アルカリ性シャンプーのおすすめ人気ランキング14選!高い洗浄力と肌への優しさが魅力
「べたつきや毛穴汚れをスッキリ洗いたいけど、洗浄力が高いシャンプーは頭皮への刺激も心配」そんな方には、アルカリ性の石けんシャンプーがおすすめです。
アルカリ性の界面活性剤は、汚れが落ちやすい洗浄成分。石けんシャンプーは添加物が少ないため、肌への刺激の少なさも特徴です。
そこで本記事では、市販のアルカリ性シャンプーの選び方・おすすめ人気ランキングをご紹介。メリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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おすすめのアルカリ性シャンプー「パックスオリー石鹸シャンプー・泡タイプ」
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この記事の監修者
コスメを1000種類以上使ってきた美容オタク。アンチエイジングについて日々研究中。実際に使って良かったものも紹介します。
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アルカリ性シャンプーは、石けんシャンプーとも呼ばれています。洗浄力が高いのに刺激がそこまで強くないのが特徴で、高級アルコール系に次ぐ洗浄力の持ち主です。そのため、脂性肌におすすめ。
反面、乾燥肌には洗浄力が強すぎたり刺激となるおそれがあるので要注意。ただ、添加物が少なくアレルギーに反応しにくいといった特徴の持ち主でもあります。
なお、アルカリ性シャンプーとは洗浄成分の種類によるシャンプーの分類の1つ。動植物の油脂・脂肪酸にアルカリ性のナトリウムやカリウムなどを合わせて界面活性剤がつくられています。
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アルカリ性シャンプーのメリット
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洗浄力が高く、さっぱりした洗い上がり
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添加物が少なく、肌への影響が少ない
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髪や頭皮を本来の状態に戻しやすい
では、アルカリ性シャンプーの選び方をチェックしていきましょう。下記のポイントを意識して選ぶことで失敗しにくいので、シャンプー探しの際の基準にしてみてくださいね。
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①洗浄力の高さなら泡タイプの石けんシャンプーを選ぼう
洗浄力の高さを求める場合は、泡タイプの石けんシャンプーがおすすめです。1プッシュするだけで豊かな泡立ちを得られるので、洗浄力が高い状態の泡を使っての洗髪が手軽にできるメリットがあります。
なお、アルカリ性石けんシャンプーのタイプごとの特徴を下記の表にまとめてあります。それぞれ異なるメリットがあるので、購入前にチェックしてみてくださいね。
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アルカリ性の石けんシャンプーは、添加物が少なめなのも魅力の1つ。とくにアレルギーのある方や、肌が荒れやすい方などはできるだけシンプルで添加物の配合量が少ない処方の製品を選ぶのがおすすめです。
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③使用感にこだわるならアルカリ性以外の洗浄成分もチェック
シャンプーを選ぶ際は使用感まで注目するのが大切です。アルカリ性シャンプーの場合は、髪のキューティクルが開きごわつき・きしみやすいなどの特徴があるので注意しましょう。
そのため、アルカリ性が100%の石けんではなく、中性~弱酸性のアミノ酸系なども配合されているものも選択肢として考慮しましょう。100%のものと比較するとなめらかな使用感が得られるのでおすすめです。
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石けんシャンプーは、化学物質をできるだけ使用していない、天然由来製品の品揃えが豊富です。とくに固形タイプは生分解性が高い傾向にあるため、他のものと比較すると水や二酸化炭素などの無機物に変わる期間が短くなります。
そのため、環境に優しい製品だと言えるのです。地球環境問題に対する危機意識をお持ちなら、固形タイプを積極的にチョイスしていくのも選択肢の1つかもしれません。
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アルカリ性シャンプーのおすすめ人気ランキング14選
ここからは、アルカリ性シャンプーのおすすめ商品をランキング形式でチェックしていきましょう。今回は下記の3項目を基準に厳選してきました!
