JCB CARD W plus Lのメリットは、年会費が無料で還元率が高い上、女性向けのサービスが充実している点です。
JCB CARD W plus Lを1枚持っておけば女性向けの毎月のプレゼント企画や、協賛企業からの優待や商品の抽選キャンペーン、女性のための保険サポートといったサービスが受けられます。
今回の記事では、JCB CARD W plus Lの特徴を解説するだけでなく、カード申し込みの手順や審査のポイントについても説明しますので、ぜひ参考にしてください。
JCBカードW plus Lとは?特徴を紹介

JCB カードW plus Lは、JCBブランドのカードに用意された基本的なサービスのほか、お得な特典や独自のサービスが用意されているクレジットカードです。
また、JCB カードW plus L限定の毎月のプレゼント企画や、協賛企業からの優待や商品の抽選キャンペーン、女性のための保険サポートが用意され、メリットが大きいカードです。
JCBカードW plus Lの基本情報

| 入会対象 | 18~39歳※39歳までのご入会で40歳以降も無料でご利用可能! |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 還元率 | 1.00%~10.50%(※) |
| スマホ決済 | ApplePay /GooglePay |
| 電子マネー | QUICPay |
| 交換可能マイル | ANA/JAL/スカイ |
| 付帯保険 | 【海外旅行傷害保険】最高2,000万円【国内】対象外 |
| 追加カード | ETCカード(無料)家族カード(無料)QUICPay |
注釈
※ 最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
- 還元率は常にJCBの一般カードの2倍
- セブンイレブン利用で4倍
- Amazon利用で4倍※
- スターバックス利用で21倍※
- ※JCB ORIGINAL SERIESのWebサイトでポイントアップ登録が必要
- 毎月10日、30日はルーレットであたりが出ると2,000円分のJCBギフトカードがもらえる!(LINDAの日)
- JCBトラベルで使える旅行代金1万円分やペア映画鑑賞券などのプレゼント企画を毎月実施!
- ロクシタン、ワタシプラス、プリンスホテルなどの協賛企業からの優待や特別割引、商品抽選キャンペーンを実施!(LINDAリーグ)
JCBカードW plus LとJCB カードWは何が違う?
JCB カードW plus LとJCB カードWは、年会費永年無料、ポイント還元率、JCBのセキュリティサービス、海外旅行向けの付帯保険といった、基本的なカードのスペックは同じです。
しかし、JCB カードW plus Lのみ女性向けの毎月のプレゼント企画や、協賛企業からの優待や商品の抽選キャンペーン、女性のための保険サポートといった限定サービスが受けられるというメリットがあります。
JCB カードW plus Lならではの特徴
JCB カードW plus Lならではの特徴である、以下の点について説明します。
月々の利用額でポイントが貯まるため少額利用にも向いている
JCB カード W plus Lは、1,000円(税込)の利用ごとにポイントが還元される仕組みになっています。
ポイント付与の基準である1,000円に達するためには、1回のカード利用で1,000円以上となる必要はなく、毎月の利用金額を合計した後に還元ポイントが計算されます。
そのため、「単価の大きい買い物をしないと、ポイントが貯まらない」といったことはありません。少額な買い物でも積み重ねることで月の利用金額が多くなれば、還元されるポイントも多くなるという特徴があります。
例えば、コンビニや自動販売機でのちょっとした買い物でも、利用金額を積み重ねることで月の合計利用金額が1,000円以上になっていれば、ポイント還元の対象となります。
また、ポイント還元の基準が1,000円(税込)ごとの利用となるため、「あと300円の利用で還元されるポイントが増える」といった場合は、日常の買い物でJCB カード W plus Lを使うことで還元されるポイントが増えます。
JCB カード W plus Lは、Apple PayやGoogle Payのスマホ決済に対応しているので普段の買い物がスムーズになる、というメリットがあります。
Apple PayやGoogle Payは、スーパー、ガソリンスタンド、コンビニ、マクドナルド、薬局など様々な店舗で利用できます。スマホ決済を利用できない店舗であっても、クレジットカードで支払うことでカードの利用金額を増やすことが可能です。
