずはインクの種類での選び方。インクの種類は4つあります。ボールペンは、溶剤と呼ばれるインクの色を決める色素と紙に色素を定着させる定着材と呼ばれるインクからできています。
その溶剤が、油性・水性・ゲルに分類され、加えて化学反応を使ったフリクションというインクもあります。
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油性インク
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水性インク
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ゲルインク
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フリクション
では、1つずつインクの種類の特徴を見ていきましょう。
Ⅰ.乾きの早い「油性」インク
![三菱鉛筆 uni ジェットストリーム スタンダード 油性ボールペン 0.5mm 黒 [1本] SXN15005.24](https://m.media-amazon.com/images/I/61P5ajKy7mL._AC_SL1100_.jpg)
出典: Amazon
油性インクは、速効性があり乾きやすくにじみがないため安定した書き心地が特徴です。水性に比べてにじみにくい特徴はあるが、インクの粘度が高いためにボテが生じやすく、書き始めにベタっとインクがついてしまう弱点があります。
手帳用として、打ち合わせや急いでメモを取るときには速乾性があるためお勧めです。
Ⅱ.書き味の滑らかな「水性」インク
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水性インクは、なめらかな書き心地がとてもよくて、軽い書き心地が特徴です。
溶液に水を使用していて、乾きにくく擦れや触れてしまうとにじんで文字が見えなくなってしまいます。薄い紙や和紙などの浸透しやすい用紙に使用する場合は、裏抜けをしてしまうこともあります。
メモとして簡単な記録を残す手帳用に使う場合や、筆圧が弱い人にお勧めです。
Ⅲ.油性と水性のいいとこどり！「ゲル」インク
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ゲルインクは、溶液に添加剤と水を混ぜてゲル状にしたインクです。水溶性よりもにじみを少なくしながらも書き心地がよく、発色がよいのが特徴です。
書き味がよくてにじみにくい点から、良いところだらけと思いがちです。しかし、インクの減りがとても早いことが難点です。手帳用として、多くの書き留めをする場合には、コスパが悪くなります。
Ⅳ.何度でも直せる！「フリクション」インク
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フリクションとは、メタモカラーインキを改良したもの。ラバーの摩擦熱で化学反応を起こして、透明になるインキで、一度書いた文字を消すことができるのが特徴です。
温度変化で化学反応を起こして消えてしまうために、真夏の暑いコンクリートに書いたページをそのまま置いたり、車内に置いたままにしたり、デスクワーク中のコーヒーカップの熱などで書いた文字が消えてしまうことがあります。
仕事や会議・打ち合わせのときのメモ書きの修正には便利ですが、温度管理には注意が必要です。
②軸の素材で選ぼう｜木・金属・プラスチック
ボールペンの見た目の大部分を占める軸ですが、軸の素材は３種類あります。
１.木
２.金属
３.プラスチック
重さや見た目・価格設定をそれぞれの素材の特徴についてみてみましょう。
Ⅰ.滑りにくく手になじんで、おしゃれな木製
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あまり見かけませんが、一部で使用されている木材製の軸はとても貴重です。そのため価格も少し高めになります。木の軸は軽さがあり見た目もおしゃれで、握り心地がよく手になじみやすいのが特徴です。
個体差があり、均一性がないためにあまり材料として使用されませんが、作られているものは温かみがあり、握り心地がよい素材です。
Ⅱ.程よい重量感で書きやすい！金属製
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金属の軸は、とても重厚感があり高級に見せてくれます。金属のために値段が高くなってしまいますが、見た目もとても綺麗で品格があります。本体を小型化できる利点もあるために、短い金属の軸の素材も多いです。
金属の材料で程よい重量感ですが、継続して長い時間使用すると疲れてしまいます。
Ⅲ.耐久性・カラーの豊富さはピカイチ！プラスチック製