【ランキングの選定項目】
- 成分…弱アルカリ性洗浄成分や保湿成分配合商品をピックアップ
- 価格…4,000円以下の商品をピックアップ
- 利用者の口コミ評価…Amazon・楽天・Yahoo!の評価平均点4.0以上の商品をピックアップ。
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1位
パックスオリー石鹸シャンプー・泡タイプ
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
パックスオリーの「石鹸シャンプー・泡タイプ」は、地肌にこびりつく酸化した皮脂を、きちんと落とせるのが特長です。オリーブ由来の洗浄成分が、頭皮をケアしながら汚れと皮脂を落とします。
独自にブレンドした、植物由来のフレグランスを加えていることも魅力です。眠りにつくまで、温かみのあるいい匂いが髪に残ります。
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2位
P.G.C.D.サボンモーヴ(固形シャンプー)
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
P.G.C.D.の「サボンモーヴ(固形シャンプー)」は、頭皮を徹底的にケアし、ボリューム・コシ・ハリを髪の毛に導きます。レッドクレイを含む濃密泡が、毛穴付近の汚れと皮脂をきちんと吸着するシャンプーです。
4種の美髪成分によって、頭皮や髪にうるおいも与えます。リンスやコンディショナーが不要なので、時短ケアしたい人におすすめです。
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3位
シャボン玉石けんメンズシャボンソープシャンプー・泡タイプ
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
本製品は、頭皮・髪の毛にある必要な皮脂を残しつつ、不要な汚れを落とすことが期待できるシャンプー。
頭皮の皮脂を取りすぎないのがポイントです。洗浄成分が石けんの成分のみで、洗浄力が適度。そのため、必要な皮脂は残してくれる洗いあがりが期待できます。
シリコンや合成界面活性剤など無添加で、頭皮・髪の毛に負担がかかりにくい処方なのも特徴の1つ。また、泡タイプなので、摩擦を抑えながら洗髪が可能ですよ。
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いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
ZACCの「ボタニカルスカルプ シャンプー」は、指通りのいい洗い上がりが特長です。不純物を限りなく取り除いた石鹸成分の力で、不要な汚れだけを洗浄します。
「アミノ酸」が乾燥・毛穴詰まり・結合のズレを防ぎ、くせの少ない髪へ。植物由来のスカルプケア成分の作用で、ハリ・つや・うるおいも与えます。
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Mマーク ローズマリーのアミノ酸せっけんシャンプー 洗い流すタイプ
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
Mマーク「ローズマリーのアミノ酸せっけんシャンプー」は、髪や地肌に優しい刺激を抑えたシャンプーです。刺激の少ないアミノ酸洗浄成分と、キメ細かい泡を作る石鹸素地を配合しています。
豊かな泡立ちで、汚れや余分な皮脂をしっかりキャッチ。低刺激ながら、髪と地肌をすっきりと洗い上げてくれます。
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MIYOSHI(ミヨシ) / 無添加 せっけんシャンプー
出典: Amazon
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
MIYOSHI(ミヨシ)の「無添加 せっけんシャンプー」は、こだわりの無添加で肌にやさしいシャンプーです。防腐剤や香料など、添加物を一切使用せず、「本当の無添加」を追求して環境保護も実現しています。
植物性石けんからできたシャンプーで、マイルドな洗浄力なため、必要以上に皮脂を落としません。髪と肌をいたわり、すっきりと洗い上げます。
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シャボン玉石けん 無添加せっけんシャンプー(泡タイプ)
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
本製品は、頭皮・髪の毛にある必要な皮脂を残しつつ、不要な汚れを落とすことが期待できるシャンプー。
頭皮の皮脂を取りすぎないのがポイントです。洗浄成分が石けんの成分のみで、洗浄力が適度。そのため、必要な皮脂は残してくれる洗いあがりが期待できます。
シリコンや合成界面活性剤など無添加で、頭皮・髪の毛に負担がかかりにくい処方なのも特徴の1つ。また、泡タイプなので、摩擦を抑えながら洗髪が可能ですよ。
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松山油脂LEAF&BOTANICS リフレッシュシャンプー
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
松山油脂の「LEAF&BOTANICS リフレッシュシャンプー」は、豊かな泡立ちと植物性成分で洗い上げるアイテムです。「キラヤ樹皮エキスとムクロジエキス」を加えて、泡立ちをよくしています。
ノンシリコンなので、髪をフワっと仕上げたい人におすすめです。マイルドなベタイン系洗浄成分が、洗髪後の髪のきしみを抑えます。
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ハーバー研究所スクワラン石鹸シャンプー ラベンダー
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
本製品は、なめらかな洗いあがりが期待できる石けんシャンプーです。
従来の石けんシャンプーは、洗い上がりがギシギシするケースも少なくありませんでした。しかし、ハーバー研究所のスクワランシャンプーは保湿成分としてスクワランを配合。それにより、指どおりのいい洗い上がりを得やすくなっています。
また、ラベンダーの香りも特徴の1つ。バスタイムのリラックス度を高めながらシャンプーができるかもしれません。
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シャボン玉石けん パウダーせっけんシャンプー ボトル
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
シャボン玉石けんの「パウダーせっけんシャンプー ボトル」は、100%石ケン素地でできているアイテムです。添加物に配慮した処方で、髪だけではなく全身に使えます。
粉タイプなので、液だれしないのも魅力です。旅行先など持ち運ぶ時に安心ですね。
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いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
