Tポイントおすすめクレジットカード8選|より効率的に貯まる方法も紹介
Tポイントが貯まるクレジットカードは大きく2種類に分類されます。それぞれ特徴が異なり、目的によっておすすめできるものが変わります。この記事では、Tポイントが貯まるクレジットカードの特徴やおすすめクレカを紹介!
クレジットカードでTポイントを貯める方法は2パターン
クレジットカードでTポイントを貯める方法は、以下の2種類存在します。
- Tカード一体型クレジットカード
- Tポイント交換できるクレジットカード
以上の2つは、Tポイントの貯まり方が異なるのはもちろん、特典内容も違いがあります。それぞれ、おすすめできる人は以下の通りです。
- とにかくTポイントを貯めたい:Tカード一体型
- カード特典も重視したい:Tポイント交換できるクレジットカード
Tカード一体型のおすすめクレジットカード
それでは、おすすめTカード一体型クレジットカードを紹介していきます。約20種類のなかから厳選したものが以下の4種類です。
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ヤフーカード
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TカードPrime
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ファミマTカード
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Tカードプラス
それでは1枚ずつみていきましょう。
①【人気No.1】Yahoo! JAPANカード
ヤフーカードは、Yahoo! JAPANTが発行するTポイントが貯まるクレジットカード。年会費が永年無料でTポイント還元率が1%と高還元であることから、カード一体型クレジットカードで最もおすすめできる一枚です。
100円につきTポイントが1ポイント貯まり、Yahoo!ショッピングもしくはLOHACOで使えば、合計3%還元されます。Tポイントは貯まりませんが、QRコード決済アプリPayPayの残高へ唯一チャージが可能なカードです。
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②【常時1%還元】TカードPrime
ヤフーカードと同様にTポイントが1.0%還元されるのがTカードPrime。年会費は初年度無料で、次年度以降は一度もカード決済すれば無料になります。
通常利用でも1.0%還元されてお得ですが、日曜日ならどこで使ってもポイントが1.5倍されるので、週末にお買い物することが多い方におすすめです。
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③【ファミリーマートでお得】ファミマTカード
普段使うコンビニがファミリーマートの方は、ファミマTカードを持っておきましょう。通常は200円につき1ポイント貯まりますが、ファミリーマートで使えば最大2.0%還元されます。
TSUTAYAレンタル登録料が無料になる特典も付いてるので、TSUTAYAを利用する方にもおすすめ。また、QRコード決済アプリFamiPayに唯一登録できるクレジットカードでもあります。
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④【TSUTAYAでお得】Tカードプラス
普段からTSUTAYAを利用している方は、TSUTAYA発行のTカードプラスがおすすめ。通常は200円につき1ポイント還元ですが、TSUTAYAで使えば最大4倍までアップします。
TSUTAYAのレンタル更新も自動で行われ、更新料も不要。
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ポイント交換でTポイントがザクザク貯まるおすすめクレジットカード
Tポイントが貯められるカードはまだまだあります。
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三井住友カード(NL)
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Orico Card THE POINT
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TRUST CLUB プラチナマスターカード
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アメックスグリーン
それぞれ、ポイント還元率の高さや交換レートの良さ、特典の充実度から厳選しました。自分が欲しい機能があるカードを、ぜひチェックしてみてください。
①三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は年会費永年無料のクレジットカードです。通常利用で200円(税込)につき1ポイントが付与されます。
