【2024年】肌に優しいCCクリームのおすすめ15選｜敏感肌・肌荒れ持ちに
「敏感肌でも使えるおすすめのccクリームって何だろう？」
「肌荒れしない安全な成分があれば知りたいな...。」こんな疑問をお持ちのはず。
今回は、肌に優しいCCクリームの選び方と編集部が選んだおすすめランキングをご紹介しているので気になったものがあったらチェックしてみてください。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です！
話題の人気商品！肌に優しいCCクリームのおすすめ人気ランキングTOP3
様々なメーカー・ブランドが無数に販売しているCCクリームですが、その中でもくすみ・毛穴のカバー力が強いおすすめのCCクリームを3つご紹介します！
デパコスからプチプラ合わせてご紹介するので、初めてのCCクリーム選びで悩んでしまう人も、効果や予算に合わせて選びやすいようにまとめてみました！
※ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋ランキングを参考に、choiFULL編集部が作成しました。
CCクリームとは｜肌が弱い方におすすめ！
CCクリームはファンデーションやBBクリームのように素肌に塗るベースメイクの1種です。ファンデーションやBBクリームとの違いは、以下のような点です。
- クリームを塗るときの摩擦が少なくて肌に優しい
- ファンデーションやBBクリームよりも低刺激
- 肌のトーンアップができる
- 日焼け止め下地の代わりになる
その他にも、シミやシワをカバーする下地としての役割も担ってくれたりと、肌に優しいだけでなく、肌をきれいに見せてくれるアイテムなのですよ。
【敏感肌向け】肌に優しいCCクリームの選び方3つ
CCクリームは、ファンデーションやBBクリームよりも肌に優しく、美容成分が配合されているベースメイク用品。敏感肌の方にもおすすめです。ここからは、敏感肌向けの肌に優しいCCクリームの選び方を3つご紹介していきます。
- 肌に刺激を与える化学合成物質のないものを選ぶ
- 乾燥を防ぐために保湿効果があるものを選ぶ
- 敏感肌でも使えるタイプ・肌荒れの悪化を防ぐものを選ぶ
自分の肌に合ったCCクリームを選ぶためにぜひ参考にしてくださいね！
①肌荒れ対策｜肌に刺激を与える化学合成物質は避けよう
肌荒れを引き起こす原因の1つが化学合成物質です。化学合成物質は化粧品の品質を安定させたり、防腐剤として添加される一方で、肌にとっては刺激となり、炎症を起こすデメリットもありますよね。
例えば、香料・着色料は見た目や使用感をよくする目的で添加されますが、「化学物質過敏症」の方にとっては頭痛・吐き気・めまいなどの体調不良を引き起こす原因にもなります。以下の表に肌荒れを起こしやすい代表的な化学合成物質をご紹介しましょう。
▼肌にとって刺激となる成分
アルコールは化粧品の成分を溶かす目的や肌を柔らかくする目的で添加されている成分ですが、揮発性が高く、肌の水分も一緒に奪ってしまうので乾燥しやすくなってしまいます。また、肌にとっては刺激が強すぎるので肌荒れを引き起こすこともありますよ。
防腐剤は化粧品の品質を保つために添加されていますが、化学物質に敏感な人は体調不良や肌荒れを引き起こしてしまいます。化粧品はできるだけ無添加・アルコールフリーのものを選ぶようにしたいですね。
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
メイクをしていて体調不良を感じたら、使用するのをやめて様子を見るようにしましょう。
②保湿力｜乾燥を防ぐために保湿効果があるものを選ぼう
CCクリームには保湿成分が配合されていて、肌にうるおいを与えてツヤ感を引き出すものが多くあります。ファンデーションやBBクリームはカバー力が強い分、乾燥しやすいものが多いため、下地としてCCクリームを塗るのもとても効果がありますよ。
「20代の頃はどんな化粧品を使っても乾燥したり肌荒れしなかったのに、最近肌がつっぱる感じがする」という人は、もしかしたら加齢に伴って肌質が変化しているかもしれません。下地の代わりにCCクリームの使用を検討してみてはいかがでしょうか。
▼保湿成分と効果
セラミドは、人間の肌にある保湿因子の1種です。肌の中でセラミドは水分をサンドイッチのように挟んでいることで、バリア機能を高めています。
加齢に伴って生成されるセラミドの量も減るため肌の内部が乾燥してしまいます。化粧品でセラミドを補ってあげるとふっくらとみずみずしい肌に復活できますよ。ヒアルロン酸なども、肌の水分保持能力をサポートするので、乾燥から肌を守り、もちもちの肌に導いてくれます。
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
加齢とともに肌は乾燥しやすくなりますから、ノーメイクでいたい日もCCクリームだけは塗る方が美肌に近づけますね！
③日焼け止め効果｜敏感肌や肌荒れの悪化を防ごう
