【2024年】本当に肌にいいクレンジングのおすすめ人気ランキング13選
クレンジングはドラッグストアで買えるプチプラ商品から少し高級なデパコス商品まで種類が多く本当に肌にいいクレンジングはどれなのか迷ってしまいますよね。
【決定版】本当に肌にいいクレンジングのおすすめ人気ランキング13選
それでは、本当に肌にいいクレンジングのおすすめ人気ランキング12選をご紹介します!保湿成分が充実した肌にいいものだけを厳選。今回は本当に肌にいいクレンジング50商品を、下記2点で比較しました。
▼ランキングの選定項目と基準
- 保湿力…保湿成分が充実しているものをピックアップ
- 口コミ…アットコスメ・Amazon・楽天・YahooなどのECサイトで口コミ件数が100以上かつ高評価の商品をピックアップ
▶︎選び方を先に確認する
マナラ ホットクレンジングゲル
シェルクルール「ベーシッククリーム」
カバーマーク「トリートメント クレンジング ミルク」
プレディア「プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ」
カウブランド無添加「カウブランド 無添加メイク落としミルク」
コスメデコルテ「AQ ミリオリティ リペア クレンジングクリーム n」
KANEBO「カネボウ エンリッチド オフ クリーム」
アンブリオリス「アンブリオリス モイスチャークリーム」
コスメデコルテ「イドラクラリティ マイクロエッセンス クレンジングエマルジョン」
エスト「エスト クラリファイイング クレンジング ミルク」
Carte(カルテ)「カルテHD モイスチュア クレンジング オイルジェル」
CLAYGE(クレージュ)「クリアクレンジング」
ちふれ「ウォッシャブル コールド クリーム」
▶︎ランキングをもう一度見る
失敗しない!本当に肌にいいクレンジングの選び方5つ
本当に肌にいいクレンジングの選び方5つのポイントを押さえましょう!ポイントを押さえておくことで、失敗せずに購入できます。
- クレンジングのタイプ|ミルク・ジェル・クリームタイプがおすすめ
- 保湿力|保湿成分で乾燥・つっぱり感をケアしよう
- 肌への優しさ|敏感肌の方は必見!添加物が含まれていないフリー処方がおすすめ
- 肌悩みケア|毛穴・くすみをケアできる成分が含まれているかチェックしよう
- 使いやすさ|まつエク対応・W洗顔不要などもチェックしよう
①クレンジングのタイプ|ミルク・ジェル・クリームタイプがおすすめ
ミルク・ジェル・クリームは摩擦が起こりにくく、肌に優しいのでおすすめ!伸びが良いので、軽い力で使用可能。また、洗浄力が弱いので肌に刺激を与えません。
オイル・バームは洗浄力が高く、メイク落ちがいい分、肌への負担も大きくなります。これらは、その後のスキンケアをしっかりと行うことが必須。
②保湿力|保湿成分で乾燥・つっぱり感をケアしよう
保湿成分が充実したクレンジングなら、乾燥しにくくつっぱり感がないのでおすすめ!肌が乾燥しやすい人は、クレンジングでも保湿成分を取り入れましょう。
肌のバリア機能を高めるセラミド、肌に水分を蓄えるヒアルロン酸。肌のハリを高めるコラーゲン、肌の水分量を増加させるアミノ酸類。これらの保湿成分配合のものを選びましょう!
