バスマットのおすすめ人気ランキング16選|商品を素材別に紹介
毎日利用するバスマット。「すぐびしょびしょになる」「お手入れが大変」とストレスを抱えていませんか?自分に最適なバスマットを探しているなら、素材を重視しながらバスマットを選ぶのがおすすめです。
本記事では、おすすめのバスマットを珪藻土や麻・コットンなどの素材別にランキングで紹介します。選び方や素材の特徴も紹介しているので、快適に利用できるバスマットを手に入れましょう。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です!
バスマットの4つの選び方
バスマットにはたくさんの種類がありますが、耐水性や大きさ、収納方法などの特徴は商品それぞれです。まずは以下の選び方を確認して、自分に合ったバスマットを見つけてみましょう。
ひとつずつ紹介します。
①素材|珪藻土・綿・麻・化学繊維から選ぶ
バスマットは素材によって吸水性や耐久性・肌触りが異なり、主な素材は以下の4つです。特徴ごとに解説します。
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珪藻土
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綿(コットン)
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麻(リネン)
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化学繊維
さらっとした質感で多機能な珪藻土
珪藻土は、ひんやりさらっとした肌触りが特徴。すぐに水分を吸収して、さらっとした肌触りを維持できる多孔質構造でできています。
ニオイの原因となる雑菌の繁殖を抑える素材を使用しているので、選択なくても清潔な状態をキープ。皮脂で表面が汚れると吸水性が落ちるため、ヤスリで表面を削るなどの定期的なお手入れが必要になります。
バスマットがびしょびしょになるのが嫌な方や、機能性のあるバスマットを探している方は珪藻土がおすすめです。
肌への優しさと肌触り重視なら綿(コットン)
綿はふんわりとやわらかな肌触りが特徴。綿素材は織り方や綿の種類によって質感や肌触りが異なるので、様々な種類から選べます。
また、洗濯機で気軽に丸洗いできるので、お手入れが楽なのもおすすめポイント。一方で、他の素材に比べると吸水性が悪いこと・乾きが遅いことがデメリットになります。
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
肌触りにこだわりたい方や、気軽に選択できるバスマットを求めている方は綿素材がおすすめです。
吸水性・耐久性に優れている麻(リネン)
麻素材は、コットンと比べて吸水性が高いのが特徴です。麻の特性として、濡れると繊維の強度が増すため、洗濯に強く耐久性は高め。毛羽立ちが少ないため毛玉やホコリがつきにくく、綺麗な状態で長く愛用できるのも嬉しいポイントです。
一方、洗濯でシワになりやすいのがデメリットになります。洗濯後はすぐに広げてシワを伸ばしてから干すようにしましょう。
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
通気性や速乾性も高いため、ナチュラル素材で機能性が高いバスマットが欲しい方にもおすすめ!
吸水性が高く軽い化学繊維
アクリルやマイクロファイバーなど、化学繊維のバスマットはとにかく吸水性・速乾性が高いのが特徴。コットンやリネンなどの天然素材よりも吸水性に優れています。
また、化学繊維のバスマットは軽く、種類が豊富です。ふわふわしたものから薄手・厚手のもの・カラフルなものまで様々な種類があるので、選ぶのも楽しいでしょう。
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
一方で、天然素材よりも耐久性が低いのがデメリット。洗濯は気軽にできますが、経年劣化が早いので替えどきには注意が必要です。
②特徴|抗菌・速乾仕様かどうか
バスマットは吸水性を重視しがちですが、プラスαの機能もチェックして選ぶのがおすすめです。以下の機能を参考に、取り入れたい機能を選んでみてください。
これらの機能は素材ごとの特徴もありますが、プラスで付帯する場合が多いです。小さなこどもやお年寄りがいるなど、家族環境も踏まえて選ぶと、家族みんながストレスなく利用できるでしょう。
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
直ぐにびしょびしょになる場合は複数個利用して、使い分けるのもおすすめです。
③サイズ|風呂場に合うサイズか
バスマットのサイズは、使う人の数やバスマットを置くスペースから選びましょう。一人暮らしの方や脱衣所のスペースが狭い方は大人1人が乗れる程度の幅50cm程度のコンパクトタイプがおすすめです。
2〜3人家族である程度脱衣場のスペースがあれば、一般的な45×60cmサイズのバスマットを選びましょう。
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
子供と一緒に使いたい場合は、少し大きめの幅70〜80cmがおすすめです。大人1人と子供1〜2人が一緒に乗れるサイズ感になりますよ。
④メーカーで選ぶ|ニトリ・無印がおすすめ
バスマットはとにかく商品の種類が多いので、メーカーで選ぶのもひとつの手です。リーズナブルな価格帯のバスマットならニトリや無印良品がおすすめ。
また、品質の高いバスマットがいいなら、国産珪藻土メーカーのソイルや今治タオルといった有名メーカーを選ぶといいでしょう。
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
ニトリ・無印などは本記事でも紹介しているので、要チェックです!