しかし、セブン-イレブン・ローソンなどの対象コンビニやマクドナルド等でのスマホのタッチ決済利用でポイント最大7%還元という驚異的な高さを誇っています。
カード両面にカード番号が印字されておらず、安心安全に使える一枚ですよ。
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・スマートタッチプラン+1万円利用ごとに1,000Vポイントプレゼント
\新規入会&条件達成で最大5,000円相当プレゼント/
キャンペーン期間:2024/11/1~2025/2/2①新規入会&条件達成で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
②新規入会&1万円ごとの利用で最大2,000円相当のVポイント♦学生限定♦
\新規入会&条件達成で最大6,000円相当プレゼント/
キャンペーン期間:2024/11/1~2025/2/2条件:①新規入会&スマホのタッチ決済1回以上
②新規入会&1万円ごとの利用
特典:①VポイントPayギフト
②Vポイント
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②Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINTは年会費が無料のクレジットカード。100円につき1ポイントのオリコポイントが貯まり、Tポイントと1:1で交換できるので、実質1%でTポイントが貯まります。
入会後6ヶ月間は、なんとポイント還元率が2倍。この間にがっつり使って、一気にTポイントと交換するとお得。オリコモールを経由してネットショッピングしてもポイント還元率が1.5倍されます。
交換手続きが必要であるものの、お店とネットショップ両方ともお得にポイントが貯められるコスパの高いカードです。
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Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDならTポイントがもっと貯まる
Orico Card THE POINTの上位カードであるOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDを発行すれば、さらにTポイントが貯まります。
Orico Card THE POINTの特典に加えて、iDとQUICPayを使ってお支払いすればポイント1.5倍。オリコモールのポイント倍率は最大15倍と、大幅にアップします。
さらに、福利厚生サービス「Orico Club Off」が付帯。国内外のさまざまな施設を優待価格で利用できる特典です。年会費は1,986円かかりますが、容易に年会費の元が取れますよ。
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③TRUST CLUB プラチナマスターカード
年会費を押さえつつ、特典を充実させたい方はTRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめ。Mastercardのランクにおいてゴールドより上位の「プラチナ」を冠したステータスカードです。
100円につき3ポイントのTRUST CLUB リワードポイントが付与され、Tポイントとの交換レートは4:1。4,000ポイントにつき1000Tポイントが貰えるので、実質的な還元率は0.75%となります。
その代わり、有名レストランのコース料理1名無料や空港ラウンジサービス、手荷物宅配無料など、**豪華な特典が数多く付帯されています。
年会費もたったの3,300円なので、ステータスカードの入門としてコスパ最強な一枚と言えます。
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④アメックスグリーン
ステータスカードの代名詞と言えるアメリカン・エキスプレス・カードも、Tポイントとの交換ができます。100円につき1ポイントのリワードポイントが還元され、Tポイント交換は3,000ポイントにつき1,000Tポイントで交換可能です。
実質的なTポイント還元率は0.3%と低いですが、旅行関連の特典が充実しています。空港ラウンジや手荷物無料宅配に加えて、世界中のVIPラウンジが使える「プライオリティ・パス」の年会費が無料です。
年会費は13,200円と高めですが、普段使いから旅行まで、あらゆるシーンで活躍してくれる万能なステータスカードです。
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Tカード一体型クレジットカードのメリット・デメリット
まず、Tカード一体型クレジットカードのメリット、デメリットを解説します。
Tカード一体型クレジットカードの3つのメリット
Tカード一体型クレジットカードには以下の3つのメリットがあります。それぞれ詳しく解説していきます。