![三菱鉛筆 uni ジェットストリーム スタンダード 油性ボールペン 0.5mm 黒 [1本] SXN15005.24](https://m.media-amazon.com/images/I/516XbKOs5SL._AC_SL1000_.jpg)
出典: Amazon
プラスチックの軸は、とても軽くて長く書き続けても疲れないこと、普段から手帳用に持ち歩いても、軽量のために負担が少なく持ち運べることが特徴です。丈夫で耐久性もあり、カラーバリエーションの豊富さはどの素材よりも抜群です。
購入価格も安価で、気軽に書いやすい軸の素材です。安いものでは100円くらいで購入もできるので、購入してから合わない場合でも買い替えができます。
③ペン先の出し方で選ぼう | ノック式・サイドノック式・ツイスト式・キャップ式
ペン先の出し方は4種類ありますが、自分が使いやすい出し方に合わせて選ぶようにしましょう。特に、手帳用として使うボールペンは便利で使うシーンに合わせたペン先の出し方のほうが便利です。
１.ノック式
２.サイドノック式
３.ツイスト式
４.キャップ式
それぞれの特徴がありますので、自分に合った手帳用のボールペンを選んでみましょう。
Ⅰ.片手でサッとペン先を出せるノック式
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ノック式のボールペンは、片手でサッとペン先を出せる便利さがあります。手帳用としてボールペンを使用するシーンは、ゆっくり時間をかけて書く自宅の机に比べると瞬時に便利に使えることはとても便利です。
ボールペンの上の部分を押して、本体内部の芯を出す仕組みになっています。ワンタッチで簡単に書くことができて、キャップがないために管理が簡単*です。
ただ、カチッとする音で周りに不快感を与えてしまうこともあるために、使用する場所を選ぶ必要があります。
Ⅱ.多色ボールペンなら色がわかりやすいサイドノック式
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サイドノック式のボールペンは、軸のサイドにあるノックボタンを押して芯を変える仕組みになっています。ノックボタンを押しながら、色を簡単に変えるられるために便利です。ボタンの色も芯の色に合わせて変わるために、間違えにくい仕組みになっています。
色に合わせたボールペン軸の太さになるので、手帳用であればあまり太くなると収納が大変になるので３色までの多色ボールペンで留めておくようにしましょう。
Ⅲ.ペン先が勝手に出ないから汚れにくい！ツイスト式
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ツイスト式のボールペンは、本体の上部と下部をひねると芯がでる仕組みです。バッグや手帳に入れていて勝手にペン先が出ることがないために、使う時以外で汚れたりする原因になりません。
他のボールペンだと、気づいたら蓋が外れていてバッグの中が汚れていたり、気づかないうちにボタンに当たって芯が出ていて汚れてしまったりすることがあります。
ボタンも要らずに、ノックも不要でデザイン製も高いことから高級ボールペン傾向のツイスト式が多いです。
Ⅳ.ペン先を保護して高級感もあるキャップ式
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キャップ式ボールペンの特徴は、ペン先が保護されているところです。ペン先を保護されているために、使う時だけ蓋をあけてペン先を空気に触れることから乾燥してインクがつかないなんてことがありません。
蓋をあけて書き始めるために手間はかかりますが、その高級感を感じることができるのが特徴です。
④ペンの長さで選ぼう
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ボールペンはペンの長さで書きやすさや書き心地が変わってきます。あまり短すぎるものや長すぎるものは書きにくくなるために、手で持った時に書きやすいサイズを選ぶようにしましょう。
手帳用のボールペンは、収納の問題もありますので手帳からあまりはみ出ないサイズで選ぶようにすると持ち運びも便利です。
⑤芯の太さで選ぶ
出典: Amazon
ボールペンの芯は、一般的に多い太さは0.5mmと0.7mmです。0.2mmしか違いがないためあまり変わらないと思われるかもしれませんが、芯の太さで見た目や使い勝手が異なってきます。1番使い勝手がよくて万能と言われているのが、0.5mmの芯の太さです。
ただし、少し大きめの字を書いたり複写になっているものを筆圧があり書く必要がある場合には0.7mmの芯の太さがちょうどよいでしょう。手帳は書くスペースも狭いカレンダーへの記入もあるために、予定を綺麗に入れて書きたい人は0.3mmもお勧めです。
ボールペンの芯は補充ができるものもあるので、芯の太さは確認をしてから選ぶようにしましょう。