珪藻土素材のおすすめバスマットランキング4選
ここからは、おすすめのバスマットランキングを紹介します。近年注目度が高い珪藻土のバスマットの中でも、人気の高い以下の4つをピックアップしました。
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soil(ソイル) バスマット ライト
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宇部興産建材 なのらぼ 足快バスマット
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アスウェル 珪藻土バスマット
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Lohom 珪藻土 バスマット
soil(ソイル) バスマット ライト
- 価格:4,980円
- サイズ:29.0×44.0cm/厚さ0.90cm
- 特徴:天然素材で体にも環境にもやさしい
soil(ソイル) バスマットライトは、さらさらした触りごごちなので濡れたバスマットが苦手な人におすすめの商品。珪藻土・消石灰などの天然素材をあわせて作られています。
従来の珪藻土とは異なり、消臭効果があるのも魅力です。アンモニアや酢酸といった臭いの元を吸収して分解するので、バスマットとしてだけでなく、トイレや玄関周りでも活躍しますよ。
宇部興産建材 なのらぼ 足快バスマット
- 価格:7,480円(レギュラー)
- サイズ:42.5×57.5cm/厚さ0.9cm
- 特徴:シンプルなデザインで、どんなバスルームにもマッチ
なのらぼ 足快バスマットは、吸水力と速乾力に優れた商品です。15㏄の水を約30秒で吸水する速さで、お風呂上がりを快適にします。人数の多い家族でも、べたつきを気にする必要がないでしょう。
また、素材には穴が小さいものを仕様しているので、カビやダニも入れず衛生面を保てます。菌の発生を抑えるので、きれい好きな人におすすめです。
アスウェル 珪藻土バスマット
- 価格:7,800円(レギュラー)
- サイズ:42.5×57.5cm/厚さ0.95cm
- 特徴:どの部屋にも馴染みやすいデザイン
アスウェル 珪藻土バスマットは、丸ごと洗剤・水洗いできて清潔を保てます。28日間のカビ菌テストにも耐えた抗菌機能があり、カビ・ダニ・水虫菌が気になる人にもおすすめです。
また、1.8kgと軽量なので持ち運びが簡単。水洗いするときに、重量があると女性にも洗いにくいですが、ラクラク洗えて衛生的に使用できます。
Lohom 珪藻土 バスマット
- 価格:4,180円
- サイズ:39×61cm
- 特徴:折りたたみ式で、収納や持ち運びに便利
Lohom 珪藻土バスマットは折りたたみができるので、コンパクトに収納できます。1人暮らしの場合や、脱衣所が狭い家でも活躍しますよ。
加えて、フチにはシリコンカバーがついているのがポイント。硬い珪藻土の板で足を怪我する心配を減らせます。小さい子どもがいても、安心ですね。
綿(コットン)素材のおすすめバスマットランキング4選
肌触りがいいバスマットが欲しい方に根強い人気の綿のバスマット。今回は中でもおすすめしたい、以下の4点を紹介します。
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吉井タオル house towel バスマット
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ブルーム レオン バスマット
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バスリエ ホテルリゾート バスマット
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オカ(OKA) Ag+(銀イオン)タオル地バスマット
吉井タオル house towel バスマット
- 価格:1,980円
- サイズ:50×63cm/重さ190g
- 材質:インド綿シャンカール(中長綿)
- 特徴:洗濯しやすく乾きやすい薄手のバスマット
