【口コミ評判】ブックライブは危ないって本当?メリット・デメリット、アプリの使い方も紹介!

電子書籍の需要は年々増加しており、スマートフォンやタブレットで気軽に漫画や雑誌が読めると話題になっています。

読書家にとって本は生活に欠かせないものの、紙の本は持ち運びや保管も不便です。一方で電子書籍は利便性や保管の面でも昨今、非常に人気が高まっています。

なかでも、ブックライブ(BookLive!)はCMなどでも名前を聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

本記事では、ブックライブ(BookLive!)のメリットやデメリットを紹介します。

「ブックライブの評判が気になる」「特徴やメリット、デメリットが知りたい」といった方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ブックライブ(BookLive!)の基本情報

使いやすさNo.1!初心者にもやさしい電子書籍ストア

BookLive!

出典:BookLive!
入会初回特典目玉キャンペーン
70%OFFクーポン
※1冊まで
※割引上限なし
毎日引けるクーポンガチャ
※1日1回
※新規会員登録した方限定
配信数100万冊以上
無料作品数1万冊以上
アプリ連動可能
公式サイト詳細を見る
おすすめポイント
  • 割引上限なしの70%OFFクーポン配布中!
  • クーポンガチャが毎日引ける!気に入らない場合は1回やり直しもOK
  • 2018年に「使いやすい電子書籍ストアNo.1」を獲得!操作性も評価ポイント
項目詳細
名称BookLive!(ブックライブ)
販売会社株式会社BookLive
所在地〒108-0023東京都港区芝浦3-19-26
電話番号03-3835-6201
公式HPhttps://booklive.jp/
取り扱いジャンル少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
ライトノベル
小説・文芸
ビジネス・実用書
雑誌
写真集
TL
BL

2011年2月にサービスを開始した個別課金型の電子書籍ストアブックライブは、大手出版会社である凸版印刷が2003年より運営していた「携帯電話向け電子コミックストア」を起源としてスタートしました。

現在は主要株主を凸版印刷が務め、TSUTAYA、東芝、NECといった大企業も出資する「株式会社BookLive」が運営しています。

ブックライブ(BookLive!)の基本情報について見ていきましょう。

作品数・ジャンル

ブックライブは100万冊以上の作品が配信されており、その中でも1万冊以上の作品が無料で閲覧できます。

作品のジャンルは次の通りです。

  • 少年・青年マンガ
  • 少女・女性マンガ
  • ライトノベル
  • 小説・文芸
  • ビジネス・実用書
  • 雑誌
  • 写真集
  • TL
  • BL

少年少女マンガから写真集、実用書など、あらゆるジャンルの作品があります。

国内でも最大級の品揃えのため、あなたにぴったりの作品も見つけられるでしょう。

主な機能

ブックライブの主な機能は次のとおりです。

  • レビュー
  • 感情タグ
  • レコメンドシステム
  • 新刊自動購入
  • フォロー機能
  • マーカー&メモ機能

ブックライブでは作品を読んだユーザーや、ブックライブ書店員によるレビューを確認できます。

また、おすすめ作品を紹介してもらえるレコメンドシステムや、気になる箇所をチェックできる機能なども充実しています。

料金プラン

ブックライブは購入した書籍のみ支払いが発生します。月額料金や年会費、会員登録料などはかかりません。

「月に数回しか利用しない」「少額しか購入しないから、定額制だと元を取れない」といった方でも、気兼ねなく利用できる特徴があります。

料金はジャンルによって異なりますが、漫画は100円~700円、雑誌は500円~800円、ビジネス書は1,000円~3,000円程度が平均的な価格といえるでしょう。

基本的には書店で購入する金額とさほど変わりはありません。

支払い方法

支払い方法は複数あり、自身の利用しやすい方法を選ぶことができます。

  • クレジットカード
  • モバイル決済(LINE Pay、PayPay、楽天ペイ)
  • キャリア決済
  • Tポイント
  • ブックライブポイント
  • 電子マネー(モバイルsuica、楽天Edy、Google Payなど)
  • ブックライブプリペイドカード
  • 三省堂書店 店頭決済サービス