初夏から真夏は特に紫外線の量が多く、シミやそばかすの原因となるメラニンが生成される時期のため、日焼け止め成分のあるCCクリームは重宝しますよね。でも、日焼け止めの成分は敏感肌の人にとっては刺激が強すぎることがあります。
日焼け止め成分であるSPFとPA値はどのようなものなのでしょうか。
- SPF・・・
Sun Protection Factorの略で、紫外線(UV-B)への防止効果を表しています。2～50、50+までの数字があります。 - PA値・・・
Protection Grade of UVAの略で、紫外線(UV-A)への防止効果を表しています。4段階に評価が分かれていて、＋が多いほど効果が高いです。
普段屋内にいて、買い物に屋外に出る程度であればSPF20～30で十分です。PA値は＋が多いほど肌の負担が大きいので、敏感肌の人はPA値＋＋～＋＋＋くらいのものにした方が無難ですよ。
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
屋外にいる時間が長い日だけ、SPF/PA値の高い化粧品を選ぶようにしましょう！
では、肌に優しいおすすめのCCクリームを15個ご紹介していきます。ランキング形式で紹介をしていますが、それぞれの特徴を詳しく解説しているので自分の肌に合ったものを見つけてくださいね！
【敏感肌向け】肌に優しいCCクリームのおすすめ人気ランキング15選
肌に優しく、保湿力のあるCCクリームをランキング形式で15個ご紹介していきます。保湿力は優れている順から、◎・〇・△に表記しました。
美容成分や価格も比較しやすく表にまとめていますので、自分の肌の状態と予算に合わせて選ぶ参考にしてみてくださいね！
※ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋ランキングを参考に、choiFULL編集部が作成しました。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名/商品画像 | VINTORTE ミネラル CCクリーム  |
コスメデコルテ サンシェルター トーンアップCC  |
セルピュア プロヴェール CCクリーム  |
KOSE 米肌 マルチCCクリーム  |
Freshel キンケア CCクリーム  |
ヌーディクチュール ミネラルDDクリーム  |
スキンブライト クリームCC  |
LAUDi BB＆CCクリーム  |
パーフェクトワン CCクリーム  |
トランシーノ 薬用トーンアップ CCクリーム  |
BB+CCクリーム |
エクスボーテ CCクリーム  |
ミネラル ベースCC  |
TIRTIR マスクフィット トーンアップ  |
SK-II アトモスフィア  |
| 価格 | 3,740円 | 3,300円 | 4,400円 | 3,850円 | 2,250円 | 1,320円 | 4,180円 | 2,100円 | 3,980円 | 2,860円 | 2,860円 | 2,860円 | 1,100円 | 2,420円 | 10,890円 |
| 成分 | 複数の植物オイル | シクロメチコンほか | ヒアルロン酸Na アロエベラ葉エキスほか |
ライスパワー®No.7 | ヒアルロン酸 コラーゲン スクワランほか |
ホホバオイルほか | 高麗ニンジン ザクロ果皮エキスほか |
コラーゲン セラミド |
コラーゲン ヒアルロン酸 グリセリン |
トラネキサム酸 | フリージアほか | ヒアルロン酸など | - | ナイアシンアミドスクワラン | ウメ果実エキス ナイアシンアミド |
| 保湿力 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
| SPF/PA | SPF50+/PA++++ | SPF50+/PA++++ | SPF25/PA++ | SPF50+・PA++++ | SPF32・PA++ | SPF40・PA+++ | SPF50+・PA++++ | SPF40・PA++++ | SPF30・PA+++ | SPF50+・PA++++ | SPF50+・PA++ | SPF50+・PA++ | 30/+++ | SPF50+・PA++++ | SPF50・PA++++ |
| カラー | - | ライトベージュ ベージュ ラベンダーローズ |
ライト・ナチュラル | 2色 | - | 01・02 | 2色 | クリアグレージュ ナチュラルベージュ |
2色 | マルチベージュ ピンクベージュ |
- | 2色 | - | ベージュ ピンク イエロー |
- |
| こんな人におすすめ | 保湿したい人 | 毛穴を カバーしたい人 |
保湿重視の方 | 紫外線対策を 求める人 |
保湿・UVケアしたい人 | 忙しい人 | シミ 毛穴をカバー したい人 |
BBクリームも 欲しい人 |
時短ケアを 目指す人 |
シミ・ソバカスを防ぎたい人 | 汗をかき やすい人 |
毛穴が気になる人 | ニキビが 気になる人 |
ナチュラルな 仕上がりを望む人 |