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Tカードを持ち歩く必要がなくなる
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ほとんどが年会費無料で発行できる
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審査のハードルは比較的低い
メリット①Tカードを持ち歩く必要がなくなる
Tカード一体型は、クレジットカード機能とTカード機能が一体になったクレジットカード。クレジット決済はもちろん、Tポイント加盟店でカード提示してTポイントを貯めることが可能です。
元々持っていたTカードを持ち歩く必要がなくなり、お財布がスッキリします。
今まで貯めたTポイントは、Tカード一体型クレジットカードと統合できるので、安心して貯め続けられますよ。
メリット②ほとんどが年会費無料で発行できる
Tカード一体型クレジットカードは、ほとんど年会費無料で発行可能。余計な費用がかからず、思う存分にTポイントが貯められます。
年会費がかかるカードは、条件によって年会費が無料になる場合があります。
年会費がかかるかどうか気にすることなく、お好きなカードを作ることかできますよ。
メリット③審査のハードルは比較的低い
Tカード一体型クレジットカードの多くは、審査のハードルが低いと言われています。断言はできませんが、入会条件は18歳以上であることがほとんど。学生や専業主婦でも発行できたという口コミもあります。
自分は審査が通過できるか心配な方でも、発行できる可能性は十分にあるので、まずは申し込んでみましょう。
ただし、今までクレジットカードの支払いを滞納していたり、トラブルを起こしたことがある方は、審査が通らない可能性があるので注意が必要です。
Tカード一体型クレジットカードの3つのデメリット
Tカード一体型クレジットカードにはメリットだけでなくデメリットももちろんあります。
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クレカならではの特典が少ない
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ポイント還元率が比較的低い
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Tポイントがお得に貯まる方法が限定的
デメリット①クレカならではの特典が少ない
Tカード一体型クレジットカードは、ほとんどがTポイント還元に特化しており、クレカならではの特典が充実していません。
Tポイントが貯まれば十分という方はとくに問題はありませんが、旅行特典や付帯保険も付いて欲しいと考えている人は、少々物足りないかもしれません。
デメリット②ポイント還元率が比較的低い
Tカード一体型クレジットカードのポイント還元率は、ほとんどが0.5%。還元率1%のカードは数種類しかありません。最近のクレジットカードのポイント還元は、1.0%が当たり前になっているので、0.5%は比較的低いと言えます。
気になるTカード一体型クレジットカードが見つかったとしても、ポイント還元が低いから微妙と感じる可能性もあります。
とにかくTポイントが沢山貯まればいいという方は、還元率1.0%のカードを選びましょう。
デメリット③Tポイントがお得に貯まる方法が限定的
それぞれのTカード一体型クレジットカードは、特定のお店で使うとTポイントの還元率が上がりますが、その対象のお店が限定的です。
たとえばファミリアTカードの場合、子供服店のファミリアで使うとTポイントが3倍になりますが、それ以外でTポイントがお得に貯まる特典はありません。
せっかくクレジットカードを使うなら、お得に貯まる機会は少しでも多い方がいいですよね。
よく利用しているお店でTポイントがお得に貯まらない場合は、普段使いに向いているものを選びましょう。
Tポイント交換できるクレジットカードのメリット・デメリット
続いて、Tポイント交換できるクレジットカードのメリットとデメリットを紹介します。
Tポイント交換できるクレジットカードの3つのメリット
Tポイント交換できるクレジットカードには以下の3つのメリットがあります。
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ポイント還元以外の特典が豊富
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ポイントがザクザク貯まる
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ステータス性がある
メリット①ポイント還元以外の特典が豊富
Tポイント交換できるクレジットカードの中には、ポイント還元以外の特典が豊富なものがあります。
たとえばアメックスグリーンだと、空港ラウンジや優待価格で予約できる旅行サイトなどの旅行特典や、手厚い付帯保険に強みがあります。
特典も充実させたいという方は、Tポイント交換できるクレジットカードを選ぶといいでしょう。