プリペイドカードや三省堂書店での店頭決済サービスを選択するなど、自身のニーズに合わせて選べる点もブックライブの魅力でしょう。

無料トライアル

ブックライブは100万冊以上の作品がありますが、そのうち1万冊以上をまるごと無料で楽しめます。

また、有料作品についても試し読みができるので、内容を確認してからの購入が可能です。

気になる作品があれば、試し読みをして購入するかどうか検討しましょう。

キャンペーン情報

ブックライブは初回登録を済ませると50%OFFクーポンが配布されます。

有効期限は完了後24時間以内となるため、割引を適用させたい作品をあらかじめ決めておくことがおすすめです。

また、メルマガ限定割引クーポンや1日1回のクーポンガチャなどのキャンペーンも実施しています。

キャンペーンに参加することでお得にブックライブを楽しめるため、興味のある方は定期的にチェックしましょう。

ブックライブの良い口コミ・評判

実際にブックライブ(BookLive!)を利用している方は、どのような評価をしているのでしょうか。

ここでは、ブックライブユーザーの良い口コミや評判について紹介します。

ジャンルが幅広い

取り扱いジャンルが幅広く、利用しやすいといった声が多く見られました。

「日本最大級の電子書籍ストア」ならではのジャンル数は、ユーザーにとっても大きな利点といえます。

書籍のラインナップが充実

電子書籍は街中の書店とは異なり在庫数を抱える心配がないため、多くの書籍を取り揃えられる特性があります。

ブックライブ(BookLive!)も例外なく130万冊以上の蔵書数から、お気に入りの書籍を探すことができるため、ユーザーの頭を悩ませるほどの選択肢が魅力の1つだといえるでしょう。

アプリ・サイトが使いやすい

ブックライブ(BookLive!)はシンプルなサイト設計で、全体的にすっきりとした印象があります。

また、「目当ての本がない場合でも、サイト内が回遊しやすく明確」といった声も見られました。

Vポイント(旧:Tポイント)が貯まる・使える

Tポイントは利用できる実店舗も多く、幅広い使い道があります。

ブックライブ(BookLive!)は、TSUTAYAが出資していることもあり、Tポイントを利用するだけでなく貯めることもできます。

また、利用ランクに応じてポイント還元率が変動し、最大3%の還元を受けられます。

日頃よりTポイントを利用するユーザーにとっては、大きな恩恵を受けることができるでしょう。

ブックライブの悪い口コミ・評判

続いて、ブックライブ(BookLive!)に関する悪い口コミや評判について紹介します。

ブックライブ(BookLive!)を利用する際に押さえておきたいポイントとして、事前に確認しておきましょう。

オフライン再生ができない

ブックライブ(BookLive!)に関する良くない口コミの1つに、オフライン再生ができない点が見受けられました。

しかし、ブックライブ(BookLive!)専用のブックライブアプリを使用すれば、作品データを端末にダウンロードし、オフライン再生することができます。

オフライン環境で閲覧したい場合は、ブックライブアプリのダウンロードをおすすめします。

本棚機能が使いにくい

本棚機能に関しては、「使いやすい」といった声と「使いづらい」といった声で、賛否両論がありました。

特に、Webブラウザ環境で閲覧する方にとっては、少し使いにくさを感じてしまうようです。

スマートフォンを使用して閲覧する場合には、アプリの取得を検討すると良いでしょう。

クーポンの利用期限は24時間以内

毎日クーポンガチャが利用できる反面、一度に利用できるクーポンは1枚だけなうえに、期限も当日限りと融通が利かない点が少し残念に思えます。

そのため、書籍を購入するタイミングによっては、クーポンをまったく利用できないケースもあり得ます。

日頃から購入したい書籍には目星をつけ、利用できるクーポンの配布を待つのも1つの手でしょう。

ブックライブの特徴&メリット

ブックライブの主な特徴やメリットは次のとおりです。

  • 日本最大級の品揃え
  • 2万冊以上の無料作品
  • 新規登録で50%OFFクーポン配布
  • 毎日クーポンガチャが引ける
  • 1日1回の来店でポイントが貯まる
  • Vポイント(旧:Tポイント)が貯まる・使える
  • 激安セールで「最大98%OFF」