CHINOSHIOの「男のシャンプー」は、これ1本で髪・顔・体を洗えるアイテムです。合成界面活性剤を使用しない液体せっけんが、臭いの原因となる酸化した皮脂をきちんと落とします。
泡切れがいいので、すすぎ後のぬるぬる感がありません。配合している「メントール」の作用で、爽快感も感じられます。
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エティーク シャンプーピンカリシャス 110g(固形)
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
エティークの「シャンプーピンカリシャス」は、うるおい・つや・ハリのある髪を目指せる石鹸です。「ココナッツオイルやカカオバター」などの保湿成分が、潤いと輝きを与えます。
水を使用せず成分を固める製法を採用しているため、美容成分がギュッと凝縮していることも特長です。溶けた成分は短時間で固まるので、石鹸自体が長持ちします。
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MIYOSHI(ミヨシ)無添加 泡の石鹸シャンプー
いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
MIYOSHI(ミヨシ)の「無添加 泡の石鹸シャンプー」は、しっとりまとまる髪をを目指す人におすすめです。保湿力に優れた「ヒマシ油」が、毛髪にハリとつやを与えます。
無添加処方なので、敏感肌の人にもおすすめです。ポンプから出てくるモチモチ泡は、摩擦ダメージを軽減します。
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いいところ
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セラミドを守り潤いを保つ
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フケ・かゆみ、乾燥の頭皮トラブルにアプローチ
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スッキリすすげるため頭皮や髪に残りにくい
気になるところ
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無香料でもほのかな香りがある
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乾燥がひどいと痒くなるといった声も
arau.の「泡せっけんシャンプー」は、ポンプから直接泡が出てくるアイテムです。最初からきめ細やかな泡を頭に乗せられるので、髪同士の摩擦を防げます。
「シソ葉エキスとカミツレ花エキス」が頭皮の炎症を抑えながら、地肌と髪にうるおいをプラス。植物性のコンディショニング成分も含むため、すすぎ後に髪がきしみません。
使い続けていくうちに、髪がふんわりとツヤやかな仕上がりになります。
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ここまでアルカリ性シャンプーについて注目してきましたが、実際のところどんなメリット・デメリットを持っているのでしょうか。それぞれの観点を解説いたします。
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まず挙げられるメリットが、汚れを落としやすい点です。高級アルコール系の場合、アミノ酸系が中性~弱酸性なのに対して、石けんシャンプーは弱アルカリ性。そのため、皮脂や汚れがしっかり落ちやすいです。
なお、アルカリ性シャンプーを使用すると頭皮のpHが一時的に上昇するため、アルカリ性に傾く点には注意。とはいえ、頭皮は時間が経てば元に戻るので過度に心配する必要はないでしょう。
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髪は、アルカリ性に傾くとキューティクルが開いてしまいます。そうなると、カラーリングの染料が色落ちしやすくなったり、髪が劣化しやすくなるなどのデメリットがあります。
キューティクルが開くことで髪がごわつくほか、摩擦で傷つきやすくなってしまうので注意しましょう。クエン酸などの弱酸性リンスを併用して緩和させるのがおすすめです。
なお、石けんシャンプーを作っているメーカーがセット販売していることも珍しくありません。同シリーズのシャンプー・リンスをセットで購入するなどもできますよ。
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最後に、アルカリ性シャンプーを使う際に押さえておきたい基本的な使い方を解説いたします。間違った使い方をすると髪に負担がかかるなど逆効果になりかねないので、基本の流れを押さえておきましょう。
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シャンプーは、使う前にまずブラッシングや予洗いをしておきましょう。髪に付着しているチリやホコリ・皮脂汚れなどをある程度落とせるため、泡立ちやすくなります。
泡を使って洗うことで摩擦などを抑制でき、髪や頭皮にかかる負担・刺激も抑えられるでしょう。
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シャンプーを使う時は、手で泡立ててから洗髪しましょう。頭で直接泡立てると、摩擦が生じやすく髪が傷んでしまうリスクが高くなります。手で泡立てて、その泡を使って洗うようにしてください。
なお、パウダータイプの場合はネットで泡立てるのがおすすめです。弾力のある泡が作りやすくなります。
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ひととおり洗い終わったら、泡をしっかりと洗い流しましょう。もしすすぎ残してしまって成分が頭皮に残った場合、頭皮・髪に刺激が長時間加わることになり、頭皮トラブルの元になりかねません。
石けんカスも残らないように注意しながら、しっかりすすぎましょう。
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洗髪が終わったら、すぐに乾かしましょう。濡れたまま放置すると、菌が発生・繁殖しやすくなり不衛生です。やはり頭皮トラブルを引き起こす原因になりかねません。
自然乾燥ではなく、ドライヤーを使って乾かしてくださいね。
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アルカリ性シャンプーで頭皮や毛穴の汚れをスッキリ洗浄!
アルカリ性シャンプーは洗浄力が高いので、頭皮・髪の毛の汚れをしっかりと洗いやすいです。脂性肌の方などはぜひ試してみてくださいね。とはいえデメリットもあるので、記事中で紹介した要素を頭に留めながら検討しましょう!
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参考文献:
・監修 櫻井直樹/執筆 永松麻美『正しい知識がわかる 美肌事典』(高橋書店)
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choiFULL美容ライター智子(45)のコメント
アルカリ性の石けんシャンプーを使うと、キューティクルが開いてしまいます。泡のクッションで、髪同士の摩擦をさけましょう。