カラーコントロールも したい人 |
VINTORTE「ミネラル CCクリーム」
VINTORTE「ミネラル CCクリーム」は、1本5役の多機能CCクリームです。紫外線はSPF50+ PA++++となっており、日焼け止めとしての効果も十分に期待できるアイテムです。
植物オイルを配合しているのもポイント。整肌・保湿が期待できる成分なので、スキンケア効果まで望めるCCクリームになっています。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
1本で毛穴カバー・カラーコントロール・日焼け止め・化粧下地・美容液を果たします。
コスメデコルテ「サンシェルタートーンアップCC」
本製品は、毛穴や凹凸を隠す効果が望めるCCクリーム。ソフトフォーカス効果で隠す働きが望めるほか、シミや色むら対策も期待できます。
もちろん紫外線もしっかりカット。SPF50+・PA++++となっています。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
香りはフレッシュハーバルグリーンフローラル。爽やかな香りを楽しめます。
セルピュア プロヴェール CCクリーム
セルピュアの「プロヴェール CCクリーム」は、保湿効果まで望めるCCクリーム。ヒアルロン酸Naをはじめとする保湿成分を配合。ツヤのある肌へ導いてくれるでしょう。
紫外線対策はSPF25・PA++ほど。日常生活でも十分使えるでしょう。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
日焼け止め・化粧下地・カラーコントロール・ファンデーションのほか、保湿クリームまで、幅広い役割を果たしてくれます。
KOSE 米肌 マルチCCクリーム
本製品は、紫外線対策とカバー効果が期待できるアイテム。毛穴やシミ・色ムラをカバーする働きが望めます。また、うるおいとツヤをもたらす効果も期待できますよ。
なお、紫外線対策はSPF50+・PA++++となっており、しっかりとした対策が望めるでしょう。1本で10役を果たすのも大きな特徴です。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
美容液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダー・マスクプルーフ・大気汚染物質カット・ブルーライトカットを果たします。
Freshel「スキンケアCCクリーム」
本製品は、角質湿潤ヴェール効果が期待できるCCクリームです。紫外線カット・日焼け止めによる紫外線対策に加え、湿潤・保護効果まで望めるアイテムになっています。
肌にうるおいを与えてラップし閉じ込める働きが期待できます。ナチュラルな仕上がりが得られるので、すっぴん肌のように演出したい方にもおすすめです。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
軽い使用感も魅力の1つ。また、ブライトアップカラー効果まで期待できます。
ヌーディクチュール ミネラルDDクリーム
KOSEが手がける「KOSE ヌーディクチュール ミネラルDDクリーム」は、肌悩みのカバーとハリツヤのある肌づくりが期待できるアイテムです。ホホバオイルやアルガンオイルなどの美容液成分78%配合で、スキンケア効果が望めます。
また、毛穴補正パウダーや肌色コントロールパールが、気になる肌悩みを隠してくれるでしょう。本製品1つで9役を果たすため、時短メイクを目指している人にもぴったりです。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
紫外線をしっかりとカットし、日焼けによる肌トラブルも防ぎます。
カバーマーク「スキンブライトクリームCC 」
カバーマーク「スキンブライトクリームCC 」は、ツヤのある明るい肌を叶えるCCクリーム。くすみ肌をカモフラージュする効果が望め、ツヤ肌へと導きます。
汗や皮脂に強いダブルブロック効果も魅力の1つ。崩れにくいので使いやすいです。なお、紫外線防止はSPF50+・PA++++と高め。保湿成分も配合されており、肌の乾燥に悩んでいる人にもぴったりです。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
1本で下地としても使用可能です。
LAUDi BB＆CCクリーム
LAUDiの「BB＆CCクリーム」は、その名の通りBBクリームとCCクリーム、2種類のクリームを果たすアイテム。カバー・ツヤ・透明感が期待できますよ。
コラーゲンやセラミドを配合しているのも大きな特徴です。保湿効果も期待できるので、肌の乾燥ケアに取り組みたい人にもおすすめのクリームです。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
ただ単純に紫外線をガードするのではなく、うるおいまで守ることに着目しているアイテムです。
パーフェクトワン「CCクリーム」
