【真剣度別】恋活アプリおすすめ9選！街頭調査でわかった本当の口コミ評判を紹介
「恋活アプリで出会えるって本当？」そんな疑問に答えるべく、本記事ではアプリの使用率を渋谷で大調査。さらにアプリで実際に結婚した夫妻に話を聞き、おすすめ恋活アプリをランキング形式で紹介します。
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渋谷で100人に大調査！性別・年代別恋活アプリ利用率
恋活アプリには数多くの種類がありますが、「実際マッチングアプリを使っている人はどのくらいいるの？」という疑問を持っている方も多いでしょう。そこで今回、マチポ編集部がアンケート調査を行いました！
▼実際の調査の様子
場所は渋谷ハチ公前。アンケート方法は至ってシンプルで、男女別/年齢層別にマッチングアプリを利用したことがあるか、あるなら交際したことはあるかを尋ねました。
▼たくさんの方にご協力いただきました
約2時間かけて、男性50人・女性50人にアンケートをとることができました。以下のグラフはアンケート結果を集計したものです。
調査の結果、男女ともに約4割の方がマッチングアプリ利用経験があるとわかりました。さらに最も利用率が高かった18~25歳男性の利用率は46%と、ほぼ2人に1人が利用している結果になりました。
また、アプリを使ったことがある人のうち実際に付き合ったことがある人は40人中7人という結果に。36歳以上でもマッチングアプリから交際している方はいました。
今回は大都会渋谷での調査だったとはいえ、マッチングアプリ利用者はここ数年で確実に増えていることがわかりましたね。それでは具体的にどのアプリを使うのがよいのでしょうか。
永久保存版！目的別おすすめアプリ
マッチングアプリで恋活するなら、目的や年齢層によって使い分けるのがおすすめです。そこで、次の目的に合った恋活アプリを3つずつ紹介します。
- 真剣に付き合える彼氏彼女が欲しい
- まずは出会いを増やしたい
- 結婚も視野に入れた本気恋活
真剣に付き合える彼氏彼女が欲しい
「結婚を急いでるわけじゃないけど大切な恋人が欲しい」という人は、真剣度が高く利用者が多い次のアプリがおすすめです。
まずは出会いを増やしたい
「いずれ恋人が欲しいけどまずは出会いを増やしたい」という人は、気軽に多くの人と出会える次のアプリがおすすめです。
結婚も視野に入れた本気恋活
ゆくゆくは結婚したいという人の真剣恋活には、男女共有料で結婚意欲の高い人が集まる次のアプリがおすすめです。
使うアプリに迷ったら、以上のアプリの中から選んでみてください。
続いては、マッチングアプリPairs(ペアーズ)で実際に結婚されたご夫妻にインタビューしてみました。
恋活アプリPairsで結婚！KさんAさんご夫妻にインタビュー
今回インタビューさせていただいたのは、消防士Kさんと保育士Aさんご夫妻。二人はマッチングアプリのペアーズで出会って結婚し、昨年秋には出産も。まさに幸せの絶頂にいるお二人にお話を伺いました！
▼昨年11月にお子様が誕生したKさんAさん夫妻
ペアーズを始めたきっかけは職場の人のすすめ
───本日はよろしくお願いします。では始めに、お二人がペアーズを始めようと思ったきっかけを聞かせてください。
私も職場の先輩の影響ですね。最初は少し怖かったですが、その先輩がペアーズで結婚したこともあり、やってみようかなと思いました。
馴れ初めはAさんからの「いいね！」
───お二人ともきっかけは周りの勧めだったんですね。では、お二人の出会いについて聞かせてください。
最初は私の方からいいねしました。身長や職業、自分と休みが合うかを条件に相手を探していましたね。
Aさんのプロフィールには顔写真が登録されていませんでしたが、いいねが届いたのでとりあえず返したって感じです(笑)
デートまでの展開はスピーディに
───始まりはAさんのアプローチからだったんですね。その後の展開はいかがでしたか？
まず写真を送ってもらって、その後デートに誘いました。毎日メッセージを交わしていて、好きな音楽の話とかで盛り上がりましたね。