それぞれ詳しく見ていきましょう。

日本最大級の電子書籍サービス

ブックライブ(BookLive!)は気軽に漫画が楽しめるだけの電子書籍サービスではありません。

小説や雑誌、ビジネス書から語学書などの一般書籍まで、幅広いジャンルを扱う電子書籍ストアとして国内最大規模を誇っています。

電子コミックに特化したサイトは多く見られますが、ブックライブ(BookLive!)のように幅広いジャンルが楽しめる電子書籍ストアはそれほど多くありません。

したがって、この点だけでも十分利用価値の高いサービスであるといえます。

2万冊以上の無料作品

ブックライブ(BookLive!)は会員登録をしなくても、常時2万冊以上の本の試し読みが可能です。

なかには、数ページだけでなく1巻をまるまる無料で読める作品もあり、購入せずとも楽しむことができます。

期間によって無料の書籍は異なりますが、漫画だけでなく、雑誌や写真集なども散見されます。

街中の書店と同様に気になった本をパラパラと立ち読み感覚で試し読みができる点は、ブックライブ(BookLive!)最大の特徴の1つであるといえるでしょう。

新規登録で50%OFFクーポン配布

ブックライブ(BookLive!)に新規登録をすれば、50%OFFクーポンが1枚もらえます。

配信されている全作品が対象となるため、好みの作品があればぜひ利用しましょう。

ただし、クーポンの有効期限は24時間と定められています。

忘れずに使用するためにも、会員登録後すぐに欲しい作品の購入をおすすめします。

毎日クーポンガチャが引ける

ブックライブ(BookLive!)の目玉であるクーポンガチャは、毎日1回書籍を購入する際に使える割引クーポンを手に入れられます。

クーポンガチャの当選確率は100%で、基本的に10%や20%のクーポンが出現するものの、ときには50%など高い割引率のクーポンも獲得可能です。

ただし、当選したクーポンによっては、購入冊数が限られているものや特定のジャンル限定で使えるものがあるなど、自身が利用したい書籍に適用できない場合があります。

そのような場合は、SNSでシェアするともう一度だけガチャをやり直せるというユニークなシステムを活用してみてください。

1日1回の来店でポイントが貯まる

ブックライブ(BookLive!)では、1日1回来店ポイントを受け取れます。

来店ポイントは10回受け取るごとにボーナスポイントがもらえる点が特徴です。

ポイントは1ポイント1円として換算できて作品の購入にも利用できるため、うまく活用してポイントを貯めましょう。

Vポイントが貯まる・使える

ブックライブ(BookLive!)で書籍を購入すればTポイントが貯まるうえ、すでに貯まっているTポイントを使うこともできます。

会員ランク判定基準ポイント還元率
オレンジブックライブ会員であること0.5%
シルバー前月の累計購入金額が2,000円以上1%
ゴールド前月の累計購入金額が5,000円以上2%
プラチナ前月の累計購入金額が10,000円以上3%
※料金は全て税込表記です。

全国で利用できる実店舗も多いTポイントを書籍購入時に使用できるうえ、お得に貯めることができるのは、ブックライブ(BookLive!)ならではのメリットといえるでしょう。