電気、ガス、水道といった月々の支払いだけでなく、日常の少額な買い物もJCB カード W plus Lを用いて支払うことで、還元されるポイントがさらに多くなります。
JCBカードW plus Lだけのお得な優待特典も
JCB カード W plus Lには、毎月のプレゼント企画や、協賛企業からの優待や特典の限定サービスがあります。
1つ目は、毎月10日、30日に行われるLINDAの日です。ルーレットで当たりが出ると、2,000円分のJCBギフトカードがもらえます。
2つ目は、協賛企業による毎月の優待、プレゼント企画です。女性向けカードならではの特徴として、女性向けの優待サービスが提供されています。2025年9月時点での優待内容を表にまとめると、このようなサービスが実施されています。
| 藤田観光 | 全室庭園露天風呂付き客室を優待価格で招待 |
|---|---|
| ユネッサン | 入場料最大300円オフ |
| L’OCCITANE | フレグランスディナー&スイーツ特別優待 |
このように、JCB カード W plus Lの利用者向けにさまざまな優待サービスが提供されています。
そして、2025年9月時点でのプレゼント企画は、以下のような内容で実施されています。
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| パンスク | 総額1500円オフクーポンプレゼント |
| cinema LINDA | TOHOシネマズ映画鑑賞券プレゼント(25組50名) |
| JCBトラベル | JCBトラベルで使える旅行代金 1万円分の目録(6名様) |
このように、JCBトラベルで使える1万円分の目録や、映画のペア鑑賞券など、さまざまなプレゼント企画が、JCB カード W plus Lの利用者向けに毎月実施されています。
JCBカードW plus Lのメリット
JCB カード W plus Lには、年会費が永年無料、一般的なJCBカードよりもポイント還元率が高いというメリットがあります。
さらに、ポイント還元率アップ対象の優待店が日常的に利用できるほど充実しているだけでなく、海外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が利用付帯されている点も、JCB カード W plus Lのメリットです。
- 年会費が永年無料
- 一般的なJCBカードよりもポイント還元率が高い
- 日常的に利用できる優待店が充実している
- 海外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が利用付帯
年会費が永年無料
JCB カード W plus Lの年会費は、永年無料です。さらに、家族カードとETCカードも年会費無料で作成できます。
JCBが発行するプロパーカードの年会費は、有料のカードも存在します。
JCBが発行するカードには年会費が有料のカードがあるため、JCB カード W plus Lの年会費が永年無料である点はメリットだと言えます。
なお、JCBカード Sは年会費お振替月の前々月19日までに「MyJチェック」のご登録があり、年間に税込で50万円以上利用すると、翌年の年会費が無料になります。しかし、JCB カード W plus Lは、利用金額に関わらず年会費が無料のため、利用金額が少なくても年会費を気にせずカードを利用できます。
また、JCBゴールドは初年度の年会費が無料になりますが、JCB カード W plus Lは初年度だけでなく次年度以降も永続的に年会費は無料です。
このように、JCB カード W plus Lの年会費は永年無料のため、無料でクレジットカードを持つことができる点は大きなメリットです。
一般的なJCBカードよりもポイント還元率が高い
JCB カード W plus Lは、一般的なJCBカードと比較してポイントの還元率が2倍です。
一般的なJCBカードの場合は、税込1,000円の利用毎に1ポイントが還元されますが、JCB カード W plus L は税込1,000円の利用毎に、2ポイント還元されます。
さらに、JCBと提携しているJCB ORIGINAL SERIESのパートナー企業で、JCB カード W plus Lを利用すると、ポイント還元が2倍、最も高いもので30倍になります。
提携企業である、メルカリ、高島屋、セブンイレブン、ビックカメラ、スターバックス、タイムズなど、さまざまな企業でJCB カード W plus Lを利用することで、還元されるポイントが増加します。その中でも、JCB カード W plus Lを使っているとメリットが大きいのは、Amazonでの利用です。JCB カード W/W plus L限定で、Amazon利用時にポイント還元が3倍から4倍にアップします。