パーフェクトワン「CCクリーム」は、メイクアップとスキンケア、2つの効果を同時に叶えるアイテムです。また、化粧下地、ファンデーション、カラーコントロール、日焼け止め、クリーム、美容液の6機能を持つ多機能コスメでもあります。
忙しい人やスキンケアに時間をかけたくない方にもぴったりの製品です。もちろん紫外線対策もOK。SPF30・PA+++となっています。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
コラーゲンやヒアルロン酸配合で保湿効果も期待できる一品です。
トランシーノ「薬用トーンアップCCクリーム マルチベージュ」
本製品は、シミやソバカス対策が望めるCCクリーム。美白有効成分であるトラネキサム酸を配合しています。シミの原因であるメラニンの生成を抑制する効果が望め、シミができにくい肌へ導きます。
紫外線はSPF50+・PA++++となっており、しっかりとした対策効果が期待できるでしょう。また、1本で7役と多機能なのも魅力です。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
朝にやることを極力減らしたい人にもおすすめです。1本7役を果たしてくれて便利ですよ。
プラワンシー「BB+CCクリーム」
本製品は、肌のトラブルへのアプローチが期待できるクリーム。BBクリームとCCクリーム、両方の性質の持ち主です。SPF50+・PA++の紫外線対策効果に加え、保湿まで望めるのがポイント。
伸びがいいテクスチャーが、肌をしっとりと仕上げてくれるでしょう。小ジワや毛穴をカバーする働きまで期待できるクリームですよ。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
SPF50+・PA++、かつウォータープルーフなので使い合点に優れています。汗をかきやすい人にもおすすめですね。
エクスボーテ「CCクリーム」
エクスボーテの「CCクリーム」は、肌の毛穴や色ムラのカバーが期待できるクリームです。3層光学ミネラルパウダーが、光によって肌をきれいに見せてくれるでしょう。
美容クリームのようなうるおいをもたらす働きが期待できるのもポイント。ファンデーション・下地・BBクリームの役割を果たしてくれます。
商品詳細
インテグレート「ミネラルベースCC」
インテグレートの「ミネラルベースCC」は、リーズナブルな価格で販売されているCCクリームです。多偏光パールがポイント。さまざな色の光を拡散することで、くすみやくまを自然にカバーする働きが期待できます。
アレルギーテスト済み、かつニキビのもとになりにくい設計なのも特徴です。肌が荒れやすい方でも使いやすいですよ。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
女性らしい柔らかい印象の血色の良い肌に仕上げます。
TIRTIR「マスクフィットトーンアップ」
TIRTIRのマスクフィットトーンアップは、自然な肌色に仕上げるCCクリーム。密着力が高いのが特徴。肌へしっかりと密着してくれやすく、ナチュラルで違和感のない仕上がりが望めます。
なめらかな肌づくりを望んでいる方にぴったりでしょう。また、SPF50+・PA++++としっかりとした紫外線対策が望めるのもメリットです。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
密着力が高いので、重ね塗り不要です。
SK-II アトモスフィア
SK-II アトモスフィアは、うるおいをもたらす効果が期待できるアイテムです。SK-II独自のピテラ配合。自然なカバーが望めるでしょう。
SPF50・PA+++の紫外線カット効果も見逃せません。また、日焼け止め・カラーコントロール・美容液の3機能を持っている多機能コスメなのも特徴ですよ。
商品詳細
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
ピテラはSK-IIだけの天然由来成分です。
肌に優しいCCクリームで素肌感を演出しよう
気になるCCクリームは見つかりましたでしょうか？CCクリームは敏感肌の人だけでなく、加齢による乾燥やシミが気になる人にもおすすめのベースメイクですね。今回ご紹介したCCクリームの選び方を今一度まとめておきましょう。
- 肌荒れしやすい人は合成化学物質を避ける
- 保湿力や美容成分配合のものを選ぶ
- 自分の生活スタイルに合わせた日焼け止め効果のあるものを選ぶ
季節によって美容成分や効果に違いのあるCCクリームを使い分けるのもおすすめです。加齢とともに肌の水分保持力は下がりますし、バリア機能も低下していくので、すっぴんでいたいときのお手軽メイクや、いつもの化粧下地の代わりにCCクリームを下地にするのもおすすめですよ。
choiFULL美容ライターみう(25)のコメント
CCクリームの中には乳液・美容液の成分を配合しているものや、ナイトクリームとして使えるものなどもあり、敏感肌の人にはとてもおすすめなベースメイクです。