激安セールで「最大98%OFF」

ブックライブ(BookLive!)では、激安セールを定期的に実施しています。

本やマンガ、雑誌などが10~98%オフの特別価格で販売されているので、気になる作品がある方はチェックしましょう。

作品ごとにセール期間が決まっているため、早めに購入することがおすすめです。

ブックライブのデメリット&注意点

では反対に、ブックライブ(BookLive!)のデメリットはどのような点が挙げられるでしょうか。

  • 画質があらい
  • ダウンロードした作品は保存できない
  • 最新刊の更新が遅い
  • 本をアプリから購入はできない

評判や口コミをもとに以下の4つのデメリットを紹介します。

画質があらい

「ブックライブ」とインターネット検索をすると「画質があらい」といった情報を見かけることがあります。

実際の画質については明確に数値化がされておらず、他のサービスとの比較がしづらい実情です。

とはいえ、「ズーム機能をよく使う」「画質にこだわりがある」など特段の理由がない限り、不満に思うことは少ないでしょう。

ダウンロードした作品は保存できない

ブックライブ(BookLive!)は主に次に挙げる2つの閲覧方法があります。

  • ブックライブアプリで作品データを端末にダウンロードし閲覧
  • オンライン環境でブラウザからブラウザビューアで閲覧

iOS、Android、Windowsに対応したブックライブ(BookLive!)専用のアプリを利用する場合は、作品を端末に保存して読めます。

ブラウザで閲覧する場合、特に新しくアプリなどをインストールする必要はないものの、毎回作品のデータをダウンロードしながら閲覧します。

そのため、ブラウザビューアで読む場合は、作品のデータは端末に保存することができません。

通信費を少しでも抑えたい場合は、アプリを利用するようにしましょう。

最新刊の更新が遅い

電子書籍が紙媒体よりも発売日が遅い原因は、いくつか挙げられます。

  • 紙媒体の在庫が大量に残ることを防ぐため
  • 作者の意向

電子書籍と紙媒体を同時で販売してしまうと、紙媒体の売れ行きに影響する懸念があることから、あえて電子書籍の発売日を遅らせている可能性が考えられます。

また、紙媒体で売れた方が発行部数などと数字で表しやすいため、紙媒体での販売にこだわる作者もいます。

ブックライブ(BookLive!)は作品や作者をフォローすることで、新刊や続巻が配信された際にメールで通知を受け取れます。

通知を受け取りたい作品がある場合は、作品や作者をフォロー後、「新刊通知メール」を受け取る設定に切り替えておきましょう。

アプリでは作品を購入できない

iOS、Android、Windowsに対応したブックライブ専用のブックライブアプリは本を読む専用のアプリであるため、本の購入には対応していません。

書籍を購入する際は、ブラウザを経由する必要があります。

アプリから購入できない点については、多くのユーザーから改善を希望する声が多くあります。

しかし、これはブックライブ(BookLive!)に限らず、他社の電子書籍ストアでも当てはまる部分ではあります。

アプリから本を購入できない点は、すべてをアプリ上で完結させたい方にとってデメリットとなるでしょう。

ブックライブをおすすめできる方・できない方

総合的に見ても評価の高いブックライブは、どんな方に向いている電子書籍ストアといえるでしょうか。

口コミ評判をもとに、ブックライブをおすすめできる方・できない方の特徴を解説します。

おすすめできる方

ブックライブをおすすめできる方の特徴は次のとおりです。

  • さまざまなジャンルの作品に興味がある方
  • BL漫画をメインに読みたい方
  • Vポイントを使いたい・貯めたい方
  • 使いやすさを重視する方
  • オリジナルの本棚を作りたい方

ブックライブは作品数が豊富であるため、さまざまなジャンルの作品を読みたい方におすすめです。

また、シンプルなサイト設計のため、使いやすさを求める方にも向いているといえます。

おすすめできない方

一方で、ブックライブをおすすめできない方の特徴は次のとおりです。

  • 新作をすぐに読みたい方
  • Macでのアプリ利用を考えている方
  • Vポイントを利用していない方

新作をすぐに読みたい方は、紙媒体で作品を読むことをおすすめします。

また、2019年以前に発売されたMacの場合はアプリが非対応のため、おすすめできません。

メリットやデメリットを踏まえた上で、利用するかどうか検討しましょう。

ブックライブアプリの使い方

ブックライブアプリのダウンロード方法や作品の購入方法について解説します。

アプリの使用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

アプリのダウンロード・会員登録方法

スマートフォンの場合は、まずはブックライブのアプリをダウンロードします。

会員登録の手順は次の通りです。

  1. 会員登録ページにアクセスする
  2. メールアドレスを入力して会員登録ボタンを押す
  3. 届いたメールを確認してURLを押す
  4. 必要事項を入力する
  5. 「会員登録を完了する」を押す