多色ボールペン・シャーペン付きボールペンも便利で人気
出典: Amazon
単色だけではなく、多色ボールペンやシャーペン付きボールペンも手帳用ボールペンとして人気です。メモやイラスト・勉強などのシーンに応じて多色を使いたい場合は多色ボールペンがおすすめ。１つのボールペンで、色を変えながら書くことができるために、色で重要度を分別したりすると仕事の効率化にもつながります。
ボールペンによっては、カスタマイズできるリフィル（替え芯）が別売りされているメーカーもあるために、事前に調べてカスタマイズできるのか・自分好みの色があるのかを調べてから選ぶようにしましょう。
あまり多すぎても、軸が大きくなることもあるのでおすすめは３色の多色ボールペン**が使いやすいです。
手帳用ボールペンのおすすめ人気ランキング10選
では、上記の5つの選びかたからおすすめしたい『手帳用ボールペンおすすめ人気ランキング』を紹介したいと思います。気になるものは、チェックしてみてください。
▼ランキングの選定項目と基準
- 使いやすさ…書きやすい商品をピックアップ
- 利用者の口コミ評価…Amazon・楽天・Yahoo!の評価平均点4.0以上の商品をピックアップ。
第1位｜ ゼブラ(ZEBRA) ジェルボールペン サラサグランド0.5 ビンテージ P-JJ56
「ゼブラ(ZEBRA)ジェルボールペンサラサグランド」は、金色のクリップにマットな質感を実現した高級感あふれるデザインです。水性顔料のジェルインクを採用しているため、さらさらとしたなめらかな書き心地。
搭載したブルーブラックインクは、黒と違った優しい印象を与えます。
商品詳細
第2位｜パイロット(PILOT) 油性ボールペン ドクターグリップ Gスペック BDGS-60R
「パイロット(PILOT)油性ボールペンドクターグリップ」は、なめらかさを意識した低粘度のアクロインキを採用。重量バランスまで考慮されているため、握りやすさUP。
カラーバリエーションも豊富なので、あなたのお気に入りを見つけよう。
商品詳細
第3位｜三菱鉛筆 uni ジェットストリーム スタンダード 油性ボールペン
「三菱鉛筆ジェットストリームスタンダード油性ボールペン」は、超低摩擦のジェットストリームインクを搭載しています。従来の油性ボールペンと比較して、摩擦係数が約50%も減少。
くっきりとした濃い描線は、ジェットストリームならでは。
商品詳細
第4位｜PARKER パーカー ボールペン ジョッター オレンジCT
矢羽クリップが目印の高級筆記具ブランド「PARKER」からの一本。10年近くの開発期間を経て誕生した、渾身のボールペン。カチッと鳴るノック音は、こちらの気分まで切り替えてくれます。
プレゼントやギフトにも、ぴったりのアイテムです。
商品詳細
第5位｜サクラクレパス ゲルインキ ボールペン ボールサイン iD プラス
「サクラクレパスゲルインキボールペン」は、上質感あふれるデザインとマットな質感が特徴。重心を低くすることで、安定した描き心地を実現しています。
3種類の黒インキから、自分好みの黒を選べるのも魅力的。
商品詳細
第6位｜ぺんてる エナージェル クレナ BLN75L 0.5mm
「ぺんてるエナージェルクレナ」は、まるで万年筆を思わせるソフトな描き心地が特徴。元気で伸びやかな描線で、手帳に書き込む作業が楽しくなること間違いなし。
ポップなカラーリングと、個性的なデザインも魅力。
商品詳細
第7位｜ゼブラ(ZEBRA) 油性ボールペン フィラーレウッド ツイスト式 0.7 P-BA77
「ゼブラ(ZEBRA)油性ボールペンフィラーレウッド」は、天然木と金属にこだわった高級感ある一本。しっかりと手になじむ曲線フォルムで、書けば書くほど手に馴染み、愛着が湧いてきます。
なめらかで濃い文字が書ける、エマルジョンインクを採用。
商品詳細
第8位｜パイロット(PILOT) 油性ボールペン アクロ ドライブ BDR-3SEF
「パイロット(PILOT)油性ボールペンアクロドライブ」は、なめらかに動く回転式を採用しています。グリップ部の優しいふくらみが、手に馴染む握りやすさを実現。
ピンクゴールドの金属と、メタリックブルーのカラーが上品さを演出してくれます。
商品詳細
第9位｜スタビロ 油性ボールペン ポイントボール
「スタビロ油性ボールペンポイントボール」は、製造工程で発生する温室効果ガスの排出をゼロに。地球にやさしいサスティナブルなボールペンです。
明るく楽しい未来のために、身近なところから環境貢献できるアイテム。
商品詳細
第10位｜三菱鉛筆 油性ボールペン ピュアモルトプレミアム
「三菱鉛筆油性ボールペンピュアモルトプレミアムオーク」は、樹齢約100年の厳選されたオークから作られた、ウィスキーの樽材を素材にしています。
ペン先端まで、流れるような流線形のラインが美しい芸術的な一本。
商品詳細
【多色ボールペン編】手帳用ボールペンのおすすめ人気ランキング5選
