はやをちゃん

最高

anti netouyo

今回の記念すべき10枚目のアルバムは、既出曲の寄せ集めやベストアルバムという前評判はあったものの、見事にそれを打ち砕いてくれたオリジナルアルバムだといえる。 聴き馴染みのある楽曲１つ１つが、アルバムを通して聴くことでまた違った新しい色を見せてくれること、そして初収録の「青の朔日」と「木漏れ日と一緒に」この2曲の力強さと優しさが、作品の見据えるべき焦点へと各楽曲を束ねていき、最終的に「Iris」という1つの物語を形作っているのだと感じる。 既にファンであったり、新しく触れてみたいと思う人に拘らず、多くの人々にこの物語を味わって欲しい、そう思える1枚に違いない。

ちょびま。

輝き続ける すごいことです みんなの為に，たった1人の為に，寄り添ってくれる曲が必ずある

つるつるつるつるりん

レビュー見てたら昔のように何回も聞く事は無くなったとか、よーわからんタイアップバンドになったとかコメントに笑ってしまう笑　そー思うのは自由だしそれに関しての意見を述べるのも別に否定しないけど、本当にそれをわざわざここで述べる神経は理解できない。

バたクつチやク

でもシングル曲以外もいいね?