吉井タオルの「house towel バスマット」は、シンプルなデザインと使い勝手の良さが魅力のバスマットです。厚手の平織タオルがバスマットサイズになりました。
洗濯機で洗えて、乾きも早いのが特徴的。また、コットン100%でできているので、肌触りも良いバスマットです。
そのため、「シンプルなバスマットを探している」「使い勝手の良いバスマットを探している」という方におすすめです。
ブルーム レオン バスマット
- 価格:2,050円
- サイズ:42×67cm
- 特徴:今治タオルブランド認定のバスマット
今治タオルの伝統的な技術で作られた、高品質な綿100%のバスマット。カルフォルニア産のしっかりした糸で作られており、吸水性の高さが特徴です。
フェイスタオルやバスタオルといった5サイズを展開しているので、揃えれば統一感を出せます。脱衣所の雰囲気を変えたい人は、心機一転タオル類をすべて新しく揃えるのもおすすめです。
バスリエ ホテルリゾート バスマット
- 価格:2,750円
- サイズ:48×74cm
- 材質:アメリカンコットン
- 特徴:生地に厚みと弾力がある洗濯に強いバスマット
バスリエの「ホテルリゾート バスマット」は、今治タオルブランド認定のバスマットです。アメリカコットンの綿糸とスレン染めという技術を組み合わせ、吸水性・耐久性・やわらかさを実現しました。
また、短めループのパイルは毛羽立ちがなく、繊維抜けも少ないため、長く愛用できるのも魅力の1つ。カラーバリエーションが豊富で、お好みの色を選択できます。
肌触りの良さと耐久性を兼ね備えた、ホテルのようなバスタイムを楽しみたい人におすすめです。
オカ(OKA) Ag+(銀イオン)タオル地バスマット
- 価格:1,500円
- サイズ:40×60cm/重さ230g
- 特徴:ワッフル生地がおしゃれ
オカ(OKA) Ag+(銀イオン)タオル地バスマットは、繊維に銀イオンが含まれるのが特徴です。銀イオンは、雑菌を押さえるので家族でシェアしやすいでしょう。
また、レンガを積み上げたようなデザインは、シンプルかつ華があるので、大人らしい落ち着いた脱衣所にぴったりです。薄手なので繰り返し洗濯しやすいのもポイントです。
麻(リネン)素材のおすすめバスマットランキング4選
続いて、麻素材のおすすめバスマットを紹介します。今回は価格と使いやすさから人気の以下の4つをピックアップしました。リネン愛用者は必見です。
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フォグリネンワーク リネンマッサージバスマット
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リンカサ バスマット
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リネン バスマット LINEN & BASIC
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無印良品 綿麻バスマット
フォグリネンワーク リネンマッサージバスマット
- 価格:5,060円
- サイズ:45×65cm
- 特徴:シャリっとした肌触りと速乾性の高さが優秀なバスマット
フォグリネンワーク リネンマッサージバスマットは、リネンの細い糸がループ状になっており、シャリっとした肌触りをしています。足裏マッサージをしたい人にもおすすめです。
マットの端には、タグが付いており使用していないときはフックにかけられます。インテリアに馴染みやすいデザインで、かけて置くだけで洗練された空間になりますよ。
(株)成願 麻十二重 バスマット小
- 価格:4,400円
- サイズ:50×70cm
- 特徴:大判サイズで広々使える
成願の麻十二重バスマットは、70×50cmと大判サイズなのが特徴です。大人も広々使えるほか、子どもと一緒にお風呂に入る家庭でも、重宝します。みんなでお風呂から出ても、取り合いになりにくいでしょう。
麻でできており、自然の温かみがあるデザインなので、ナチュラルテイストの脱衣所によく合います。速乾性にもすぐれているので、べたつきも防ぐでしょう。