日常的に利用できる優待店が充実している
JCBと提携しているJCB ORIGINAL SERIESのパートナー企業でJCB カード W plus Lを利用すると、ポイント還元が2倍、最も高い企業で30倍になります。
ポイント還元がアップするだけでなく、日常的に利用できる優待店が充実しているという点も、JCB ORIGINAL SERIESのメリットです。
海外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が利用付帯
JCB カード W plus Lには、海外旅行傷害保険が最高2,000万円、海外でのショッピングガード保険が100万円付帯しています。
海外旅行傷害保険は、海外旅行に行く際の空港までのリムジンバス、鉄道、タクシーといった公共交通機関の料金もしくは、参加する募集型企画旅行の代金をJCB カード W plus Lで支払うことで適用されます。
簡単にJCBが提供する海外旅行時の保険を利用できる点は、JCB カード W plus Lを利用するメリットの一つです。
JCBカードW plus Lのデメリット
JCB カード W plus Lには、メリットばかりではなくデメリットも存在します。
まず、「39歳までしか申し込めない」という年齢制限があります。さらに、メンバーランク制度の対象外となり、海外での利用には不向きである点にも注意が必要です。
- 年齢制限があり、39歳までしか申し込めない
- メンバーランク制度の対象外
- 海外での利用には不向き
年齢制限があり、39歳までしか申し込めない
JCB カード W plus Lには、「18歳以上39歳以下」という申し込み時の年齢制限があります。なお、カード作成後に40歳以上の年齢になったとしても、JCB カード W plus Lを使い続けることは可能です。
しかし、申込み時の「18歳以上39歳以下」という条件があるため、40歳以上の方は申し込み不可となっています。
メンバーランク制度の対象外
JCBには、JCBスターメンバーズという、JCBカードの年間利用金額が一定以上の人にだけ提供されるメンバーランク制度があります。
JCBスターメンバーズでは、利用合計金額に応じて、ポイントアップやキャンペーン当選の機会アップといった特典を受けられます。
残念ながら、JCB カード W plus Lに関しては、JCBスターメンバーズの対象外です。
海外での利用には不向き
JCB カード W plus Lは、JCBブランドのみの展開となっているため、VISAやMastercardといったブランドを選択できません。
海外でJCB カードW plus L を利用する場合は、カードを利用できる店舗がVISAやMastercardブランドのカードと比較すると少ない点には注意が必要です。
JCBカードW plus Lの利用が向いている人
JCB カードW plus Lは年会費が永年無料のため、18歳から39歳の申込み条件を満たしているなら、年会費無料で持てるカードを探している人におすすめなカードです。
さらに、JCB カードW Lは少額利用でも利用金額が合算され、1,000円の利用毎にポイントが還元されます。そのため、スーパーやコンビニで買物をする機会が多い方は、日常の買い物でもJCB カードW plus Lを使うことで、還元されるポイントが更に多くなります。
また、Amazon利用時の通常3倍のポイント還元が、JCB カードW plus Lの場合は4倍になります。そのため、Amazonで買い物をする機会の多い方にとっては、JCB カードW plus L はポイントが貯まりやすいカードだと言えます。
JCBカードW plus Lの発行方法
JCBカードW plus Lは、インターネットでの支払口座の登録が必須となっています。インターネットでの発行申し込みの手順と、審査難易度について説明します。
発行方法
JCBカードW plus Lの発行には、インターネットでの支払い口座設定が必須となっているため、インターネットでの発行方法について説明します。
まずは申込みページの「JCBカード W plus Lを申し込む」のボタンをクリックします。
カード発行の申込みページが開くので、「同意のうえ、入力へ進む」をクリックします。
氏名、生年月日、支払口座など、カード申込に必要な情報を入力します。
必要情報の入力が終われば、カード発行の申込みは完了です。
JCBカードW plus Lはインターネットで支払口座を登録するため、本人確認書類等の必要書類の提出は不要です。最短3営業日でカードを発行され、約1週間でカードが手元に届きます。