以上の5ステップで登録は完了するため、すぐに読みたい本を購読できるでしょう。

作品の購入方法

ブックライブでの作品の購入方法は、次のとおりです。

  1. ブックライブストアにアクセスする
  2. 作品の詳細ページから「今すぐ購入」を押す
  3. 支払い方法を選択して「購入を完了する」を押す

ブックライブでは気になる作品があれば難しい操作はなく、すぐに購入できます。

購入した作品・無料作品を読む方法

購入した作品・無料作品を読む方法は次のとおりです。

  1. ブックライブアプリを起動する
  2. 「My本棚」を押す
  3. 読みたい作品を押して読む

以上の3ステップで購入した作品や無料作品を楽しみましょう。

本棚を追加する方法

本棚に追加する方法は、次のとおりです。

  1. 画面上部「本棚選択」を押す
  2. 編集ボタンを押す
  3. 作成ボタンを押す
  4. 新しい本棚をタップ
  5. 画面右上の完了を押す

本棚を利用するためには、ブックライブの会員登録を完了しておく必要があります。

本棚を活用すると、読みたい作品をすぐに読み返せるためおすすめです。

本棚に鍵をかける・解除する方法

ブックライブは本棚に鍵をかけることもできます。

画面下の設定から「本棚ロック」ボタンを押して項目が緑色になれば、鍵がかかっています。

また、本棚ロックボタンを押して鍵番号を入力すると鍵を解除可能です。

鍵付き本棚を非表示にする方法

本棚の内容を人に見られたくない場合は、鍵付き本棚を作成することをおすすめします。

鍵付き本棚は通常時はアプリから表示されず、ロックを解除した場合にだけ表示される仕組みです。

方法は先ほど紹介した本棚に鍵をかける方法と同じです。

ブックライブと他社読み放題サブスクを徹底比較!

ブックライブと他者の読み放題サブスクの料金と無料期間、読み放題数を次の表にまとめました。

漫画サイト月額料金無料期間読み放題数
ブックライブ基本無料100万冊以上
コミックシーモアライト 780円~7日間99万冊以上
(読み放題は7万冊以上)
DMMブックス基本無料98万冊以上
ebookjapan基本無料100万冊以上
まんが王国550円~14日間15万冊以上
※料金は全て税込価格です

ここでは、ブックライブとその他の読み放題サブスクについて詳しく解説します。

ブックライブ×コミックシーモア

漫画サイト月額料金無料期間読み放題数
ブックライブ基本無料100万冊以上
コミックシーモアライト 780円~7日間99万冊以上
(読み放題は7万冊以上)
※料金は全て税込価格です