メリット②ポイントがザクザク貯まる
Vポイント交換できるクレジットカードは、ポイント還元率が比較的高いものも選べます。
たとえば、三井住友カード(NL)だと、セブン-イレブン・ローソンとマクドナルド等での利用で最大7%ポイント還元される特典が付いています。
後々ポイント交換手続きが必要ですが、結果的にTポイントが沢山貯まる方がいい方は、ポイント還元率が高いクレジットカードを発行しておくのがおすすめです。
メリット③ステータス性がある
Tカード一体型クレジットカードの中には、ステータス性があるカードも存在します。
たとえば、TRUST CLUB プラチナマスターカードは、Mastercardのランクにおいて、ゴールドカードよりも上位の「プラチナ」に当たるステータスカードです。Tポイント交換とステータス性の両立が可能となります。
ステータス性のあるクレジットカードは、カードデザインもおしゃれでかっこ良いものが多いので、見た目も意識したい方はぜひ検討してみてください。
Tポイント交換できるクレジットカードの3つのデメリット
Tポイント交換できるクレジットカードにはデメリットもあります。以下の3つのデメリットについて解説してきます。
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交換手続きが必要
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交換レートが下がる場合がある
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別途Tカードを持っておく必要がある
デメリット①交換手続きが必要
Tポイント交換できるクレジットカードは、ポイント交換手続きという手間が生じます。
カードの種類によっては、最低交換ポイントが設定されている場合もあるので、「交換したくてもポイントが足りない」ということも起こりえます。
貯まったTポイントはすぐに使いたいという方は、Tカード一体型クレジットカードを選んだ方がいいですね。
デメリット②交換レートが下がる場合がある
一部のTポイント交換できるクレジットカードは、交換レートが下がってしまうものがあります。
しかし、交換レートが低いクレジットカードは、その分カード特典が充実しているパターンがほとんど。
ポイントの貯まりやすさと特典の豊富さのバランスを比べて選ぶといいですね。
デメリット③別途Tカードを持っておく必要がある
Tポイント交換できるクレジットカードは、Tカード機能が付いていません。Tポイント加盟店で貯めるためのTカードを、別途持っておく必要があります。
お財布に入れておくカードが2枚に増えるので、財布の中身を極力スッキリさせたいという方は少々不便です。ただ、「モバイルTカード」を使えば、スマホでTカードを提示でき、実物のTカードを持ち歩く必要がなくなります。
Tポイントをもっと効率的に貯める3つの方法
Tポイントは、Tポイント加盟店やクレジットカード以外にも、効率よく貯める方法があります。普段からTポイントを貯めている方は、以下の3つの貯め方は必ず押さえておきましょう。
- Yahoo! JAPANのサービスを使う
- Tモール経由でネットショッピング
- スマホをソフトバンクにする
①Yahoo! JAPANのサービスを使う
Yahoo! JAPANのサービスを積極的に使うとTポイントがザクザク貯まります。Yahoo! JAPANやその関連サービスで使うと、1%もしくはそれ以上のTポイントを還元。Tポイントが貯まるクレジットカードでお支払いすれば、ポイントの二重取りも可能です。
事前にお持ちのTカードと連携しておく必要があるので、忘れないようにしましょう。また、一部のサービスならTポイントも使えます。
お気に入りのサービスを見つけたら、貯めたTポイントを使ってみるのもいいですね。
②Tモール経由でネットショッピング
ネットショッピングをする際は、必ずTモールを経由してお買い物しましょう。Tモールを経由すれば、楽天市場やAmazonなどのネットショップを使うだけで、一定割合のTポイントが追加で付与されます。
ネットショップの他に、ゲームや資料請求、モニター募集でTポイントをプレゼント。ジャンルも幅広く、誰も気軽に使えます。
ネット上でTポイントを貯めるなら、Tモールは必須アイテムです。何かネットサービスを利用するときは、まずTモールから使えないか確認しておくといいでしょう。
③スマホをソフトバンクにする
お持ちのスマホがソフトバンクであっても、Tポイントは貯まります。利用料金1,000円につき、Tポイントが5ポイント付与されます。
Tポイント還元だけではなく、Yahoo! JAPANサービスがより一層お得に使える有料サービス「Yahoo! プレミアム(508円/月)」が無料で加入可能。Yahoo! ショッピングやPayPayモールのキャンペーンで優遇されることもあります。
貯まったTポイントの3つの使い道
貯めたTポイントは、積極的に使っていきましょう。Tポイントの使い道は数多く用意されていますが、以下の3つの使い方がおすすめです。