このようにJCBカードW plus Lは、インターネットで申し込みを行うことができます。本人確認書類の提出が不要のため、約1週間でJCBカードW plus Lのカードが手元に届く点は、インターネットで申し込む大きなメリットです。
審査難度
JCBカードW plus Lの審査基準をJCBが公開していないため、審査難易度の詳細は第三者にはわかりません。しかし申込条件については、JCBカードW plus Lのページで次のように記載されています。
18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 一部、お申し込みになれない学校があります。
引用:JCB|JCB カード W plus L
この内容から審査に関して注意する点として、以下の3点が挙げられます。
1点目は、年齢制限です。18歳以上39歳以下でなければ申し込むことはできません。
2点目は、収入です。本人または配偶者に継続的な収入が安定してあるかどうかが、ポイントとなります。
3点目は、高校生は対象外という点です。学生であっても年齢や収入の条件を満たしていれば申込みは可能ですが、高校生は申し込めませんので注意してください。
これらの申込み条件をクリアしているか確認した後に、申込みを行うことをおすすめします。
まとめ
JCBカードW plus Lは、年会費が永年無料のため、年会費の心配なくカードを持ちたい方におすすめなカードです。
また、JCBカードW plus Lは、一般的なJCBカードよりもポイント還元率が高いという特徴があります。
JCBと提携しているJCB ORIGINAL SERIESのパートナー企業での買い物で、JCB カードW plus Lを利用すると、ポイント還元が2倍、最も高いもので30倍になります。
特に、Amazon利用時に、JCB カードW/W plus L限定でポイント還元が3倍から4倍になる点は、大きなメリットです。
申込み条件に、18歳から39歳までという制限がありますが、申込み条件を満たしているなら利用を検討したいカードです。
JCBカードW plus Lに関するQA
JCBカードW plus Lに関して、メリット、デメリット、向いている人、発行方法や審査の難易度といった、よくある質問をまとめました。
JCBカードW plus Lのメリットは?
JCB カードW plus Lの主なメリットは、4点あります。
- 年会費が永年無料
- 一般的なJCBカードよりもポイント還元率が高い
- 日常的に利用できる優待店が充実している
- 海外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が利用付帯
この他に、ポイント還元が一般的なJCBカードの2倍である点や、通常は3倍のAmazon利用時のポイント還元が、JCB カードW/W plus L限定で4倍になる点も、メリットとして挙げられます。
JCBカードW plus Lのデメリットは?
JCB カードW plus Lのデメリットは、以下の3点が挙げられます。
- 年齢制限があり、39歳までしか申し込めない
- メンバーランク制度の対象外
- 海外での利用には不向き
このようなデメリットはありますが、JCB カード W plus L は年会費が永年無料のため、年会費の心配なくカードを持ちたい方におすすめなカードです。
JCBカードW plus Lはどんな人に向いているカード?
JCB カードW plus Lは、このような人に向いているカードです。
- 年会費無料で持てるカードを探している
- スーパーやコンビニで買物をする機会が多い
- Amazonで買い物をする機会が多い
18歳から39歳でこれらの条件を満たしているなら、JCB カード W plus Lは利用をぜひ検討したいカードです。
JCBカードW plus Lの発行方法や審査の難易度は?
JCBカードW plus Lは、インターネットでの支払口座の登録が必須となっています。
インターネットで申し込むと本人確認書類の提出が不要のため、約1週間でJCBカードW plus Lのカードが手元に届きます。
JCBカードW plus Lの審査基準をJCBが公開していないため、審査難易度の詳細は第三者にはわかりません。
ただし、カード発行の申し込みをする場合は、以下の審査上の注意点をよく確認することをおすすめします。
- 18歳以上39歳以下
- 本人または配偶者に継続的な収入が安定してあるか
- 高校生ではない
申し込み前にこれらの条件を確認してから、カード発行の申込みをしましょう。