ブックライブは読みたい作品があれば都度購入する仕組みですが、コミックシーモアには読み放題になるプランがあります。

読み放題にはライトとフルの2種類があり、読みたいジャンルによって好きな方を選べます。

マンガやBL、TL、ライトノベルなど、多彩なジャンルを読みたい方は、コミックシーモアの読み放題サービスの活用がおすすめです。

ブックライブ×DMMブックス

漫画サイト月額料金無料期間読み放題数
ブックライブ基本無料100万冊以上
DMMブックス基本無料98万冊以上
※料金は全て税込価格です

DMMブックスはマンガやライトノベルなど、98万冊以上の作品が読める電子書籍サービスです。

2万冊以上は無料作品であり、初回特典として90%OFFクーポンがついています。

また、毎日最大30%還元のキャンペーンも実施しているため、キャンペーンの中に読みたい作品があれば利用すると、お得に楽しめるでしょう。

ブックライブ×ebookjapan

漫画サイト月額料金無料期間読み放題数
ブックライブ基本無料100万冊以上
ebookjapan基本無料100万冊以上
※料金は全て税込価格です

ebookjapanは呪術廻戦やSPY×FAMILYなど、人気作品を含む100万冊以上が読める電子書籍サービスです。

初回ログインで6回使用できる70%OFFクーポンがもらえます。

また、ebookjapanではpaypayポイントが貯められるため、普段paypayを利用している方にもおすすめです。

ブックライブ×まんが王国

漫画サイト月額料金無料期間読み放題数
ブックライブ基本無料100万冊以上
まんが王国550円~14日間15万冊以上
※料金は全て税込価格です

まんが王国は少女少年マンガやオトナマンガなど、漫画に特化した電子書籍サービスです。

一方で、ブックライブはマンガ以外にも雑誌や写真集なども閲覧できます。

マンガ以外のジャンルも楽しめる電子書籍サービスを探している方は、ブックライブがおすすめです。

ブックライブに関するよくある質問

最後に、ブックライブに関するよくある質問に回答します。ブックライブの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ブックライブは危険?サービス終了の可能性は?

ブックライブは大手印刷会社「凸版印刷」のグループ会社のため、危険性は極めて低いといえます。

また、ブックライブは、運営開始から10年以上経過する老舗の電子書籍サービスです。

そのため、経営状況の悪化により、突然サービスの提供が終了する可能性は低いでしょう。

ブックライブの支払い方法は変更できる?

購入完了後は支払い方法が変更できません。

支払い方法を変更したい場合は、決済購入前の「購入内容の最終確認ページ」で希望の支払い方法を選びましょう。

支払い方法を変更できない場合の対処法は?

万が一、支払い方法が変更できない場合は、サポートセンターに問い合わせましょう。

問い合わせ内容をメールで贈ると、1~2日以内に回答が届きます。

アプリとブラウザ版の違いは?

ブックライブはブラウザビューアでも作品を読めます。ブラウザ版にできないことは、余白の調整と背景色の設定です。

それ以外はアプリと同じように利用できるため、使いやすい方で楽しむとよいでしょう。

ブックライブアプリは使いにくいって本当?

ブックライブアプリは、ブックライブで購入した電子書籍を読むことに特化したアプリです。

購入した電子書籍を本棚に並べられる機能や、しおりやメモなどの機能も利用できるため、快適に使用できるでしょう。

また、シリーズごとに作品をまとめて一覧表示することもできます。

ブックライブは会員登録なしでも利用できる?

ブックライブは会員登録なしでも利用できます。

ただし、会員登録しておくことで本棚が利用可能となり、読みたい作品をすぐに見つけられるでしょう。

そのため、よく利用する場合は会員登録しておくことをおすすめします。

ブックライブで読んだ本はバレる?

ブックライブで読んだ本は閲覧履歴、アプリ内の最近読んだ本の項目に情報が残るため、履歴を見ると読んだ本がバレます。

また、電子書籍を購入した場合は購入完了のメールが届き、購入履歴に情報が残ります。

購入履歴は消せませんが、閲覧履歴やアプリ内の読んだ本の項目は履歴を削除可能です。

「ブックライブ」と「ブッコミ」は何が違うの?

ブックライブは都度購入するスタイルであるのに対し、ブッコミは月額料金制という点が大きな違いです。

また、ブックライブでは小説や実用書、ライトノベルなどさまざまなジャンルの作品を閲覧できます。

一方で、ブッコミはマンガやコミックに特化したサイトのため、それ以外のジャンルは読めません。

まとめ

ブックライブは危ないのか、口コミや評判、メリットやデメリットなどについて解説しました。

ブックライブは凸版印刷が2003年より運営していた「携帯電話向け電子コミックストア」を起源としてスタートした安全性の高い電子書籍サービスです。

購入時の割引や使いやすさ、ジャンルや蔵書数の多さが高く評価されています。

本記事を参考にして、ブックライブの利用を検討している方は、ぜひ一度会員登録をしてみてください。

※本記事の情報は2022年6月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考サイト>
BookLive!公式サイト

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