リネン バスマット LINEN & BASIC
- 価格:5,580円
- サイズ:42×64cm
- 特徴:2種類のリネンを組み合わせたシンプルデザイン
リネン バスマット LINEN & BASICは、厚手のリネンで拭き心地のいい商品です。リネン100%でできており、肌あたりがやさしく、足裏が荒れていたり怪我をしたりしていても、やさしく包んでくれます。
また、よく吸収し、早く乾燥するのが魅力です。家族で続けて足を拭いても、吸収力は衰えず快適に使用できます。
無印良品 綿麻バスマット
- 価格:1,990円
- サイズ:60×90cm
- 材質:麻55%・綿45%
- 特徴:綿麻混合でお手頃価格
無印良品の「綿麻バスマット」は、麻と綿の混紡糸をパイルに使用したバスマットです。麻のシャリ感と綿のふんわり感を兼ね備えた、独特の肌触りが特徴的。
また、しっかりとした厚みがあり、踏み心地も良いのも魅力の1つ。洗濯機で洗えてお手入れも簡単。カラーバリエーションも豊富で、お好みの色を選ぶことができます。
自然素材の風合いを楽しみながら、快適なバスタイムを過ごしたい方におすすめです。
化学繊維素材のおすすめバスマットランキング4選
最後に、化学繊維素材のおすすめバスマットを紹介します。種類が豊富で、ナチュラル素材と比べると吸水性が高いものが多いです。今回は、吸水性と機能性の高さを重視して以下の4つをピックアップしました!
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オカ 乾度良好 Dナチュレ バスマット
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ニトリ 高密度仕様でたっぷり吸水 バスマット レッジーナ
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レック サラサラ瞬間吸水バスマット
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tkone バスマット
オカ 乾度良好 Dナチュレ バスマット
- 価格:3,080円
- サイズ:45×65cm/厚さ約3cm
- 材質:アクリル
- 特徴:抗菌・防臭・滑り止め加工など機能性が高い
オカが独自開発した「乾度良好」を使用したさらさらでふわふわのバスマットです。繊維の一本一本に穴をあけ、水分をすばやく防ぎます。毛が長くふんわりしているので、足裏に負担をかけにくいでしょう。
さらに、全8種類のカラーがあるので、どんな脱衣所にもぴったりなバスマットを選べます。ホテルライクな部屋にはブラックやホワイトを、ナチュラルな色味が好みならベージュやグリーンがおすすめです。
ニトリ 高密度仕様でたっぷり吸水 バスマット レッジーナ
- 価格:1,990円
- サイズ:45×60cm
- 材質:ポリエステル
- 特徴:ふわふわの肌触りで高級感のあるデザイン
ニトリの「高密度仕様でたっぷり吸水バスマット レッジーナ」は、高密度でしっかりとした毛足が特徴のバスマットです。毛足には吸水加工が施されており、濡れた足をしっかり包み込んで、さらっとした踏み心地を保ちます。
高密度構造により、踏み心地もふわふわで気持ち良いのも魅力の1つ。ただ、洗濯機で洗うことはできず、手洗いのみとなっています。
そのため、肌触りを重視したい方やお手頃価格で高級感のあるバスマットを探している方におすすめです。
tkone バスマット
- 価格:1,553円
- サイズ:40×60cm
- 材質:ポリエステル
- 特徴:3cm以上の長い毛でぐんぐん吸水する
tkoneのバスマットは、厚みがありふわふわな肌触りが特徴です。マイクロファイバー素材で、柔らかく濃密な質感で、お風呂上がりをより上質にします。
加えて、裏面には滑り止め加工が施されており、けが防止対策もばっちりです。年配の方も、小さな子どもも家族みんなが使いやすいバスマットを探しているなら、うってつけでしょう。
tkone バスマット
- 価格:1,325円
- サイズ:40×60cm/厚さcm
- 材質:マイクロファイバー
- 特徴:しっかり厚みがあり速乾性に優れたバスマット