手帳用として、ポイントごとに実用的で見やすい機能を備えた多色ボールペンがあるととても便利です。ここでは、手帳用にお勧めの多色ボールペンについての商品を紹介したいと思います。
▼ランキングの選定項目と基準
- 使いやすさ…書きやすい商品をピックアップ
- 利用者の口コミ評価…Amazon・楽天・Yahoo!の評価平均点4.0以上の商品をピックアップ。
第1位｜三菱鉛筆 3色ボールペン ジェットストリーム 0.5 SXE340005.9
「三菱鉛筆3色ボールペンジェットストリーム」は、趙低摩擦を実現した世界初の画期的なインクを採用。クセになるなめらかな描き心地は、ジェットストリームならではでしょう。
速乾性もあるため、インク汚れのストレスからも解放。
商品詳細
第2位｜パイロット(PILOT) ハイテックCコレト
「パイロット(PILOT)ハイテックCコレト」は、世界的なファッションブランドである「ANNA SUI」との筆記具初となるコラボレーションアイテム。
個性溢れるデザインは、周りからの目を引くこと間違いなし。
商品詳細
第3位｜ステッドラー 多機能ペン
「ステッドラー多機能ペン」はスタイリッシュかつシンプルなデザインで、ビジネスシーンに活躍する一本でしょう。さらには、フォーインワンの多機能性も魅力的。
見た目とは裏腹な軽さもあり、持ちやすく書き疲れの心配もいりません。
商品詳細
第4位｜パイロット(PILOT) フリクションボール3 ウッド
「パイロット(PILOT) フリクションボール3 」は、温度変化によりインクを無色にする「フリクションインキ」を搭載しています。ボデイ後部にある専用ラバーでこすり、摩擦熱を発生させる仕組みです。
消しカスが発生しないのも、非常に助かります。
商品詳細
第5位｜ラミー(LAMY) 4色 ボールペン 油性 2000 L401
「ラミー(LAMY)4色ボールペン」は、落ち着いた上品な光沢を放つ、ワンランク上のボールペンです。使い込むことで艶が増し、傷も目立ちにくいボディとなっているため、永く使い続けたくなる一本。
書くことを楽しみたい人にオススメです。
商品詳細
【シャーペン付きボールペン編】手帳用ボールペンのおすすめ人気ランキング5選
ボールペンよりも間違っても消せるシャープペンを好む人もいると思います。ここからはどちらも付いている商品を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
▼ランキングの選定項目と基準
- 使いやすさ…書きやすい商品をピックアップ
- 利用者の口コミ評価…Amazon・楽天・Yahoo!の評価平均点4.0以上の商品をピックアップ。
第1位｜パイロット(PILOT) 多機能ペン4+1 ライト BKHL-50R
「パイロット(PILOT)多機能ペン4+1」は 、シャープ芯をしっかり繰り出せるようにノック部の面積を広げ、押しやすくなっています。
柔らかいラバーと、丸みを帯びたスリットで握りやすさUP。
商品詳細
第2位｜ゼブラ(ZEBRA) 多機能ペン シャーボX プレミアム TS10
「ゼブラ(ZEBRA)多機能ペンシャーボXプレミアム」は、シャープペン1本と3種類のボールペンを、自分好みにカスタマイズできる遊び心たっぷりの多機能ペンです。
高級感ある美しいデザインは、プレゼントにもおすすめ。
商品詳細
第3位｜プラチナ万年筆 多機能ペン ダブル3アクション 牛本革巻 MWBL-3000
「プラチナ万年筆多機能ペンダブル3アクション牛本革巻」は、細巻きが難しいとされる牛本皮を、段差なく丹念に巻き込んで仕上げています。使えば使うほど指に馴染むその質感は唯一無二。
ビジネスシーンにおいて、スマートな活躍を見せてくれるでしょう。
商品詳細
第4位｜パイロット(PILOT)バーディスイッチ
「パイロット(PILOT)バーディスイッチ」は、多機能ペンを思わせない細身でシンプルなデザインが特徴。手の小さい方にも、しっかりフィット。
軽快で繊細な描線は、クセになる書き心地です。
商品詳細
第5位｜ゼブラ(ZEBRA)スラリマルチ 0.5
「ゼブラ(ZEBRA)スラリマルチ」は、1本で5機能を搭載する多機能ボールペンです。可動式バインダークリップの採用により、手帳などにはさみやすく気軽に持ち歩きもOK。
世界初のエマルジョンインクにより、今までにない書き心地を体験できます。
商品詳細
あなたにあった手帳用ボールペンは見つかりましたか？
おすすめの手帳用ボールペンを紹介しました。手帳用のボールペンは、手帳には欠かせないものです。本記事を参考に自分に合ったボールペンを選んでみましょう。機能や構造などでそれぞれのボールペンの使い心地は全く異なってきますので、特徴を理解してから自分好みのボールペンを見つけてみましょう。
プライベート用とビジネス用として2つのボールペンを選んで持っておくのも便利です。