- Tマネーにチャージ
- PayPay銀行で現金化
- Tポイント投資
他にも多くの使い道がありますが、上記の3つはとくに使い勝手が良いです。それぞれ詳しく解説していきます。
①Tマネーにチャージ
Tポイントをお買い物で使いたい場合は、Tマネーにチャージするのがおすすめです。TマネーとはTポイントサービス専用の電子マネー。利用累計金額500円につきTポイントが1ポイント付与されます。
1ポイント1円相当でチャージでき、なんとポイントチャージ分も付与対象です。Tポイントを現金のように使いつつ、Tポイントも貯められてお得です。
お支払いはお持ちのTカードを使いますが、スマホに登録すればiDやMastercardコンタクトレスに対応しているお店でも利用可能です。
②PayPay銀行で現金化
TポイントはPayPay銀行で現金化が可能です。100ポイントにつき85円と、他の使い道よりも価値は低くなってしまいますが、ポイントを現金化できるのは嬉しいですよね。
現金化するには、PayPay銀行口座の開設が必要です。振込タイミングは手続きから約2週間後に、お持ちのPayPay銀行口座へ振り込まれます。
少々時間がかかってしまいますが、現金で使える方がいい方にはおすすめの使い道です。
③Tポイント投資
Tポイントは、なんと金融商品の購入にも使えます。総合ネット証券のSBI証券で取り扱いのある投資信託の購入に当てられます。1ポイント1円相当で、全額ポイント購入も可能です。
投資信託は長期的な資産運用におすすめの金融商品なので、コツコツTポイントで買い続ければ、Tポイントがあなたの資産として生まれ変わります。
損してしまうリスクはありますが、増える可能性もあるので、Tポイントを最大限有効活用したい方に、ぜひおすすめしたい使い道です。
他のポイントサービスを検討してみよう
もし、「Tポイントはそこまで貯まらないな」と感じている方は、他のポイントサービスで貯めることを検討してみてください。
- 楽天ポイント
- dポイント
- Pontaポイント
以上のポイントサービスは、Tポイントと同じ共通ポイントサービスですが、Tポイントよりも貯まりやすく、かつ使いやすいと評判です。
それぞれ、ポイントもおすすめクレジットカードも用意されています。ポイントの種類にこだわりはないけど、効率的にポイントを貯めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
【楽天市場で+2%】楽天カード
楽天カードは、楽天が発行するスタンダードなクレジットカード。
通常利用でもお得に貯まりますが、楽天市場で使えば+2%アップ。楽天市場での利用が最もお特に使えるのです。ポイント還元に限らず、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯されています。
楽天ポイントが貯まりやすい理由は、対象の楽天サービスを使うことで、楽天市場のポイント還元が最大15〜16%まで上がるSPUというサービスがあるから。楽天サービスを使えば使うほどザクザク貯まっていくのです。
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【d払い連携で1.5%】dカード
dカードは、NTT docomoが発行するクレジットカードです。100円につき1ポイント貯まるdポイントも貯まりやすく使いやすいポイントと評判です。
QRコード決済アプリのd払いと連携すれば、ポイント1.5倍に上がり、お得にお買い物できます。貯まったdポイントは、ドコモケータイ代やd払いなど、各種ドコモサービスに当てられます。
他にも、ドコモケータイ補償やお買い物あんしん保険も付帯。お持ちのスマホがドコモである方は、絶対に持っておきたい一枚です。
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【au PAYチャージで1.5%】au PAY カード
KDDIが発行するau PAY カードは100円につき1%のPontaポイントが貯まります。Pontaポイントは、2020年5月にauと統合されたことから、利便性が一気に高まりました。
通常利用に加えて、スマホ決済アプリau PAYの残高チャージ時に、au PAY カードで決済すると1.5%付与。au PAY マーケットで使えば無条件で+5%アップします。
Pontaポイントは、各種auサービスに加えて、全国のPonta加盟店でも貯まります。Pontaポイントが貯まるau PAY カードを上手に活用すれば、Tポイントよりも沢山貯められるでしょう。
\申し込みはこちら/
Tポイントが貯まるクレジットカードはライフスタイルに合ったものがおすすめ
Tポイントが貯まるクレジットカードは、Tカード一体型とTポイント交換できるタイプの2種類あります。それぞれ特徴が異なり、目的によって適したカードは変わります。自分に合ったクレジットカードを選べば、Tポイントをより効率的に貯められますよ。
毎回更新するのが面倒だと感じていた方からすると、とても嬉しい特典ですね。