私は進展がないままだらだらメッセージするのが苦手なので、早めにデートに誘ってくれたのがよかったです。
会うまでに見極められるのですぐに交際した
───出会いにはテンポ感が大事ですね。では続いて、交際や結婚に至る経緯を聞かせてください。
2回目のデートで告白して、2ヶ月付き合って同棲を始めました。早いように思うかもしれませんが、実際に会うまでのメッセージでお互いのことはよくわかっていたので自然に関係が進んでいきましたね。
私は最初から結婚を強く意識していて、同棲が決まった時にはこの人と結婚するんだと思うようになりました。
アプリ登録からお子様の誕生までは激動の3年だった
───入籍前に同棲もしていたんですね。ご結婚に加えて、この度はご出産おめでとうございます。
ありがとうございます！何かと手がかかりますが、とっても可愛くていつも癒されています。
毎日幸せを噛み締めています。3年前にアプリを始めた時は、自分が子供を授かるなんて想像もしていませんでした。
▼お二人が出会ったペアーズはこちら
続いて、マッチングアプリの中でもより真剣度が高く、信頼できるお相手を探しやすいアプリをご紹介します。
真剣に出会える人気恋活アプリランキング
真剣な恋人探しにおすすめな恋活アプリを、ランキングにまとめました。
| 順位 | アプリ名 | おすすめ理由 |
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それぞれのアプリの特徴やおすすめな人を、順番に解説します。
1位|恋活のために作られた王道アプリ Pairs(ペアーズ)
ペアーズは、累計会員数を発表しているマッチングアプリの中でもっとも会員数が多い人気アプリです。地方からの登録率も高く、どこに住んでいる人も利用できます。
ペアーズの特徴は、10万個以上あるコミュニティで趣味の合う相手を探せること。参加するコミュニティが多いほど、共通点の多いお相手を見つけられます。
▼コミュニティの参加者のプロフィールに飛べる
僕は「甘いもの好き」や「ケーキ」のコミュニティに入っていました。(笑)
王道アプリだから利用者も様々
利用者数が多いためどの年齢層の会員もいますが、特に多いのは20~30代。婚活でも遊びでもない、真剣な恋人探しをしている利用者がほとんどです。
「とにかくちゃんと付き合える人を探したい」人は、まずはペアーズを利用してみてください。
非常にたくさんの男性が登録していますが、身長や年収など自分の条件に合った人だけを表示できて便利でした。
ペアーズがおすすめな人
まとめると、ペアーズは次のような人におすすめです。
- 地方に住んでいる
- 趣味が合う人が良い
- どのアプリを使うべきかわからない
ペアーズで多くの人の中から相手を選びたい方は、以下のボタンからどうぞ！
2位|信頼のゼクシィブランド ゼクシィ縁結び
ゼクシィ縁結びは、結婚情報誌「ゼクシィ」が手掛けるマッチングアプリです。ブランドへの信頼から、真剣恋活や婚活に利用されています。
コンシェルジュが初デートの日程調節を代行してくれたり、価値観診断で相性の良い人を教えてくれたりなど、恋活のサポートが手厚いのが特徴です。恋愛に自信のない人も安心して利用できます。
▼実際の価値観診断
遊び厳禁！女性有料だから真剣
女性は20代の利用者も多く見られますが、30代がメインのアプリです。女性も男性と同額の料金がかかるため、男女共真剣な出会いを求めている人が集まっています。
プロフィールには結婚観を記入する項目が多いため、結婚を意識した出会いができます。
ゼクシィ縁結びがおすすめな人
まとめると、は次のような人におすすめです。
- 運営会社が有名なアプリが良い
- 恋活をサポートしてほしい
- 年齢層が高くてもより真剣なアプリが良い
ゼクシィ縁結びでサポートを受けながら恋活したい方は、以下のボタンからどうぞ。
3位|内面重視!20代の真剣恋活 with(ウィズ)
withは、20代に人気の真剣恋活アプリです。8つ以上の心理テストから相性の良い相手が見つかります。
▼相手のプロフィールから性格の傾向が見れる