結局洗い流すなら保湿成分が含まれていても意味がないというのは間違った情報ですので注意しましょう。
③肌への優しさ|敏感肌の方は必見!添加物が含まれていないフリー処方がおすすめ
エタノール・合成香料・合成着色料・鉱物油などの添加物が多く含まれているものは避けましょう!これらが多く配合されたクレンジングは、肌への負担が大きいことがあり、肌荒れの原因になることも。
特に肌が弱い人はフリー処方や無添加の化粧水がおすすめ。また、クレンジングで肌がヒリついたことがある人も、低刺激なものから選んでください。
アレルギーテスト済み・スティンギングテスト済み・パッチテスト済みの商品もおすすめです。
④肌悩みケア|毛穴・くすみをケアできる成分が含まれているかチェックしよう
▼肌悩みとおすすめ成分
クレンジングを選ぶときは、肌悩みが解消できる成分配合かも確認しましょう!黒ずみや角栓、開きを解消できる毛穴ケア成分や、くすみを解消できる美白成分などがあります。成分表示の上位にあるほど量が多く配合されています。
有効成分が一定以上含まれた「医薬部外品」も試してみるのをおすすめします。
⑤使いやすさ|まつエク対応・W洗顔不要などもチェックしよう
クレンジングの選び方は、使い方を重視しましょう!まつエク対応のものは、まつエクの接着剤が洗浄成分で取れないようになっています。まつエクをしている人は、オイルタイプには特に注意。
また、W洗顔不要ものなら皮脂を落としすぎず、肌の乾燥を予防できます。肌が乾燥しやすい人やデリケートな人におすすめ。
価格帯もチェックしましょう。プチプラは続けやすく入手しやすいという点でおすすめ。デパコスは高品質で効果を実感しやすいのが魅力です。
効果的にクレンジングを使うためのポイント
クレンジングはただ使うのではなく、効果的にな使い方をしましょう!効果的な使い方をすることで、肌への負担も最小限に。
- メイクを落とす前に手を洗う
- ポイントメイクを先に落とす
- クレンジングを使ってTゾーン・頬・口の順に洗う
- ぬるま湯ですすぐ
- 清潔なタオルで顔の水分を拭き取る
①メイクを落とす前に手を洗う
クレンジング前には、必ず石鹸で手を洗って清潔にしましょう!手が汚れている状態だと、メイク汚れがきちんと落とせません。また、傷があった場合細菌が入ってしまうことも。
雑菌が手についたままだと、肌トラブルを引き起こしてしまいます。
②ポイントメイクを先に落とす
クレンジングをする前に、ポイントメイクを先に落としましょう!ベースメイクと一緒に落とそうとすると、力が入ってしまい肌に負担をかけることに。肌に負担をかけないよう別で落としてください。
ポイントメイクは、アイメイクやリップのこと。メイクの濃さも変わるので、専用リムーバーで別々に落としてください。
③クレンジングを使ってTゾーン・頬・口の順に洗う
乾いた手にクレンジングを取り、Tゾーン・頬・口の順に皮脂の多いところから洗います!目や口元は皮膚が薄いので、特に優しく洗いましょう。
小鼻などの細かい部分は指の腹を使うと洗いやすいです!
④ぬるま湯ですすぐ
クレンジングが終わったら、ぬるま湯ですすぎましょう!ぬるま湯の温度は、35度~40度がベスト。洗い残しがないようにしっかりすすいでください。洗い残しからトラブルに繋がってしまいます。
温度が熱いと肌は乾燥し、低いと毛穴が閉じて汚れを落としきれません。
⑤清潔なタオルで顔の水分を拭き取る
清潔なタオルを使用して、顔の水分を拭き取りましょう!この時水分を取りすぎてしまうと、肌が乾燥しやすくなるので注意。また、拭くときにゴシゴシしないでください。
清潔でないタオルを使用すると、せっかく綺麗になった肌に汚れが付着してしまいます。
クレンジングについてのよくある質問
クレンジングについての質問では、年齢や肌質に対しての質問が多いです。その中でも、多くの人が疑問に思うものを厳選。
20代・30代・40代・50代と年齢によってクレンジングは変えるべき?
年代によって変えるべきです。肌質は年齢を重ねるごとに変化してしまうため。今までのクレンジングだと、肌に負担になる可能性も。そのため、定期的に見直しましょう。
ずっと同じものを使用していると、肌悩みが解消されなくなってしまいます。
乾燥肌・脂性肌・混合肌など肌質によっておすすめのクレンジングは変わる?
肌質よって合うものは変わります。 乾燥肌はクリーム・ミルクタイプ、脂性肌はオイル・ジェルタイプ。そして混合肌はミルク・ジェルタイプが使いやすいのでおすすめ。
肌質に合ったものでないと、肌トラブルに繋がることもあります。
本当に肌にいいクレンジングで素肌美人を目指そう!
今回は、本当に肌にいいクレンジングのおすすめ人気ランキング12選をご紹介します!クレンジングは成分だけでなく、効果的な使い方をすることで汚れをしっかり落とせます。この記事を参考に、肌をクリアにしましょう。
肌への優しさとメイク落ちの良さのバランスが取れたものを選ぶようにしましょう。