tkone バスマットの特徴は厚みです。一般的なバスマットの厚さが約1cmなのに対し、tkone バスマットは約2cmと厚みがあります。
一般的に、厚みのあるバスマットは吸水性と速乾性が劣るものが多いもの。しかし、tkone バスマットは厚みがありながらも、吸水性と速乾性に優れています。
そのため、吸水性と速乾性に優れていて、厚みがあるバスマットを探している人におすすめです。
バスマットのおすすめのお手入れ方法
最後に、バスマットを長持ちさせるお手入れ方法を紹介します。以下の4つのポイントをおさえて、せっかく購入したバスマットがすぐにへたってしまうのを防ぎましょう。
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バスマットの洗濯頻度は週に1~2回
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洗濯ネットに入れて単独洗いがおすすめ
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直射日光を避けた陰干しがおすすめ
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バスマット専用のすのこを使おう
①バスマットの洗濯頻度は週に1~2回
バスマットの洗濯頻度は週1〜2回でOKです!毎日洗う必要はありませんが、水分と一緒に皮脂や髪の毛・ホコリなどの汚れが付くため定期的に洗濯しましょう。
また、バスマットを使った後は毎回しっかり乾燥させることが大事。バスマットを濡れっぱなしのままで放置してしまうと、雑菌が繁殖したり床にカビが生える原因にもなりますよ。
②洗濯ネットに入れて単独洗いがおすすめ
バスマットのお手入れは洗濯機で大丈夫ですが、洗濯ネットに入れて単独で洗うのがおすすめです。特に購入したばかりのバスマットは毛羽が出やすいので、数回は単独で洗いましょう。洗濯ネットには、摩擦によるダメージを抑える役割があります。
他のマット類と一緒に洗う場合でも、摩擦や繊維の付着を防ぐため必ず洗濯ネットに入れましょう。また、ふわふわに仕上げようとして柔軟剤を使うのはNG!柔軟剤には油分が多く含まれているので、バスマットの吸水力が落ちてしまいます。
③直射日光を避けた陰干しがおすすめ
バスマットを干すときは直射日光を避け、陰干しにしましょう。直射日光の元で乾かすとバスマットの繊維が硬くなり、肌触りがゴワゴワになってしまいます。ふわふわの肌触りを維持するためには、洗濯後すぐに、空気を含ませるように数回振って形を整えてから干しましょう。
洗濯後濡れたまま放置してしまうと、シワや生地のごわつき・匂いの原因になってしまいます。洗濯後すぐに干すことで、型崩れを防いだり匂いを抑えたりできますよ。
④バスマット専用のすのこを使おう
バスマットを衛生的に使うためには、バスマット専用のすのこを使うのがおすすめ。バスマットは直接床に敷くと、湿気がこもり雑菌やカビが生えやすくなってしまいますが、すのこは床との間に隙間を作ってくれるので、湿気がこもりにくくバスマットの乾きも早くします。
特に、すのこを折りたたんでバスマットをそのまま干せるタイプがおすすめです。バスマット専用のすのこで、毎日のお手入れを楽にして衛生的に保ちましょう。
おすすめのすのこ
バスマットを載せたまま折りたたむだけで、簡単にバスマットを干せる山崎産業のすのこ。端には滑り止めもついているので放っておいても倒れるてしまう心配もいりません。バスマットと床の間の通気性をよくするのでおすすめです。
素材を選んで自分にあったバスマットを選ぼう!
自分好みのバスマットは見つかりましたか?バスマットは毎日使うものなので、素材やお手入れのしやすさに注目して選ぶのがおすすめです。
また、バスマットを使う家族の人数や年齢も考慮すると、家族みんなが安全で快適なバスタイムを過ごせます。自分の家にぴったりな新しいバスマットを探して、リラックスタイムをさらに快適にしましょう!
choiFULL生活雑貨担当 梅本のコメント
珪藻土は、植物性のプランクトンの化石などから形成された土のようなもののこと。使い続ける上で割れたりするので注意しながら利用してくださいね。