また趣味を20個以上登録することが求められるため、気の合う人を見つけやすいです。
▼相手の登録している趣味から趣味の傾向を教えてくれる
誠実な20代が多い！
withは20代の割合が大きいアプリです。男性は奥手で誠実な人が多く、女性は恋愛経験が少ない清楚系の人が多いのが特徴。
また基本的にマッチングアプリは女性の割合が少ないですが、withは心理テストがあり女性寄りのデザインであることから、男女比が平等で出会いやすくなっています。
withがおすすめな人
まとめると、withは次のような人におすすめなアプリです。
- 彼氏/彼女が欲しい20代
- 恋愛に自信がない
- マッチングアプリ初心者
withで恋人を作りたい心理テスト好きなあなたは、以下のボタンからどうぞ！
4位|20代のゆる恋活!フィーリングで出会う タップル(tapple)
タップルは、フットワークが軽くノリが良い若者向けマッチングアプリです。出会いの数を増やしたい20代前半が多いのが特徴。
タップルは条件で検索するのではなく、特定の趣味に登録している人をアリナシで左右に振り分けてお相手を探します。相手の容姿を重視する人にもおすすめですよ。
▼タップルでお相手を探すイメージ
大学生の割合が高い
タップルは、その気軽に出会える仕組みやアプローチできる人数の多さから、若者に人気です。特に大学生が多く、同じく大学生や20代前半の人は出会いやすいでしょう。
年齢層が低い分真剣度は高くありませんが、良い人がいればお付き合いしたい20代の方におすすめです。
タップルがおすすめな人
まとめると、タップルは次のような人におすすめなアプリです。
- 気軽に出会いたい
- 20代前半
- 良い人がいれば付き合いたい
タップルで気軽に出会いたい方は、以下のボタンからどうぞ！
5位|7種の証明書類提出で安全 Match(マッチドットコム)
Matchは、年齢層の高い恋活・婚活アプリです。男女有料で真剣に出会いたい人が集まっています。
Matchはマッチングアプリ最多で7つの証明書類を提出可能です。そのため、信頼できる相手と出会えます。
▼証明書類を提出している人だけに絞れる
利用者の多くは30~40代の真剣な出会いを求める人
Matchは、30~40代メインのマッチングアプリです。他のアプリでは年齢層が合わないという人も、Matchなら出会えます。
Matchは、男女同額の課金で使えるため、真剣な出会いを求めるあなたにぴったり！
Matchがおすすめな人
まとめると、マッチドットコムは次のような人におすすめなアプリです。
- 30~40代
- ネットでの出会いに不安がある
- アクティブ派
Matchで安心して真剣に恋活したい方は、以下のボタンからどうぞ。
6位|忙しい社会人は食事デートから始める dine(ダイン)
Dineは、食事場所と日程を決めてすぐに会えるマッチングアプリです。条件で探せないため一見真剣度が低そうですが、利用料金が少々お高めなため決して真剣度は低くありません。
メッセージなしですぐに会えるため、忙しい社会人の方にぴったりのアプリです。
▼行きたいお店でマッチングしてすぐ日程調節
コミュ力が高いイケイケ社会人多め
バリバリ働く20代後半以上の人が多く、仕事で出会いがないけど探しに行く暇もないという人が利用しています。忙しい人が多いため完全な遊び目的の利用者は少ないですが、結婚を急いでいる印象もありません。
気軽にご飯に行ける人の中から恋人を見つけたい人におすすめです。
dineがおすすめな人
まとめると、Dineは次のような人におすすめなアプリです。
- まずは会ってみたい
- メッセージは苦手だが会話は得意
- 忙しいが出会いも欲しい
Dineでまずはご飯から仲良くなれる相手を探したい方は、以下のボタンからどうぞ。
7位|結婚を前提に出会える成婚率No.1アプリ youbride(ユーブライド)
ユーブライドは、2018年の成婚者数が2442人にものぼる、成婚率の高い恋活・婚活アプリです。「結婚後に親と同居が必要か」や「家計の希望」など、結婚観を細かく指定できるのが特徴です。
相手が結婚相手に求める条件も分かるため、結婚までが早いお相手と出会えます。
▼結婚観を細かく設定できるプロフィール
40代以上も利用するマッチングアプリ
ユーブライドはほぼ婚活に利用されるマッチングアプリのため、真剣度と年齢層が高めです。婚活したいけれど年齢に不安を持っているという人にもおすすめです。
ユーブライドがおすすめな人
まとめると、ユーブライドは次のような人におすすめなアプリです。
- 早めに結婚したい
- 30代以上
- 結婚相手に求める条件がある
ユーブライドでスピード婚活したい方は、以下のボタンからどうぞ。
8位|結婚を見据えた真剣度高め恋活 Omiai(おみあい)
Omiaiは、20代後半から30代の利用者が多く、結婚意欲高めの恋活アプリです。「次付き合う人と結婚したい」と考えている人が多数います。
身バレ防止機能が無料で使える数少ないアプリの一つで、知り合いにバレずに恋活したい人にもおすすめです。
▼プロフィールの公開範囲を設定できる
大手勤めの会社員が多め
Omiaiは、大手企業で働く20代後半~30代前半が多め。安定した収入のある人と付き合いたい人におすすめです。
また結婚願望が高い利用者が多いため、「真剣交際したいけど結婚は考えてない」という人は別のアプリを使いましょう。
Omiaiがおすすめな人
まとめると、Omiaiは次のような人におすすめです。
- 20代後半~30代
- 身バレしたくない
- 結婚を考えられる恋人が欲しい
Omiaiで身バレを避けながら真剣恋活したい方は、以下のボタンからどうぞ。
本気で恋人を探したい人におすすめの恋活アプリを紹介しました。無料会員のままでも登録している利用者を見られるので、ぜひ登録してみてください。
ここからは、ペアーズで結婚したお二人へのインタビューやアンケートからわかったアプリに関する知識をご紹介します。
【経験者が教える】知っておくべき恋活アプリの知識
マッチングアプリで恋活を始めるか迷っている人は、まず恋活アプリの知識をつけましょう。アプリに対して抱いている疑問も一気に解決できますよ。
- 恋活にマッチングアプリを使う人は増えている
- 恋活アプリとそうじゃないアプリの違い
- かかる料金は4,000~5,000円/月
- 恋活アプリのメリットとデメリット
①恋活にマッチングアプリを使う人は増えている
リクルートブライダルが2020年に発表した婚活実態調査によると、恋愛や結婚に意欲のある人の4人に1人がマッチングサービスを利用しているとわかりました。さらに次をご覧ください。
なんと2019年に結婚した人の3割以上が婚活サービスを利用していたという結果に。マッチングサービスを利用して真剣な出会いを実現させた人は多くいます。
僕の職場でもマッチングアプリ利用者は増えていますね。消防士はあまり出会いがないので、女性と知り合えるアプリはとてもありがたかったです。
②恋活アプリと出会い系の違い
恋活ができるアプリとは、マッチングアプリのことを指します。マッチングアプリとは、昔からある危険なイメージの出会い系サイトを、安全で真剣に出会えるように変えたサービスです。
恋活/婚活以外の目的で利用する人を排除するよう、運営が努めています。サクラは100%存在せず、業者や既婚者なども見つけ次第強制的に退会させます。
私も最初は出会い系サイトのイメージが拭いきれず怖かったのですが、マッチングアプリの安全性の高さを知って安心できました。
③かかる料金は4,000~5,000円/月
恋活アプリはどれも約4,000円/月で利用できます。真剣度が高くなると料金も高くなる傾向がありますが、高いアプリでも5,000円以内で利用できます。
アプリによっては、有料プランを無料で利用できるサービスもあるため、活用してお得に利用しましょう。無料のアプリはのちほどご紹介します。
アプリの利用料金が安い分、デートにお金を使うことができました。初回デートは焼肉と決めていたのですが、非常に喜ばれましたね。
④恋活アプリのメリットとデメリット
マッチングアプリで出会うことに不安がある人も少なくないでしょう。そこで、恋活アプリのメリットとデメリットを正直にご紹介します。
恋活アプリのメリット
- 出会える数が桁違い
- いつでもどこでも出会えるから楽ちん
- 条件で探せる
- おてごろな料金
マッチングアプリは、どんな出会い方よりも多くの人に、場所を選ばず出会えます。アプリ内では検索機能が充実しており、ステータス/趣味/ルックスなど、好みの相手を探すことが可能です。
また飲みの場や合コン1回分の料金で1か月間出会い放題のため、気軽に始めやすいでしょう。
大勢で盛り上がる場での出会いは余計な気を使うので、最初から1対1で会えるアプリは魅力的だと感じました。
恋活アプリのデメリット
- 真剣じゃない人もまぎれている
- 信頼関係を築きづらい
恋活アプリは有料ですが、それでも遊びや冷やかし、ビジネス目的で利用している人も一定数います。プロフィールやメッセージのやりとりである程度見極められますが、不安な人は慎重に出会う必要があります。
またマッチングアプリで出会うのは、共通の知り合いがおらずこれまでの経歴もわからない相手です。いわゆる自然な出会いに比べて信頼関係は築きづらいでしょう。誠実に向き合ってくれないお相手はどんどん切ることが大切です。
不誠実な男性からのアプローチが不安な女性は、気に入った人に自分からいいねしてみるのも手ですよ。
恋活アプリの魅力や懸念点をお伝えしました。続いて、実際に恋活アプリで結婚した経験者とともに、恋人を作るために押さえておきたいポイントを確認しましょう。
恋活アプリで彼氏・彼女をゲットする7つの秘訣
次の7つのポイントを意識すれば、アプリで恋活が成功する確率が大きくアップします。
- 写真は人に撮ってもらおう
- 誠実で詳細なプロフィールを作ろう
- アプリは毎日開こう
- 相手のプロフィールはよく読む
- メッセージは敬語&質問が大切
- 1週間以内にデートの約束をする
- 初デートは2時間以内がおすすめ
①写真は人に撮ってもらおう
▲マッチングアプリの写真構成
普段の出会いで見た目が印象を左右するように、マッチングアプリでは写真が大切な役割を果たします。自撮りは暗い印象を与えてしまう可能性が高いため、人に撮ってもらった写真を使いましょう。
そのうえで、次のポイントも押さえるとさらに多くの人に興味を持ってもらえます。
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よっぽどのことが無い限り顔がわかる写真に
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キメ顔ではなく笑顔
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メインとは違う角度や全身がわかる写真を使う
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趣味や好きなものの写真で個性をアピール
過剰な加工を施したキメキメ写真を登録している人もよく見かけましたが、いいねする気にはならなかったです。
②誠実で詳細なプロフィールを作ろう
プロフィールは、自分を紹介できるだけでなく真剣度や誠実さもアピールできます。
内容が薄いと、遊びで登録していると思われかねないため、真面目に恋人を作りたい人は誠実さを意識して内容の濃いプロフィールを作成しましょう。
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基本情報はすべて埋める
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自己紹介文は300字記入
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職業や趣味を詳細に記入して人柄をイメージしてもらう
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恋愛観/結婚観を書いて真剣度を伝える
プロフィールに嘘は書かないでと皆さんに言いたいです。どのみち後でばれますし、ちゃんとしたマッチングができないと思います。
③アプリは毎日開こう
ログインの頻度が低いと、アプリを見ていないと思われてアプローチされづらいです。またメッセージの返信率はマッチング直後が最も高く、その後は下がっていく一方。なるべく頻繁にアプリを開くようにしましょう。
毎日ログインするとボーナスとして「いいね！」できる回数が増えるアプリも多いため、最低でも1日1回はアプリを見ることをおすすめします。
私もアプリは毎日開くようにしていましたね。その結果、アプリを始めてから1ヶ月でKさんと出会うことができました。
④相手のプロフィールはよく読む
プロフィールには相手の目的や人間性が表れます。
遊びや業者を避けるためには、プロフィールの充実度が高い人を選びましょう。また、より相性の良い相手を見つけるために、多くの人のプロフィールを読んで比べてみるのがおすすめです。
自分が女性のプロフィールを見る時も、プロフィールの長さで真剣かどうか判断していたので、自分も長文で作成しました
⑤メッセージは敬語&質問が大切
マッチングアプリでは、一度に複数人とのやりとりを並行します。デートにたどり着ける人数は限られているため、メッセージも気を抜けません。
メッセージでは、ある程度仲良くなるまでは敬語でやりとりし、誠実な印象を与えましょう。また相手が気軽に返信できるよう、質問を入れるのがベストです。
最初からタメ口でメッセージを送ってくる人は、マッチングアプリ慣れしているのかなと身構えてしまいます。
僕たちも最初は敬語でしたね。メッセージで打ち解けていくうちにタメ口になりました。
⑥1週間以内にデートの約束をする
あまりに早くデートに誘うと、警戒心を持たれてしまいうまくいきません。しかし会ったこともない人と長くやりとりするのは飽きてしまいます。
恋活の場合は、1週間を目安にデートに誘うのがおすすめです。食事やカフェ巡りなどデートに繋がる話題から、自然にデートに誘いましょう。
私たちはマッチングして2週間後には会いましたが、もし1ヶ月以上もメッセージだけだったら、連絡をとるのに疲れてしまっていたと思います。
⑦初デートは2時間以内がおすすめ
初デート、何をするか迷いますよね。内容はお互いの趣味や好きなもので選ぶと良いですが、デート時間は2時間以内がおすすめ。
1回目のデートは、実際に会った雰囲気を確かめるのが目的です。「また会いたい」と思える程度で解散し、2回目のデートは半日にするなど、徐々に仲を深めるのが成功のカギです。
初回から長時間のデートプランを組むと、相性がよくなかった場合気まずい時間を過ごすことになるので注意です。
恋活アプリで恋人を作るコツをお伝えしました。すでに恋活アプリを使っているのに恋人が出来ない人は、知らないうちに失敗行動をしているのかもしれません。そこで、うまくいかない人の対処法をご紹介します。
恋活アプリで彼氏/彼女ができない人は理由がある
恋活アプリでうまくいかない人は理由があります。考えられる理由と対処法をご紹介するので、当てはまるものを確認してみて下さい。
- マッチングしない
→アプリを変える、自分のプロフィールを見直す - 好みの相手とマッチングしない
→条件のハードルを下げてまずはやりとりしてみる - メッセージが続かない
→やりとりする人数を増やす、質問を心がける - 会えない
→会話の流れから自然に誘う、気軽にデートできるよう段取りをしっかり
恋活アプリで素敵な恋人を見つけよう！
恋人探しのために出会いが欲しい方には、恋活アプリがおすすめです。出会える人数が多く、いつでもどこでも出会いを探せます。また、自分の好みの相手を検索できて効率的です。
今回紹介したアプリは、利用者数が多く安全なアプリです。自分の目的や年齢層に合わせて、アプリを選んでみてください。
マチポ編集部21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。
僕は消防士なのですが、やはり出会いがなかったからです。職場の先輩が使っていたこともあり、ペアーズを始めました。